朝のつぶやきのようなものといいわけのようなもの
おはようございます、皆さま。間に合わなかった者です。
キュヒョン氏とイトゥク氏のお話を必死に書いておったのでございますが、
「これはもう今日中に上げられないのである」と、一旦置いておきまして、
誕生日記念の短編を書き出したのでございますが、
どっちも間に合わなかったのでございます。
チャンミン氏に「すいませんでした」と謝りたいのでございますが、
まあチャンミン氏は全くお気になさらないでしょうから、
皆さまに本当にすいませんでした、と謝りたいのでございます。
これからまた、キュヒョン氏とイトゥク氏のお話の続きを書きまして、明日には恐らく上げられるかなと。
いや、もうあまりこういうことは言わない方が良いしょう。
誕生日記念話は、全てひっくるめて何かあとがきを書いてみたいなどと思っておったり致します。
そして、ミノ子氏も早く上げたいと思っております。
コメントお返事は今からさせて頂きますので、遅れまして申し訳ありませんでした。いつも本当にありがたく思っておるのでございます。
「世界最後の日」と言うお話は、恐らく読みづらいお話になったのではないかと懸念しておるのでございますが、
楽しんで頂けましたら幸いでございます。
それでは、またお話の中で。
睡魔夢子