夜のつぶやきのようなもの38
こんばんは、皆さま。良いから話を書いて下さいと思われておる者です。
今日は「ヒチョルの手記」が更新出来るかと思ったのでございますが、色々とあり、できませんでした。
申し訳ありません。←
申し訳ないですんだら警察云々と仰られる事もなく「ふーん、あそう」と皆さま湯上りのビールを片手にニュースをご覧になりながら、ここに来ていらっしゃるかと思われますが、
さすが女性の方は色んなことを同時にできるな、と感心しておる次第でございます。
そんな当管理人も女性ではあるのでございますが、その話は置いておきまして、今から歩いて少しかかります銀行に行き、多肉植物の代金を振り込まなければならず、それが億劫である、と思っておるところでございます。
また自分は購入をしてしまい、もうこれで終わりにしなければ、と震える手で今これを書いておるのでございます。
震えておるのは嘘なのでございますが、人は時にこうして大袈裟に何かを表現し、現実逃避を計ったりする生き物なのでございまして、
いえ、そんなことよりも、ある他愛もないお知らせをしようと思っておりましたのに、時間が来てしまいましたので、早く向かわねば。
それでは、皆さま。素敵な夜をお過ごしください。
睡魔夢子