夜のつぶやきのようなもの42

2016/12/05 00:08

こんばんは、皆さま。「そんなつぶやきはいいからお話を書いて下されば良いのです」と思われておる者です。

そんなツンツンされておられる皆さまが、実はそんなにつれなくはないことを当管理人は知っておるのでございますが、今回の投票にご参加頂きまして、改めて感じいったのでございます。

それから、「やはり読者の皆さまはおられたのか……」と思った当管理人でございます。

数少ない「萌え」のありました「ラブコメ期」に人口増加が見込まれましたこの村も、今や完全にゴーストタウン化し、お話にもそのようなものが出、奇特な数人の読者様で家族化しております当ブログでございますが、

ポチを押して下さる方々は確かにおられ、いつも自分は感謝しておったのでございますが、

「本当におられた……」とそのお姿を垣間見たような気が致しました。

しかも、投票の際コメントも下さりまして、

当管理人は昨日から、大変幸せな気持ちになっておったのでございます。

本当にありがたき幸せでございます。

そして、思っておりました通り、

「続きが気になります」投票になって参りまして、

「やはりな……」と思っておるのでございます。

古くは「夢の続き」と言うお話から、最新の「平社員シム・チャンミンの事件簿（白亜紀編）」まで、待って頂いておりますのが、大変良く伝わって参りました。

ゆっくりでございますが、終わらせますので、まだしばしお待ち下さいませ。かなり長い闘いが予測されますが、お付き合い頂けたらなと思っております。

コメントを読ませて頂いておるのでございますが、新しい発見の連続でございました。

例えば、さすが当ブログの読者様であられるなと思いましたのが、

「This is love comedy.」と「鶯」のカップリングに寛容的な方がおられますこと。

これは東方神起のユノさんとスーパージュニアのキュヒョンさんのお二人なのでございますが、

いつかこれをどこかで書こうと思っておりまして、いい機会なのでここで書きたいなと。

これは、特に東方神起様の二次ＢＬの書き手様には、いえ、読み手様にも好まれないどころか非難轟々であると思うのでございますが、自分はこのお二人に「萌え」を覚えるのでございます。

なぜそうなったかはきっかけがあるのでございまして、ここで書くことは致しませんが、きっかけの片鱗のようなものは「This is love comedy.」と言うお話に見えるかもしれません。

今まで当管理人は、このお二人で、自分の書いたもの以外で二次創作を見たことがなく、ですゆえ、自分で書くしかなく、そうしておるのでございますが、

初めて書きましたラブコメディーもこのお二人でございましたが、自分はまだ数話、お二人で話を書いておりまして、一番長いものでございますと、４００字詰め原稿用紙換算で３５０枚くらいのものも書いておったり致します。

これは公開致しませんが、違うお話は来期に公開いたしますので、もし興味がおありの読者様がおられましたら、この少ない村の皆さまにはアメンバー限定記事などでご覧頂けたらなと思っております。内容に色々と問題がございますゆえ、一般公開は致しませんので。

勿論ユノさんとチャンミンさんのお話も自分は書き、目覚めましたきっかけも、一番最初に書きました二次ＢＬも、東方神起様の再始動でございまして、読者の皆さまも、東方神起様お二人が、一番でございますことを当管理人は知っておりますゆえ、もし来期に、ご興味があれば、と言う事でございました。

ちなみに前回の記事で、数日前に発見し、自分が今萌えながら読ませて頂いておりますのも、ユノさんとチャンミンさんの二次ＢＬのブログ様でございます。

ではまた、今回の投票で致しました新しい発見に戻すのでございますが、

コメントを読ませて頂きますと、随分昔から読んで下さってる方もまだいらっしゃるのだなあ、と思いましたり、「ほお、平社員そんなに……」と思いましたり、「ポケモンとはなかなか……」と、感慨深く思いましたり、「これは文章だけであの方だと分かる」とフフと笑ってしまい、「なんと、お部屋気に入って頂けたか」と恐らくＰＣ画面の方でございますが教えて頂きましたり、そう言えば「仲良し」と言うお話があったのでございますが、確かにあれは当ブログ上では人気があったなあと思い出しましたり、

「夢の続き」や「そういうこともある」「平社員シム・チャンミンの事件簿（白亜紀）」をお待ちの声にも、

とても嬉しく思ったのでございます。

本当にありがとうございます。

お一人お一人にコメントを返したいのでございますが、とりあえずはこの記事を、今までの投票への、感謝の気持ちと返事にかえさせて頂きます。

正確に皆さまお好みの物を知りたかったので、この投票は「続き物」と「短編」お一人様一票ずつだけなのでございますが、それを記入し忘れておりましたね。

まだずっと設けておりますので、「よし我も」とお思い頂けました方は、

こちらへお越し下さいませ。→夢の続き

近々、お話のお品書きのようなものも記事で上げようかと思っております。

そう言えば、本日、別館の携帯サイトにお越し頂きました方、「ページが真黒で文字が見えない」と言う珍事が起きておったかもしれませんが、

申し訳ありませんでした。只今色々といじっておりまして、当分右上の「ＰＣ」ボタンをクリックして頂き、ＰＣ画面でご覧になられた方が良いかもしれません。

携帯サイトは色々と設定し直すことができるゆえに、上手く出来ずに、テンプレートそのものも変えてしまおうか悩んでいるところでございます。下側のボタンの色が変なのでございますが、もう今日は力尽きましたのでそのままでございます。

気付けば、もう日が変わろうとしておりますね。