夜のつぶやきのようなもの7
こんばんは、皆さま。上機嫌な者です。
「チャンミンくんの恋人」というお話がこれから数話はスムーズに進みますので、鼻歌混じりになっております。
先が気になっておられる読者の方が多いと思いますので、書き上がりましたら随時更新で、一日二話以上進められたら良いのでありますが、そう思っておりますと、時間が取れなくなったりしまして、なかなか思うようにいかない当ブログでございます。
しかし、このお話は恵まれております。コメントを下さる方がおられまして、とても管理人はハッピーになるのでございます。
そして、「麒麟」の時の孤独を今から考えまして遠い目になるのでございますが、あのお話は書いておる分には楽しいのでそれはそれで良いのでございます。
順番といたしましては、「チャンミンくんの恋人」→「眠れない夜のエンジェル」→「麒麟」で行きたいなと。
それからその他のお話を同時進行で進めていきながら、佳境に入りどれかに絞られて進んでいくというような感じでございましょうか。
「分かった、分かった。スムーズに書いていて下さい。ここにはもう来ません」と言われます皆さまの熱望にお応えしまして、
また続きを書くことに致します。
それでは皆さま、素敵な夜をお過ごしください。
睡魔夢子