夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

昼のつぶやきのようなものと戯言のようなもの

こんにちは、皆さま。全く二次BLと関係ないことをつぶやこうとしておる者です。






ここ最近の当管理人の映画情報を自分で忘れないようにと、それについてふと思い出しましたことを、ここに残しておきたいなと。






過疎化が進んでおります当ブログなのでございますが、色々と考えることが多くなりまして、こんなつぶやきを。






当管理人が、近頃良くお伺いさせて頂いておりますブログ様は、もう二次BLはほぼなく(お気に入りのブログ様が定期的に更新されませんところでございますゆえ)、皆さまもご存知かもしれませんが、「多肉植物」を良く扱われておられますお可愛らしいブログ様と(管理人様がK−popの二次BLとは無縁なお方な感じが致しましたので、ここにはいらっしゃっておられないとは思うのでございますが、何も許可を当管理人は取っておらず、この書き方が気になりました方がおられましたら即削除致しますので仰って下さいませ)、それから、「映画情報と海外のBL小説情報」を載せておられますブログ様のところでございまして、




その映画情報を載せておられますブログ様の元で『キングオブエジプト』が意外←と良かったと言うとてもお素敵な情報を仕入れさせて頂きまして、自分も観たのでございますが、確かに予告で感じました印象が覆ったでございました。いつかコメントをしてみたいと企てておるのでございますが、とりあえずは自分のブログ上でお礼を(全く意味がございませんね)。




そんな小心者の当管理人がここ最近観たものは、(ちょっと理由がございましてここ最近はかなり雑食でございます)





「ポセイドンアドベンチャー」8/15(未見でございました。個人的感想でございますが、これのリメイク版はオリジナルに比べてかなり劣っておりました)
「ペット」8/15
「ルドルフとイッパイアッテナ」
「シンゴジラ」
「カルテルランド」
「ゴーストバスターズ」
「インディペンデンスデイ」8/15
「シングストリート」
「ブルックリン」
「帰って来たヒトラー」
「ファインディングドリー」
「ミュータントニンジャタートルズ」
「グランドイリュージョン2」
「王の運命」
「エイミー」9/14
「キングオブエジプト」
「スーサイドスクワッド」
「BFG」
「トランボ」
「ハドソン川の奇跡」9/27




他にも何かあったような気が致しますが、思い出しましたら書き加えることに致します。





ポピュラーなものが殆どでございますが、この中で当管理人が一番面白かったのは「シンゴジラ」でございます。「キングオブエジプト」「エイミー」「シングストリート」がそれに続きまして、「エイミー」はエイミーワインハウス様のお歌を聞くだけでも素晴らしいものがあるのでございますが、マイケルジャクソン様に続き、唯一無二の人物は短命であるのだな、と思った次第でございます。
それからこの中には近頃の「日本語吹替版」の強要で興がそがれましたのもございまして、もしかするともう少し面白く感じられたものがあるのかもしれません。
あ、「ゴーストバスターズ」もジョークにふふと笑ってしまうところがございました。
「カルテルランド」はタイトルインだけ凄まじく恰好良いです。




と、皆さまには「どうでも良いにも程があるのである」と悲しい思いをさせてしまいまして大変申し訳ないのでございますが、この「どうでも良いにも程がある」記事はまだ続くのでございます。




その中でも、この記事を書こうと思いましたきっかけ「スーサイドスクワッド」について、特に大変どうでも良いつぶやきを。





以下ネタバレとなりますのでご注意を。そして当管理人のとても個人的な感想が入ります。





話の筋は、何でもアリで大したことはないのでございます(主人公たち面々が絆を深めていく模様に具体性がなかったり、凄い魔力を持っているのにも関わらず主人公たちに合わせて肉弾戦になる魔女であったり、ハリウッドお得意の日本人役の日本語が怪しかったり、色々と疑問が残るのでございます)が、挿入歌が有名どころが何曲も入っておりまして、そこは狙い通りポップで良いなと思うのでございますが、そこにも「おや?」と思ったのでございます。「エミネムさん」の「Without Me」が入っておりまして、聞く側はどちらでも構わないのでございますが、ウィル・スミスさんが主役であるのに、ウィル・スミスさんでなくても良いのだろうか?と思ったのでございます。まあ既に映画の主題歌に使われてしまっているものが多いのでしょうが。





そんなエミネム氏でございますが、そんなエミネム氏についての大したことない呟きをしたいために「関係ないにもほどがある」この記事が書かれたと言う、驚きの前置きの長さなのでございます。






昔、当管理人が大阪に一年だけおりました時、ある友人が「エミネムさんのお嫁さんになりたい」とずっと言っておりまして、「それはとても難しいことであるよ」と当管理人は言っておったのでございますが、彼女が惹かれる気持ちも分からなくもなく(大変魅力的な男性でございますゆえ)、実を言えば当管理人もあるカリフォルニアのバンドのボーカルに恋をしておりましたら、既に妻子がおられたと言う情報を手に入れ、打ちのめされました更に過去がございますので、彼女のそんなひたむきな思いを見守っておったのでございますが、





それをこの映画で思い出しまして、当管理人はエミネム氏を検索してみたのでございます。すると別れた奥様と再婚されておられますが、すぐにまた離婚され今も独り身であると言うことを知り、





「そうか。彼女はまだ彼のお嫁さんになっていないのだな」と感慨深く思ったのでございました。






もう彼女とは連絡を取るすべがないので、これからも氏の動向を追っていきたいと、当管理人は思ったのでございます。氏も短命の予感が致しますゆえ、お体には十分お気をつけて頂きたいなと思うのでございますが。






そんなつぶやきでございました。






え、嘘でしょ?とここまで読まれました殆どの方が思ったのではないかと思うのでございますが、





嘘ではございません。






これは嘘ではないのでございます。






そういうのがございまして、「密葬が失踪ー」と当管理人がラップを致しておったのでございます。





そして、そんな楽しい時間も終わりまして、昨晩は「密葬」と言うお話を「ちょっと読み返してみましょう」と、読み直してみますと、「日本語が酷すぎるのである」と、しくしく泣きながら、間違いを正したりしていたのでございます。





この話はぶちぶち区切るものではなく、一話が長いためにそんな悲話もちらほら。






早く終わらせたいものでございます。ああ、こちらも長くなってしまいました。








それではまた、お話の中で。








睡魔夢子

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