夜のつぶやきのようなもの120
こんばんは、皆さま。ひょっこり出てきた者です。
「うおお」と、当ブログにある『This is love comedy.』というお話のユノ氏のキャラクターのようになられた読者様も、もうほぼいらっしゃらないかと思うのでございますが。
過疎化でございますね。
しかし、当管理人元気でございますゆえ。
CNBLUEさんの記事はどうなっておられるのかと、思われた方ももうほぼいらっしゃらないであろうなと思うのでございますが。
と、この記事を放置しておりましたら、『This is love comedy.』や、その他、沢山のナイスをして頂いた方がいらっしゃいますね。ありがとうございます。当管理人、全部見ておりまして、読み直して下さったのか、大変なお気遣いを感じまして、思わず笑顔になってしまったのでございます。コメントも読んでおります。そろそろ何か書かねばならないであろうと出て参りました。
とりあえず、最近の当管理人の動向から参りましょうか。
前回の記事で最後に書きました北千住から。
とんでもない肉。
当管理人がチーズが好きであることをお伝え致しましたら、別の方に、全く同じお店に連れて行かれましたゆえ、東京の狭さに震撼いたしました。
デザートはあまりお勧めいたしません。こちらのお店は恐らくすぐに判明してしまうのでございますが。
当管理人の最近の映画でございます。
実は自分は、こちらは「1」もど真ん中ではなかったのでございますが、良さはよく分かるのでございます。同行の方がお好きであったということで。
銀座。生ウニの肉巻き。
ご馳走になっておいてあれでございますが、ちょっとあれでございましたよ。
「これも写メに撮れば良いと思います」と言われましたゆえ、撮りましたが、なぜそう思われたのか教えて頂きたかったのでございます。牛タンのパテ。
ちなみにブログのことは申しておりませんゆえ。
浦和。
銀座。
こちらのお店は大変美味しかったのでございます。当管理人がモツ鍋を特に好んでおるわけではございませんが、今年は遭遇する率が高かったなと。
と言うことでございまして、なかなか波乱万丈な当管理人のこの一か月でございましたが、思えば色んなことがあったなと。
基本全部恐ろしい目でございましたが。
女性を駅で待ち伏せしてはいけませんと、男子には教育の一環としてご両親が教えるべきでございますね。
そして、雪が降りそうな日に、深夜の銀座で自分は人と待ち合わせたのでございますが、凍え死ぬかと思いました。
どうして住んでおられる方も迷われるのであろうかと、恐れおののきましたゆえ。自分は全く土地勘がないのでございますが、
こちらも大きく言えたものではございませんが、金銭感覚をどこかに置いて来られたのかと思えるほどの距離からタクシーを飛ばされましたのに、なぜ当管理人のおりますところまで来られなかったのか、酔っ払われるのも大概にして欲しいものですと、いらいらしながら、自分がタクシーで行ってやろうと致しましたら、寒さで空車がおりませんゆえ。
繁華街から外れておりましたゆえ、店もなく、「使えないまちであるよ」と悪態をついておりましたら、出会うことができましたが、こんなことでは、このコンクリートジャングルで生き延びることができないのでございますよ。実際死にかけましたゆえ。
そんな当管理人の近況でございました。友人が自分のことを爬虫類に認定してくれた記事を書いてくれたのでございまして、ありがたいことであるなと。
自分は確かに目を言及されることはあるのでございますが、その昔、当管理人のパートナーであった方に、お一人だけ当管理人の耳が良いと言って頂き、当管理人もそれにつきましてなかなか光栄に思いましたことがあるのでございますね。ですゆえ、これからは耳推しで行きたいものであるなと。
ちなみに自分が檸檬氏の特徴を申し上げるなら、口元でございますね。自分は人間の口元で八割方決めるのでございまして、彼女の口元は大変セクシーでございます。唇の形などが綺麗でございますゆえ。口元の汚い人間は当管理人、醜いと判断してしまうのでございますね。
それから、檸檬氏手作りの大変可愛く、プロ顔負けのがま口が彼女のブログにございましたが、もちろん使っておりまして、壊れてもおりません。むしろ毎日使っておりますね。他にも彼女が裁縫してくれた大変センスの良いものを沢山自分は頂いておるのでございますよ。
そんなこんなで、この記事を書き始めてから二週間以上経過しておるのではないかと。
時の流れとは恐ろしいものでございます。もう完全に春が来ておりますよ。
それでは、春的な記事とホワイトデー的な記事をこちらとは分けて呟くことにするのでございますね。久々の当ブログのつぶやきも、ただの食べ物ブログでございますが、本当にそろそろ何かお話を書いてみたいなと思っておるのでございますね。
素敵なコメントも頂いておるのでございまして、返事も滞っており申し訳ないのでございますが、リクエスト頂きましたキュヒョン氏とイトゥク氏のお話、短編を考えてみることにいたします。お気遣い、とても嬉しいものでございました、ありがとうございます。
CNBLUEさんの短編も途中になっておるのでございまして、ほぼ、全てが途中でございますが、ブログタイトルがこれでございますゆえ。
まあ、今日はもう一記事、近況をつぶやくのでございますね。
それでは、またつぶやきの中で。
睡魔夢子