夜のつぶやきのようなもの19
こんばんは、皆さま。お腹がいっぱいになっておる者です。
この時間につぶやきますと食の話題しか当管理人の頭になくなってしまいますね、悲しいことでございます。
昨日の「密葬」はいかがでしたでしょうか?
今晩も続きを上げられるだろうと思われます。
これから書きますので。日をまたぐと思われますが、明け方にはならないようにしたいと思っております。
三部作とか言いながら、全四話になりそうでございますね。
しかし、それより書くことがあるのではなかろうかと、皆さま、溜息をお漏らしになっておられるのではないでしょうか?
その通りでございます。
自分にはもっと書かなければならないものがなぜか沢山あるのでございます。
そこから逃げてばかりいる当管理人をお許しくださいませ。
いえ、書きます。様々な未完のもの、書きます。
きっと明け方までには他の何かが書き終えているといいな、と。
あ、ちなみに今日もエンジェルは舞い降りませんのでご了承のほど、よろしくお願い致します。
そう言えば、当管理人は現在勝手に名付けて悦に浸っております「不思議期」でございますゆえ、こういうお話を書いておるのでございますが、
実際はなかなかのリアリストでございまして、「チャンミンくんの恋人」の「あとがきのようなもの」の改変版や、色々なお話をお読みになられて、そっちの人的な目で当管理人をどうか見ないで下さると嬉しいなと。
当管理人は至って普通の人間でございますゆえ、来期の「アダルト期」には皆さまをご安心させられるのでなかろうかと思っておるのでございます。
また長々とつぶやいいてしまったのでございますが、
続きを書くことに致します。
それでは、またお話の中で。
睡魔夢子