おしらせのようなもの
こんばんは、皆さま。取りあえずは「密葬」と言うお話を上げようと思っておる者です。
「ちょっと君に聞きたいことがある」と皆さま、思っておられますね?
当管理人は色々とこの数日考えておりましたのと、今回の「密葬」と言うお話を一話にまとめるか、書いておりました更に先を書いて二話に分けるかそれで悩んでおったのもありまして、沈黙しておったのでございます。
二話にわけることに致しました。しかしまだ最終回ではございません。ご期待されました読者様には申し訳ないことでございます。
考えておりましたことは、特に大したことではございませんのでご心配なさらないで下さいませ。
え……?
心配などしていない……?
これがこの頃の当ブログの流行りでございますゆえ、お気になさりませんよう。面白いことに、何度も使いますと、流行りは当ブログだけにとどまらず、拡大することがございますが、これはきっと拡大致しませんね。
祭りをされるブログ様も最近、何度か目にするようになったのでございますが、この「密葬」が終わりましたら、過去に催しました「チャンミンくん」祭りに引き続き当ブログでもまた、「祭り」を開催しようかと予定しておったり致します。なに祭りかはまだ内緒でございます。
その前にとにかく「密葬」を、と言う事で「密葬6」「密葬7」を続けてお楽しみくださいませ。
次回の密葬の更新もまだ先になる予定でございまして、こちらも恐らく二話に分けるほど長くなるだろうと思っております。
それではまた、お話の中で。
睡魔夢子