夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

夜のつぶやきのようなもの102

こんばんは、皆さま。今日は「今日の料理」の代わりを書いてみた者です。




これが恐らくもう限界でございますね。人間、諦めも肝心でございます。EXO企画に本当に関係ない方を巻き込んでも仕方がございませんゆえ。それに明日くらいから、つぶやきのようなものだけに致します。



ですが、今日のは書いていて楽しかったのでございますね。いえ、ここ最近の誰得なお話の数々は「白が降りしきる深夜」「スホの白い馬」「高身長」とどれもかなり当管理人は楽しんだのでございますが、誰得話が自分は大好きなのだなと分かったのでございますね!
ちなみにもしCNBLUEさんの読者様がいらっしゃいましたら、当ブログは話によって、ポジション的なものは変えておったり致します。



一晩寝て文章チェックしようかなとも思ったのでございますが、まあ良しと上げたのでございます。公開修正が入るでしょう。



他にも今日は色々と話を考えまして、これが一番、良さそうだと思ったのでございますね。そして、これで残りはD.O.氏になったのでございますが、書けそうにないのでございますね。今日のお話はカイ氏がまだ出て来ていないのでございますが。
D.O.氏のお話も考えたのでございますが、これは体力的にきついと思いましたゆえ、やめたのでございます。



当ブログも結構EXOさんの読者様に来て頂けるようになったのではと思うのでございますね。


しかし、本番は26日でございます。本当にお素敵なEXO様話が集結するのでございますゆえ。



26日の企画についてはこちら→EXOTICA:「入口」 - 夢の続き



当ブログのものは余興でございます。26日に上がります皆さまのお話が見どころなのでございまして、是非そちらは期待をして頂きたいなと。



企画が終わりましたら、大分お休みをしてから、当ブログの今回書いてきましたお話の続きも上げるかもしれないのでございますね。いや、すぐにぱっと書いて終わらせた方が良いかもしれませんが、ちょっとまだ謎でございます。



ここ最近睡眠時間を削って書いておりましたゆえ、もう頭が働かないのでございます。明日から「つぶやきのようなもの」も予約投稿にして、ちょっと「EXOTICA」に専念し、寝ようかなと。



それでは、サマーソングを貼るのでございますね。




Third Eye Blind - \"Semi-Charmed Life\" [Official Music Video]



夏だと思っておったのでございますが、PVを見ますと夏ではないのでございますね。
しかし、これを初めて聞いたのが夏だったのでございますね。恐らく20年くらい前でございます。はじめて聞いた時は、これはかなり格好良い人達が出たなと思ったのでございますが。


自分はヴォーカルのスティーブン・ジェンキンズ氏の思想も好きでございます。彼の感じは本当に神経質が出ておるのでございますゆえ。
当管理人は少し神経質なところがございますゆえ、読者様は全くそうは感じないと思うのでございますが、少しだけ完璧主義がございまして、これは本当に良くないのでございます。まあ少しだけで、あってないようなものでございますが。


しかし、ジェンキンズ氏がギターの方と仲違いをされまして、曲がイマイチになり、二枚目以降のアルバムは買っていないのでございますね。


今のジェンキンズ氏を検索して見たのでございますが、20年はやはり大きいなと。人は変わるのでございます。自分もかなり変わったのであろうなと恐ろしいのでございますよ。


夏ではないのでございますが、勝手に当管理人の夏の思い出にしましたゆえサマーソングに致しました!曲調も夏の終わり的でございますゆえ。
PVはかなり構図が決まっているのでございますね。自分は90年代のPVが好きでございます。今は編集でどうにかさせ過ぎでございますゆえ。と言いますか、どうにかなっていないのでございますゆえ。もう少し丁寧に撮って頂きたいものであるなと。


もう三時が過ぎておりますゆえ、お別れの時間なのでございますね。この記事も昨日の23時59分になるのでございますゆえ。



今日は更新されないのかなと?と思われた読者様もいらっしゃるかもしれないのでございますね。



更新されませんでしたゆえ。



でもこれでされたのでございますね!



それでは皆さま、素敵な夜をお過ごし下さい。




睡魔夢子



23時59分にしようかなと思ったのでございますが、やはり時刻が過ぎすぎでございますゆえ、潔く今の時間に致します。また今日もう一度呟くのでございますね!



EXO企画『EXOTICA』実施中→EXOTICA:「入口」 - 夢の続き

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