夜のつぶやきのようなもの10
こんばんは、皆さま。呼ばれていないのに飛び出て来た者です。
いかがお過ごしでございましょうか?
「チャンミンくんの恋人」をお読みの皆さま、いつもありがとうございます。
どうやら読み返して下さる方?もおられるようで、何となく観覧数に変動が見られますが、これは「いちげんさん」が、まんべんなく各話に来られただけかもしれませんので、考えないようにしておるのでございます。
「夢の続き」は実際に読んで下さった方がおられましてとても嬉しいです。
話を戻すのでございますが、唐突に明日は「チャンミンくんの恋人」をお休みさせて頂こうと思い、こうして今日も、予防として耳に蓋をしていらっしゃる皆さまに呟きに参りました。
お読みになられていらっしゃる皆様の中には、「もしかしてこのお話、折り返し地点過ぎているんじゃないのっ!?」とピンと来られた方がおられるかもしれませんね。
流石でございます。
過去の呟きに、「これから数話はスムーズに進むので上機嫌」的なことを書いたのでありますが、
それが終わりました。
佳境と共に進行は遅くなるのではないか、と懸念しております。
明日は違うお話の最新話か、それとも「これは公開はやめておきましょうね」と思っておりました何かのお話を上げさせて頂くかもしれません。
勿論、書くことができましたら「チャンミンくんの恋人」の最新話を乗せたいと思っております。
恐らくこの話をご愛読下さっておられる読者様には、続きが気になるところだと思われますので。
それでは、皆さま素敵な夜をお過ごしください。
睡魔夢子