EXOTICAについてのつぶやきのようなもの
こんばんは、皆さま。おやおや、またですか?と思われおる者です。
「EXOTICA」にご参加下さいました書き手の皆さまに、お願いと言うわけではございませんが、それに近いものをさせて頂こうと思ったのでございます。
「EXOTICA」でご自分のメンバー様の続きを書いて下さった書き手様。自分は大歓迎でございます。
この企画は終了しておりますが、書き手様が作られましたお話は書き手様のものでございますゆえ、続きはお好きに書いて頂けたらなと思っております。公開も何も全てご自由になさって下さいませ。「EXOTICA」のタイトルもお好きに付けて頂ければなと思っております。
一つお願いがございますのが、続きを上げられる際、違うメンバー様をお話に出される場合は、昨日、二話上げて下さいまして、どちらもお素敵で本当に素晴らしいことであると思ったのでございますが、こちらは、フェリシティ檸檬様は、描かれましたシウミン氏をとても嬉しく感じられたそうで、フェリシティ檸檬様もβカロテン様に許可を取られカイ氏とチェン氏を描かれたそうでございますゆえ、全く問題はないのでございますが、
このように書き手様に許可を取られまして、描かれて下さいませ。書き手様が作られたキャラクターと相違点などが出ない範囲でわき役として出されるなら問題はないかと思うのでございますが、それをメインに書かれますのは、まずないかとは思うのでございますが、そのキャラクターと世界観を作られましたのは書き手様でございますゆえ、どうしてもその方々が描かれたい場合は許可を取って頂けたらなと。もしくは、「EXOTICA」ではないオリジナルで、その組み合わせを楽しんで頂ければなと思っております。
今回、セフン氏とシウミン氏は元々お二人が恋人同士でございましたゆえ、問題はないと自分は思っておるのでございまして、フェリシティ檸檬様とみむ子様はこのカップルのような書き手様方でございますゆえ、それもございますが。
ずっと企画を楽しんで下さいますのは、企画者冥利につきるのでございまして、これから先「EXOTICA」の名前をお付けになっても、なられなくても当管理人は全く構わず、もし描かれたくなられましたら、思う存分続きや派生したお話を描いて下さればなと思っております。
「EXOTICA」概要に、はじめ洞窟の色別にわけた五人の書き手様のお話が並ぶのでございますが、あれはクリックすれば、皆さまの今回のお話が入ったカテゴリーか、カテゴリー分けがない場合はブログ様自体に飛ぶのでございまして、その中にあればお話が幾つ増えましても、読者様は読むことが出来るのでございます。
自分もまだ「EXOTICA」のことは考えるのでございまして、あれは当ブログ上では最も大きく、二次BLを見る限りでは異質な企画で、そこで素晴らしい書き手様方にお集まり頂け、「異世界」と言う世界観が6も出来上がりました不思議な夏物語でございまして、ずっと特別なものになると思っております。
何度でもいつまでもお楽しみになって下さいませ。
それでは、やはりサマーソングを貼って見ましょう。
恐らく最後でございますゆえ、二曲参るのでございます。
音が悪いなと言うことで最後まで貼ろうか迷いました楽曲でございますゆえ。「元気ロケッツ」が今作られていらっしゃるかは当管理人調べていないのでございますが、楽曲提供者のお一人A-bee氏は好きでございます。その曲よりこちらの方が良いのでございますが。
もう一曲も懐メロでございます。
彼らの曲の中で一番好きでございますのに、このPVは、彼らのダサさがとれたのは分かるのでございますが、曲のエッセンスをなくすくらいならダサい方がマシだと思うのでございますゆえ。ロマンチックなサマーソングでございますが、PV見ないで聞いても良いかなと。
そんなサマーソング二曲でございましたね。なぜかいつも迷いますゆえ。
いやあ、夏でございましたね!
一曲は特にサマーソングではないのでございますが、薄着だから良いかなと!
最後まで自分の懐メロで統一させたのでございますよ。と言いながら、ヨンファ氏やハニ氏がおられたような……
いえ、あれもどこか懐かしさがございましたゆえ!
そんな、そこはかとないディスが入りましたところで。
それでは皆さま、素敵な夜をお過ごし下さい。
睡魔夢子