夜のつぶやきのようなもの9
こんばんは、皆さま。慌てて書いておる者です。
スムーズに進みますと宣言した矢先の出来事でございましたね。
帰宅が遅くなり、これから最新話の続きを書きます為、今日中に行かないかもしれません、といういつものやつでございます。
なにか埋め合わせに上げられたら良いのでございますが、ここで、いくつか今手元にあるものを見直し、「不向きである」と嘆息しておるのでございます。読者の皆さまの頭にございますのは、只今当ブログにおいては「チャンミンくんの恋人」一色であられるだろうと考えまして、踏みとどまっております。「いやいや、他の話の続きはどうなの?」と我に返ったようにおっしゃられる方もおられるかもしれませんが、
悲しいことに、載せておりますものの続きはどれもまだ書いていないのでございます。
皆さま、今日はもう当ブログのことはお忘れになって下さいませ。
「言われなくても、もう来ません!」と「げきおこ」なお姿を見送るばかりでございます。
それでは皆さま素敵な夜をお過ごしください。
睡魔夢子