夜のつぶやきのようなもの18
こんばんは、皆さま。とても暑いと思っておる者です。
麒麟を書くことが出来ない当管理人でございますが、そんな逃走中に書いたものを、後で上げようかと思っております。
三部作にしてみようかなと。夏らしいものでございます。
そんなものを書いている暇があれば、と皆さまぷるぷる震えておられますね?
そのお気持ち痛いほど伝わって来ておりますよ。
しかし、短編と長編の続きを書くのは少々わけが違うのでございまして、
短編はいつでもどこでも。気楽に書くことが出来るのでございますよ。
これはそんな暑苦しい当管理人からの、夜のつぶやきなのでございました。
今日中に上げると思われますので、是非ご覧になって見て下さればなと。
それではまた、お話の中で。
睡魔夢子