夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

朝のつぶやきのようなもの9

おはようございます、みなさま。東京が寒い者です。




東京と当管理人が一緒になったくだりはもう良いのでミノ子さんはどうなったのですか?それからヒチョル氏のあの話は何なのですか?とも思われておる者です。





近畿圏から、岡山へと移動し、今は東京にいるのでございますが、最近は至る所で雪が降っておりますね。





ミノ子氏は必ず続きは更新するのでございますが、ここ最近は当管理人映画を観てしまったり、漫画を読んでおったり致しましてなかなか……←




漫画は読者様に教えて頂きましたものに手をつけ出しているのでございます。




読みましたものは、




『パパ's アサシン 龍之介は飛んでいく』ダニエルは飛んでいくはまだなので、続きがとても気になるところなのでございます。
同じくSHOOWA様の『月影』。こちらは短編集なので、もやもやせずに済んだのでございます。コメディ要素もあって不思議な作者の方でございました。教えて頂きましたyunさんは画力もそうでございますが実力派がお好みなのだろうなと、面白く読ませて頂きまして他にも色々教えて頂きたいものだと思ったのでございます。
それから木下けい子様の『由利先生は今日も上機嫌』も、あの中央線沿線に住んでおられた当時の作家様方の様子に思いを馳せたり致しまして、もっと読みたくなりました。続きが出ているのでしょうかね。
同じく木下けい子様の『今日も月が綺麗』と言うのも同時に購入してみたのでございますが、こちらは短編集で、「おー、いいなあ」と、BLは素敵だなあ、と思ったのでございました。久しぶりに隙のないBLを読むことができまして、感謝なのでございます。キャラクターと出会い方が魅力的で丁寧に話が展開していくところが好みなのでございます。また違うものを購入致します。


それから今市子様のものも何点か購入してみまして、自分はかなり昔に『百鬼夜行抄』を読んだのでございますが、「そうだ、この方はこんな感じであった」と懐かしく思いました。『五つの箱の物語』『B級グルメ倶楽部』『あしながおじさん達の行方』を購入致しまして、この方の絵を自分はずっと特別に思っていたのでございますが、いえ、今読みましてもそうなのでございますが、萩尾望都様の絵を彷彿とさせる描写だったのだなと今更思ったのでございました。「世にも奇妙な物語」のような不条理さもあったり致しまして、恐らく当ブログが現在不思議期なもので勧めて下さったのだろうと読者様方のお心遣いが嬉しく思ったのでございます。まだ他にも沢山ある方なもので、もっと読まなければと思ったのでございました。


あとは『10ダンス』と『やじきた学園道中記』は、まだ最初の数ページだけで、「これは、気合をいれなければ」と読み進めておりません。とても面白そうなのでございますが長編でございますゆえ、はまりましたら自分は何もできなくなるのではないかとびくびくしておったりするのでございます。
ですが、読みたい気持ちはございまして、近々手をつけるかと思うのでございます。



教えて下さりました読者様方本当にありがとうございました。また全部読みましたら感想の続きをつぶやかせて頂きたいなと。




それからこの二週間に見ました映画の一覧も忘れないうちに書いておくのでございます。



『世界の果てまでヒャッハー』
『神様の思し召し』
『マダム・フローレンス夢見る二人』
『ミス・シェパードをお手本に』
『ザ・ギフト』
『アスファルト』
『この世界の片隅に』
『ローグ・ワン スター・ウォーズ』
『バイオハザード ザ・ファイナル』
『NERVE』
『高慢と偏見とゾンビ』
『ファンタスティック・ビースト』
『ハンズ・オブ・ラブ』
『みかんの丘』


DVD
『ファイナル・デスティネーション』
『デッドコースター』
『ファイナル・デッドコースター』
『バイオハザードVリトリビューション』
『はじまりのうた』
『はやぶさ』
『羊たちの沈黙』
『ユージュアルサスぺクツ』



