夜のつぶやきのようなもの 2
皆さま、こんばんは。のほほんとしておる者です。
「おいおいおい!」と思われました方や、「ここに来たのは初めてなので初めから教えて下さい、なんて言うわけないので帰ります!」とお早いお帰りの方もおられるでしょう。
話は実は少しですが、書いたのでございます。
全然関係ないお話を。
先ほど、短編と久しぶりに当管理人の趣味に走った話を書いておりました。公開はしないと思いますが、これは書いておこうと思いまして、書いて独りで胸をときめかせておりました。酷いものでございます。
明日からは通常通り何かのお話の続きを書くことに致します。そろそろ「チャンミンくんの恋人」の続きを書かねばいけないな、と思うのですが、それとエンジェルが書けるといいなと。
ですがこれも決定ではなく、全く違うお話が更新されるかもしれませんので、その時には、当管理人をののしりながら、また来て頂けると有り難いなと思ってございます。
昨晩の「眠れない夜のエンジェル」はちょっと喜んで頂けたかもしれないな、という反応が若干ですが見られまして管理人は嬉しく思っております。
あ、それ気のせいですよ、と思われました方。
流石でございます。
一昨日のあのタイトルが長い話を今日お読みになられた方々かもしれませんね。
それも違いますよ、と言われましたら、もう管理人は枕を涙で濡らすしかないのでございますが、
それでもエンジェルを頑張って書きたいなと思いました。
二回連続のつぶやきはなかなか背徳感がございますね。
それでは、みなさま素敵な夜をお過ごしください。
睡魔夢子