昼のつぶやきのようなもの3
こんにちは、皆さま。書く時間が無くて参っておる者です。
それから、朝にたらこを食べたのでございますが、それが美味しくて、頭がたらこになっておる者です。
夕飯にも頂きたいなと。
今日、やっと以前書いておりました他愛もない短編を書き上げられたのでございますが、タイトルの一つにつきましては、以前にも呟いたのでございますが、
当管理人が考えておりますのは、日本ですと有名な固有名詞の方ではなく、「総称」の方で考えております。
「密葬」と言うお話の続きを書いておりました途中で、これとは別のとても暗い短編を書いておったのでございますが、これはちょっと危険である、と、こちらの短編に変えたのでございます。
この短編をほぼ書き終わろうとしておりました時に、あるリクエストを頂き、全て投げ出してそれを書いておったのでございますが、あまりにも時間がなく、
「ミノ子の憂鬱」と言うお話が舞い戻って来たのでございます。あれを上げるのでここ数日は精一杯であったのでございますが、今やっとこちらも着手できまして、短く何でもないものでございますのに、延び延びになってしまっておりましたものを終え、肩の荷が下りました。
今晩はどの話の続きを書こうか迷うところなのでございますが、ちょっと読み途中になっております小説も目を通したく、色々と悶々とするのでございます。
それでは、皆さま、素敵な昼をお過ごしください。
睡魔夢子