夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

誕生日記念短編のあとがきのようなもの

こんばんは、皆さま。「おやおや、あなたのことは知っていますよ?確か睡魔……ユメロウ?」とプテラノドンにさらわれた人の名前と一緒になった者です。




お久しぶりでございますが、あとがきのようなものでございます。




バレンタイン記念の短編も一緒にしようと思っておったのでございますが、あちらが長くなっておりますゆえ、こちらだけで、あとがきのようなものを書くことに致します。




当管理人が沈黙しておりましたのは、このところ忙しくしておったのでございまして、携帯小説ではないものにも着手しており、なかなかこちらの文体に頭が切り替わりませんでしたゆえ、申し訳ないのでございますが、そうしておりました。



しかし、当ブログが沈黙しておりました間もポチを続けて下さった読者様、「Magic」と言うお話の続きを待って下さる読者様がおられることがずっと気にかかっておったのでございまして、「よし、書くのである」と言うことで、ちょこっと現れたのでございます。



更新頻度はこれから恐らく下がっていくだろうと思うのでございますが、ミノ子氏はまだまだ続きますゆえ、細々と続けて行く所存でございます。



こちらのあとがきのようなものは『世界最後の日』と言うお話と、『バースデイ』と言うお話のものでございます。




それではまず、『バースデイ』から参りましょう。




『世界最後の日』の前編が2月6日のユノ氏のお誕生日に上げられたのでございますが、



これは申し訳ないのかどうであるのか判断がつきかねるのでございますが、自分にはあまり、アイドル様のお誕生日に話を上げると言う意欲がございませんゆえ、2月3日のキュヒョン氏のお誕生日に話を上げてしまいましたもので、平等に東方神起様も、「萌えのあるお話をお二人のお誕生日の中間日に上げる」と言っておったのでございますが、それでは平等にならないではないかと当日になって考え直しまして、2月6日と18日に更新出来るような『世界最後の日』を急遽作って上げたのでございますが、これには萌えがないことは分かっておりましたゆえ、宣言通りに萌えのあるものも12日に書いてみましょう、と言うことで、一つ考えておったお話があるのでございますが、別に今でなくても良いお話でございましたゆえ、どうせ書くなら、読者様と交流の出来るリクエスト募集形式にしようと思ったのでございます。


自分で考えますと、「不思議期」と言うものが頭にありますゆえ、どうしてもトリッキーなものになりがちなのでございますが、こういうものよりも、リクエストをして頂きましたお一方だけでも萌えて頂くことのできるお話の方が、良いだろうと言うことでございまして、夜に募集をかけさせて頂いたのでございますが、皆さま違うものに反応されまして、(それは大変有り難いことであったのでございますが)リクエストはなく、前日の13時まで募集をさせて頂きまして、やっとaloha様が、恐らく見るに見かねて下さり、「グイグイくるチャンミン氏に振り回されるユノ氏、振り回しているようで実は振り回されているチャンミン氏」と言うものを出して下さったのでございました。


とても素敵なリクエストでございましたゆえ、短時間で書き上がりまして、当日0時に更新することが出来ました。



久しぶりに、大勢の方が来られまして、この話だけ、当ブログ上で観覧数が他のものの四倍になったのでございます。


多くのブログ様が12日に書かれておられたようでございますゆえ、その流れで来られたのでしょう。



当ブログでは、長いこと「萌え」が行方不明になっておりますゆえ、久しぶりにその存在が確認できましたお話になったのではないかなと思っております。



同時にミノ子氏を進めているわけでございますが、こちらが本当に長い佳境に入っておるわけでございまして、自分にとって至難であるコメディな上、ここで失敗は許されませんゆえ、なかなか書き上がらずに、仕方なくバレンタインデーの夕方に、「もうミノ子氏は今日はダメである」と言うことで、「ちょこっと」を書いたのでございますが、あまりにもやっつけ感がございましたゆえ、三部作に致しまして、またミノ子氏の文章を寝かしたり、直して読んでみたり致しまして、そんなことをしておりますと、そろそろチャンミン氏の誕生日が迫るわけでございます。



そして、『世界最後の日』と言うお話でございますが、当初後編は更に詳しく書いておったのでございますが、アイデアからして元々二次BLには不向きである思っておったのもございまして、違うところで使わせて頂こうと、色々排除し、いずれにせよ大多数の読者様を置いてけぼりにすることは分かっておりましたゆえ、核になるものだけ伝えようと言うことで、この形で上げたのでございました。
実はもう一つ当ブログには、『Vega』と言う七夕に上げたお話もあったのでございますが、不評でございまして、友人には好評であったのでございますが、SFに近いものは、特に東方神起様の二次BLでは求められていないのが分かっておったのでございますが、それでも書いてしまいますのが、お茶目な当管理人でございます。
しかし、面白がって下さった読者様がおられましたようで、ありがたいことでございます。
『こんなユノ氏は嫌だ』と言うようなユノ氏でございました。「心の広いチャンミン氏であるなあ。自分ならドン引きであるが」と書きながら当管理人は思っておったのでございました。


このタイトルで話を書きたいとずっと思っておったのでございまして、ただタイトルで作ったお話でございました。いくつか思い浮かんだのでございますが、この話が書いて一番面白い画になるだろうと思いましたゆえ、これにしたのでございます。



当ブログにいらっしゃる読者様が、何をお求めになり、来られておられるのかは当管理人には分からないのでございますが、不思議期には、「見たことがない画」を当ブログで見て下さると良いなと思っておったりなんかも致しまして、想像もつかなかったことが、当ブログでは起こると思って下さいますと嬉しいのでございまして、そうやって今期は細々と続けていく気でおったり致します。




次に終わりますのは、きっと『Magic』でございますね。全4話を予定しておるのでございますが、もしかすると5話になるかもしれません。当ブログはもうブログ村のSUPERJUNIOR様のカテゴリーに属することが出来るのでございますが、一話目を別館で上げておりますゆえ、このまま最終話まで、別館でも上げることに致しました。あとがきのようなものでSHINee様のカテゴリーから移動するかどうするか考えることに致します。




久しぶりに書きましたあとがきのようなものをこれでやっと終えるのでございます。




東方神起様の初誕生日記念企画でございました。




それではまた、お話の中で。







睡魔夢子

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