夜のつぶやきのようなものとおしらせのようなもの
こんばんは、皆さま。「もう呟いたりなんてしないだろう」と皆さまが油断されておられる時を見計らって出て来た者です。
最近の当ブログにおける話の需要の無さは凄まじく、これを思い出しますのは、『DOKI☆DOKI☆らぶ♡』と言うお話連載時以来でございまして、低視聴率を日々更新しておるのでございます。
が、これは「不思議期」予想通りのことでありますので、これを読まされる読者様の身にもなった方が良いと日々自分に言い聞かせておるのでございますが、当ブログは変わることはないのでございます。
しかし、何かを見失っておるのは事実なのでございます。
そんな当ブログでございますが、「少し暗い日々の帳を抜けて」と言うお話がほぼ書き上がりましたので、これは毎日1~2話更新出来るかと思われます。
全15話ほどになりましたので、当ブログが休み中にも上げることになるのでございますが。
昨日の深夜に10話分書くことが出来まして、久しぶりに悩むことなく書くことが出来ました。これはこの話の佳境が緩いからでございますが、自分好みの話であったと言うのも大きいかと思われます。そして、自分好みの話の需要の無さは半端ないのでございます。
「麒麟」と言うお話が書き上がらないために生まれました話の一つでございますが、無事に終えることが出来そうで本当に安心しております。
最終回の残りまで全て書き上げまして、更新しようと思っておりますので、深夜か夜明け前にこちらのお話は次回、二話同時更新になりますので宜しければ「少し暗い日々の帳を抜けて7」「少し暗い日々の帳を抜けて8」とご覧になってみて下さい。
それでは、またお話の中で。
睡魔夢子