夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

昼のつぶやきのようなもの8

こんにちは、皆さま。やっと来たかと思っておる者です。






実はあるお話が、佳境に入ったのでございます。数少ない読者様方はご覧になっておられるかもしれません。





書く側では、実は数話前から既に入っておりまして、ぶるぶる震えておったのでございます。





長くこの過疎化の進んでおります当ブログに在住の方々はご存知かもしれないのでございますが、当管理人は大変佳境に弱いのでございまして、





短編ではそういうものはございませんが、長編の佳境と言うものは、「ここで間違えば、今までかけた時間と労力が全て無駄に」と手に汗握るものなのでございます(当管理人だけかもしれないのでございますが)。





自分は、長編も短編も、はじめる前に頭で文章も交え結末まで考えましてから、書き始めるのでございますが、徹頭徹尾、その通りに書くのでございます。それが自分には最良であるのでございまして、変更する場合は、初めに何パターンか結末を考えた場合のみでございます。期間が長くなりますと、考えておった文章は忘れてしまうことが多々あるのでございますが、内容に改変は絶対に致しません。特に佳境は、「忘れ物はないか」確認しなければならないのでございます。





昨日は、東方神起様の短編を書いたのでございますが、やはり訪問人数は多くなるのでございまして、自分はそこはあまり重視致しませんゆえ、兎に角「ミノ子の憂鬱」と言う話を書くのでございますが、少し一息つきまして、




今日は久しぶりに、度々以前お伺いさせてテレビゲームの攻略を記事にされておられるブログ様の元へお邪魔致しまして、記事を拝見させて頂いたのでございます。




そちらのブログ様はとても分かり易く、記事も面白く臨場感たっぷりで、ワクワクするのでございまして、それを読み、




以前、とても気持ち悪く恐い話を書いてみたいと記事にもしたのでございますが、「やはり書きたいなあ」と思ったのでございます。しかし、ミノ子氏が書き上がるまでと思っておりますことと、




自分には、他人さまの描かれた東方神起様の二次BLで、「とても気持ち悪く恐い」と思いましたあるお話があるのでございます。




勿論褒め言葉でございまして、自分は現在も続けておられる東方神起様の二次BLブログ様では、その方のものしか読んでおりません。




当管理人なぞが面白いと思うお話は、BLを抜かしても読むことができる、小説になっている話だけでございます。それには文章の良さ、ストーリー展開の上手さが大きいのでございますが、




そのお話の内容を、ここで書きますのは、とても失礼でございますゆえ、出来事の一つだけでございますが、




少しグロテスクな表現が書かれますゆえ、注意して頂きたいのでございますが、




お二人どちらかの、腕の一部が切り取られ、食べられると言うお話でございます。




最近は、そのブログ様も訪問人数が多くなって来られたようで、もしかしたらピンとこられた方もいらっしゃるかもしれません。
そして、もしここに初見の書き手様側がおられましたら、アイデアはこの作者様のものでございますゆえ、模倣はされませんようお願い申し上げます。



ちなみにこのお話も、この作者様が描かれますものは全て、愛情あふれ、ほぼ全部がハッピーエンドでございます。



自分がこの話の凄さを感じますのは、文章もさることながら、そのストーリー展開でございまして、真実に至る前に、一度フェイクが入るのでございます。



周囲の人間の異常性の描き方も、緻密で独特なのでございます。



自分には、フェチズムと言うのが薄いと勝手に思っておるのでございますが、この方はそれをとても力のあるやり方で、小説の味に持っていかれておられるのが良く分かるのでございまして、情景描写、人物の心理描写も、抜けがなく、



当管理人は、この方のお話を読むたびに、「異才な方であるな」と尊敬の念を抱くのでございます。



そのお話を思い出し、あの恐怖や気持ち悪さに比べたら、自分が書きたいものは、単なるホラーでございまして、足元にも及ばず、「まあ、ミノ子氏もあるしな」と、忘れておったのでございますが、



今朝久々に訪れましたブログ様の、ゲーム攻略記事を拝見させて頂きますと、「ううむ。怖い。面白い」と、やはり書きたいなあと思ったのでございます。



まあ、いつになるかは分からないのでございますが。←



実は、もしかしたらそのゲーム記事の管理人様が、昨日の短編を読んで下さったかもしれず、



それもございまして、二次BLに興味を持たれない方でも読むことのできる、恐いホラーをいつかと。



自分は、登場人物様方は皆さま間一髪にしてしまうのでございますが。



「え?二次BLはどうなったのですか?このブログは何のブログなのですか?」



と、前回も、この内容の記事を書きました時に、当ブログは、只でさえ少ない訪問人数が三分の二に減少し、皆さま不安になられたのだろうと思ったのでございますが、



昨日の短編で増加されました方々と、ここでまた当管理人は、お別れ致したのでございます。



しかし、当ブログが二次BLでございますのは、勿論忘れてはおりませんゆえ。




ホラーにも、どこかに萌えを。




と言いましても、いつになるかは分からないのございますが。書くことができないかもしれませんゆえ←




ちなみに、この二次BLブログ様では、当管理人は小心者でございますゆえ、「自分も書いている」と名乗っておらず、この作者の方につきましてはご質問されましても、お答えすることができませんゆえ、ご了承くださいませ。





ではミノ子氏、明日も更新出来ますか謎でございますが、夜にまた奮闘致します。





それでは、素敵な昼をお過ごしください。









睡魔夢子

×

非ログインユーザーとして返信する