夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

昼のつぶやきのようなものと戯言のようなもの

こんにちは、皆さま。昨日は寝てしまいつぶやきが遅れてしまった者です。そして、3月14日のキュヒョン氏の横浜アリーナに行くことが出来ずに、しんみりしておる者です。



もう一日どこかで行きたいなと思っておったのでございますが。色々と難しくなりまして、仕方ないことでございます。



自分は二年前、東方神起様のアンコンには、丁度その時、一か月半ほど向こうに滞在しておりました途中のことでございましたゆえ、二日とも行くことができたのでございますが、SUPERJUNIOR様のカムバックがどうなるか分からないのでございますが、恐らくキュヒョン氏のお顔を拝見いたしますのは、もう大分先のことになりましょうね。人生、なかなかうまくは行かないものでございます。




しかし、そんな時期にキュヒョン氏のお話なんてものを上げることが出来たのは本当に良かったなと思ったのでございました。二次BLでございますが。




それではイトゥク氏でございますね。当ブログで需要はほぼないと思うのでございますが、前回の記事のお歌を歌っておられる動画を貼ってみるのでございます。



こちらはファンカメラでございまして、大阪で撮られておられますゆえ本来撮影禁止でございますが、ブレもノイズもほぼなく、大変お上手に撮影されておられまして、こちらを貼らせて頂こうかなと(*当管理人は掲載許可を取っておらず、のちに削除するかもしれませんが)。



画の編集はされておられないのに、オリジナルのアダム氏の動画よりもドラマチックになっておられるのが、なかなか面白いなと。



まず前半は、引きの画と画質によるうさん臭いお姿感が半端ないのでございます。
アイドル様もこうなりますと、路上におられるアクセサリー売りのようでございます。
が、後半は「おお、こんな方が歌われておったのか」と思う展開になっておられます。




141206 Leeteuk Solo



化粧が若干GACKT氏のようなものに似ておられますが、とても顔の良い方であられますね。最後の台詞がちょっとあれな感じで、「三年前はまだそういうものが残っておったのか」と感慨深くなるのでございますが、歌声もお素敵でございました。



イトゥク氏はお声に特徴がございますゆえ、話を書く時はそれを出したいと思うのでございますが、いつも忘れる当管理人でございます。


失礼を承知で言うのでございますが、イトゥク氏を見るたびに当管理人は、「この方は、演技が苦手な方であるなあ」と思うのでございまして、シム・チャンミン氏の演技の出来なさとはまた違う、不器用さを感じるのでございます。見目麗しい方でございますゆえ、俳優業も出来れば素晴らしいと思うのでございますが。



シム・チャンミン氏は、当管理人が東方神起のお二人を好きになったばかりの頃、まだ活動などを全く追っておりませんでした時に(友人からはそれ以前に五人時代の映像など沢山見せてもらっていたりはしたのでございますが)、


たまたま空いた時間に上映されておりました邦画を観ましたら、いきなりシム氏が出て来られまして、少し驚いたことがあるのでございますが、「おお。天は彼にそれだけは与えなかったのか」と、日本の映画でシム氏はかなり大変であられただろうが、監督も大変であられただろうなと、井筒和幸監督様に思いを馳せたのでございました。
これは当管理人の勝手な主観でございます。
ですが、そんなチャンミン氏もお素敵でございます。ちなみにゾンビは当管理人は見ておりません。


イトゥク氏の場合は素直さがそれに関わっているような気が致しますね。


使われておられます背景がニューヨークの夜景なのは、映画の舞台がニューヨークだからでございますね。



では、これよりはお話『Magic』の中の映画のことを。



「はじまりのうた」マーク・ラファロ氏とキーラ・ナイトレイ氏。


ひげもじゃのアダム氏。



キーラ・ナイトレイ氏のお歌の方は、イギリス英語でございますゆえ、アダム氏とはかなり異なりまして歌詞通りに聞くことが出来るのでございます。恐らく歌われ方がキーに合わせられないために、歌の雰囲気を壊さないように後半が異なっておられたり致します。



こんなにこの曲と映画を取り上げてしまったのでございますが、『Magic』と言う話につきましては、少しコミカルでアップテンポでございますゆえ、SUPERJUNIOR様の「MAGIC」の方で考えておったりするのでございまして、自分は、ジョン・カーニー監督の映画は、最新作もとても人気があられたのでございますが、そこまで好みではなかったり致します。しかし、きっと多くの女性に好まれるのではなかろうかと思うのでございます。最新作の音楽はグレッグ氏とアダム氏のタグでございます。
「はじまりのうた」の公開年は2014年でございますゆえ、イトゥク氏はいち早くそれを取り入れられておられますね。



こういうものと、自分の二次BLを一緒に書きますのは、恥ずかしいのでございますが、イトゥク氏のこの動画がなぜかずっと自分に引っかかっておりまして、全部ひっくるめて書いたのでございました。引っ掛かり方は、何となくでございますが。



安易な気持ちではじめました『ちょこっと』が『Magic』になり、短編でございましたが久しぶりに続き物でございましたゆえ、終わってしまうと少し寂しさがあるのでございまして、ミノ子氏を上げなければならないのでございますが、当管理人は最近毎日朝と夜にずっとイトゥク氏の話を考えてしまうのでございまして、



当管理人の頭の中で、キュヒョン氏にあんなことやこんなことをされて、イトゥク氏が本当に可哀想になるのでございます。



どっちも万能タイプのキュヒョン氏に比べまして、イトゥク氏はどちらかと言いますと一方に固定され易い方だと思うのでございますが、自分は女性的な男性を書くことはほぼございませんゆえ、立場が逆なお話もいつか書きたいと思うのでございます。現在のお顔の印象よりも男性的なタイプだと自分は氏に思ったり致しますゆえ。
しかし、大体いつもキュヒョン氏にあんなことやこんなことをされるのでございますが。



『Magic』は、非常に観覧数の少ないものになったのでございますが、東方神起のお二人のファンでございますのに、最後まで読んで下さいました常連の読者様がおられまして、嬉しく思っております。いつも本当にありがとうございます。先のことになるかと思うのでございますが、リクエスト頂きました魑魅魍魎の話も早く完成させ、お礼に出来ればなと、思っておったりするのでございます。が、なかなか進まず申し訳ないことでございます。



ポチやナイスで応援して下さいました読者様も、本当に有難うございました。あと二日でホワイトデーが参りますね。皆さまも素敵なホワイトデーをお過ごしになって頂きたいなと。





それではまた、お話の中で。







睡魔夢子

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