一年についてのつぶやきのようなもの
こんばんは、皆さま。ブログが一周年を迎えた者です。
もっと早くに一周年を迎えていたらなあと意味の分からないことを思っていたりしたのでございますが、無事、話を上げることができました。
実は半年記念を上げました際に、時代劇で続編を考えていたのでございますが、今の自分にはあの時のように書くことが難しいかもしれない、ということで別のもので、昨日に引き続き、トラベラーな感じになってございますね。
昨日のお話は、恐らく皆さま「なぜブログ村のタイムラインには載っておるのに、公開されていないのだ」ときっと不思議に思われながらクリックし続けてしまったのではないかと思うのでございますが、
上げましたものの、あまりピンと来ず、更に二話ほど奮闘して違うものを書いてみたのでございますが、イマイチでございましたゆえ、初めに書いたものを再度上げたのでございます。失礼致しました。チャンミンさんの一年に、「一年」と言う年数が関わってくるものがどうしてもこれしか思い浮かばず、これに致しました。
今日上げましたお話は、半年記念に書いたものの続編でございまして、早朝から頭を悩まし、「何か読者様が楽しめるものを」と思い、用意してみたのでございます。
お話を読むことが一番、読者様には楽しむことができるものだと承知しておるのでございますが、最近当管理人はブログから離れておりましたもので、昨日はどうやって書くのだと書く際に混乱し、ハロウィーンに上げましたものも、その混乱は少し残っておるのでございますが、「もう、つぶやきだけにしておきましょう」と思いながらも何とか書き終えましたので、もう思い残すことはございません。←
一年はあっと言う間だったのでございますが、このブログは「夢の続き」と言うお話を書くために上げたものでもあったのでございまして、あのまま続いておりましたら、あれは時間経過が関わってくるもので、本日が特別な展開になったのでございますが、
当ブログは現在こういう感じになっておりますね。
「夢の続き」と言うお話のことをもう少し書くのでございますが、
あのお話は、一日全てあれに頭を悩まさねばならないほど、実はあんな短いものではあるのでございますが、心力を注がねばならず、他のものに手が出せなくなってしまうどころか、日常生活にも問題が出ましたので、只今中断しておるのでございます。
今でもあれだけを続けておりましたら、当ブログは大分違ったものになったのだろうなと考えることがございまして、
現在、過疎化の最前線にたっておる当ブログでございますが、良くも悪くもそうはなっていなかったかもしれない、など色々と勝手な想像をしていたり致します。まあそれでも小さな村であることは変わらなく、現在の姿の方が当管理人にはあっているので、こうなっておるのでございますが。
「夢の続き」は話数まで「516話」と決まっておりまして、当管理人にとっては気の遠くなるものなのでございますが、
途切れることなくもし続いていたあのお話一つと、今まで書きました全部のお話は、恐らく同価値なのでございますが、数少ない当ブログの読者様の中でも、あの「夢の続き」だけを続けていたブログの方が良かった方と、現在の姿の方が良いと思われる方と、綺麗に分かれると思うのでございますが、前者の読者様はもう当ブログにはいらっしゃっておられないかもしれませんね。
それも仕方ないと思われながら、お付き合い頂けておられます読者様が、もしかすると残っておられる方々の中にはいらっしゃるかもしれませんが。
申し訳なく思うのでございますが、ありがたいことでございます。どうにか決着をとは思っております。
当ブログは、実はでございますね。
あの話と同時にはじまり、「夢の続き」が最終回を迎えましたら、終えようと思っておりましたので、本来ならば、残り七か月ほどで終わる「期間限定」であったのでございますが、
そのお話が続いていないという事態。
困りものでございますね。
それより前に休止を考えたこともあったのでございますが、それはせず進めております。
なもので、当ブログはまだ大変細く続いて行くと思われますが、よろしければお付き合い下さいますと、ありがたいなと思っております。
話を変えるのでございますが、最近嬉しかったことがございまして、「チャンミンくんの恋人」と言うお話を少し前にはじめて読んで下さった方が、ご感想を下さったのでございますが、
あのお話は、書いておりました時、とても楽しかったな、と、どのお話も楽しく書いていたのでございますが、あの頃の気持ちを思い出したりなんか致しました。
そう思うと言うことは、あっという間の一年だったのでございますが、一年の時間は確実に経ったのだなと。
書きたいお話はあと三話ほどあるのでございますが、とにかく現在進行中のお話を結末まで書き終えようと今は思っております。そう書いておきながら、今日増えましたが。←
一年の間にコメントを下さいました方々のことは、当ブログは人口の少ないもので、皆さま覚えております。
あの方は元気だろうか?と思ったりすることもございまして、まだいらしておられましたらいいのになといつも思っておるのでございますが、
今は足を運ばれなくなった方々にも、続けて行けばもしかするとどこかでまた交流ができるかもしれないなと思いながら、これからも話を上げるだろうと思うのでございます。
ブログを開設し、言葉だけのつたないやりとりであるのではございますが、素敵な方々に巡り合うことができまして、本当に良かったなと思っております。
「そんなことどうでも良いから何か面白いことを書いて下さい」と当ブログの読者様は思っておられるかもしれず、
当管理人はそんなサディスティックな面をお見せになられます読者様のこともスキであるのでございますが、
これは大切なことでございますゆえ、書きましたのと、今日は疲労が溜まりましたので、この辺で記事をいきなり終えてみようかなと思っております。
え、それはちょっといきなりではないですか?と皆さま驚かれながらも「まあいいでしょう」と諦められると思うのでございますが、また近々お話の続きを上げるつもりでおりますので、
一周年のお話を楽しんで頂けておられるといいなと願いながら、今日はこの辺で。
それでは、またお話の中で。
睡魔夢子