夜のつぶやきのようなもの31
こんばんは、皆さま。遠回りが日常茶飯事になっておる者です。
「鶯」と言うお話が残るところあと一話となりまして、意外にも皆さまが温かく見守って下さっておられるのが大変ありがたいのでございます。
カップリングがカップリングなのもあり、「だめブログ代表」に選ばれて可笑しくない当ブログなのでございますが、そんな中、
え?……もう選ばれている?
ああ、そうでございましたか!それは不覚でございました!ではこれから精進いたしますゆえ、これに懲りず、またお気が向きました時にでも足を運んで下さいますと、嬉しいなと。
と、一人芝居に余念のない当管理人でございますが、そんな中、「鶯」と言うお話にも、温かいコメントや応援のポチを押して頂き、本当にありがたく思っております。
只今書いておりますのは、皆さまがきっと真に求めておられますカップリングのお二人のお話でございますので、お楽しみにお待ち頂けたらなと。これが書き終えましたら、少し前のつぶやきのようなもので、タイトルのことを少し話させて頂いた他愛ない短編の続きを書きまして、どちらを先に公開するかは出来上がりを見て決めたいと思っております。短編はとても短いものでございますので一度に上げます。
そして、「ミノ子の憂鬱」「密葬」と言うお話も着手致しますので、既に痺れを切らしておられるかもしれませんが、どうにかお待ちになって下さいませ。
え?……待ってなどいない?
そうでございましたか!それでも当管理人は書くのでございます。
では少し話を戻しまして、「鶯」と言うお話は、次回が最終回でございますが、一話完結の簡単なエピローグを書こうと考えておりまして、それは最終回と同時公開がいいだろうと思っておりますので、次回の更新は、少しだけ先でございます。
というわけでございまして、明日は何が更新されるのか、はたまた何も更新されないのか……
「どうでも良いので寝ます」とお休みになられました読者様の後を追いまして自分も就寝……はせずに書くことに致します。
それでは皆さま、素敵な夜をお過ごしください。
睡魔夢子