DVDは何度か見ているものをまた見たり致しました。『羊たちの沈黙』は映画館でも当時見に行っておるのでございますが、最近『レッド・ドラゴン』を読みましたので、もう一度。
イトゥク氏おすすめの『君の名は』を見ようかどうか迷ったのでございますが、夏にも大ヒットをしておることは知っておったため、その時も迷ったのでございますが、今回も見ることはございませんでした。
新海誠監督は、最初ある方のおススメで小説で読みまして、そこから自分は「ふむ。相容れない」となるべく距離を置いているのでございます。文章もなのでございますが、自分は特に男性アニメ監督が描く女性像を生温かい目で見てしまうことが多いのでございまして、日本でこんなことを書きますと、非難轟々だとは思うのでございますが、ジブリも自分はあまり好みません。ジブリに置きましては、理由はそこからだけでなく起承転結の結部分に短さを覚えるからなのでございますが。テーマとキャラクターデザインはお素敵でございまして、日本が誇る名監督でもございますので、観ておるのでございますが。


今回観ました『この世界の片隅に』もアニメでございまして、原作漫画も読んでいるのでございますが、確かにここは省略した方が良いだろうとは思うところは省かれておりましたが、原作に大変忠実に作られており、原作物は作者の方が怒られるような撮り方をされる監督が多いと勝手に思っておりますゆえ、良い意味で驚いたのでございます。



自分は生まれは奈良なのでございますが、育ちは岡山でございまして、父方の祖父母が当時少しの間広島に住んでおったこともあり、大変軽くでございますが、被爆三世にあたるのでございます。もう祖父母は亡くなっておるのでございますが。



『はだしのゲン』は今は図書館に置かれないそうでございますが、自分の子どもの頃には置かれておりまして、あれは平和や戦争、核の恐怖を読む以前に、放射性物質の恐さを知るにも良い漫画だと自分は思うのでございます。同じく、『この世界の片隅に』の作者、こうの史代様の描かれました『夕凪の街 桜の国』は、より恐ろしい漫画となっておりますゆえ、もしお手に取られる機会がございましたら、ご覧になって見て下さいませ。
自分は血的には100%日本人なのでございますが、国粋主義ではございませんゆえ、「日本人なら見て欲しい」などそう言う理由を使うことはないのでございますが、「大変お上手だな」と思いましたもので、おススメ致します。




長々ともう何のブログが分からなくなってきておりますゆえ、この前上げましたヒチョル氏の話のことをつぶやきまして今日はおしまいとさせて頂くことに致します。




観覧数が大変少なかった前回のお話でございますが、お優しい読者の皆さま、コメントありがとうございました。あちらはヒチョル氏が大阪が好きだと仰られておったので、勝手に当管理人がヒチョル氏を大阪の人に致しましたお話でございます。
ジョル氏の年齢を最初18歳にしておったのでございますが、今まで当管理人が18歳の犬に出会ったことがございませんゆえ、16歳に公開修正致しました。本物のジョル氏には更に長く生きて頂きたいものでございます。



このお話は、話を書く際、自分は頭の中で大体10~20分で最後まで作ってから書き始めるのでございますが、それを心がけると言うよりは、必ずそうなるので、長編になりますと、早く書かなければ、外してはいけないくだりなどを忘れてしまったり致しまして、思い出す作業も出て来るのでございますが、そんな最初の段階で、これは途中で何パターンかに分かれたお話なのでございまして、続きを書くのに躊躇っておるのでございます。



ですが、続きが更新されましたら「決まったのだな」と思って下さればなと。



先は何も申し上げられないのでございますが、この話ではチャンミン氏とドンへ氏が出て来られますね。
恐らく読まれたい方は少ないかと思うのでございますが、最近は「チャミへ」なる言葉も目にするのでございます。チャンミン氏×ドンへ氏を、もし最後まで書かれておられるブログ様がございましたら自分は読んでみたいと思うのでございます。自分は二次BLにおきましては書くよりも読みたい派なのでございまして。完全に興味本位でございますが、お二人に萌えを出すことは可能なのではないかと思いますゆえ。




気づきましたらもう昼でございます。




昼のつぶやきのようなものにタイトルなどを変えるのが面倒でございますので、このまま上げることに致します。





それでは、またお話の中で。←







睡魔夢子

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