夜のつぶやきのようなもの63(本館へ複製)
こんばんは、皆さま。朝キュヒョンを昼キュヒョンにしてしまいましたが、再び朝キュヒョンにさせた者です。
これが管理人の力でございますね。恐ろしい力なのでございますよ。
おや?どなたも聞いておられないぞ?ときょとんとしておる当管理人でございますが、
今朝、公開前に読み返しまして、「何かまだ自分にできることがあるはずだ」と思いながら、予約公開をやめ、下書き保存にし、早朝に考えながら朝食を頂きまして、
二度寝をしたのでございますね。
休みの日と言いますのは、時に人をこうして怠慢に導きますゆえ、邪悪なものであるなと身を震わせる当管理人でございますが、
読者の皆さまが、当管理人とは違う方をむいていらっしゃいますゆえ、仕方なく、違う話をしようかなと思っておるのでございます。
そう言えば、CNBLUE氏の短編を、何度もつぶやきましたり、友人にも力添えをしてもらったおかげでございますね、一気に観覧数が当ブログのトップ5に入ったのでございまして、
恐らく皆さまご興味なかったであろうに、「こんな読み方をされて書き手は嬉しいものであろうか」と考えました結果、
いやあ、とても嬉しいものであるなあ!と当管理人は感慨に浸ったのでございますね。
皆さま、ありがとうございます。当ブログのお話の半分は皆さまの優しさで読まれているのでございます。
そんな優しい話ばかりでございますゆえ、
当ブログはいつまで経っても辺境の地であると。
素晴らしいことでございますね!当管理人は大満足でございます。
ほくほく致しておりまして、当初の目的、CNBLUE氏の書き手様と交流を持つということを、ちょっと忘れておったのでございますが、まあ、それはおいおいとしておくのでございます。
まだ何かつぶやくことがあったような、と思っておるのでございますが、
なんか沢山思い出されましたゆえ、「よし、今日はここまで」と思ったのでございますね。
ユノ氏のこともでございますが、次こそはイェソン氏のことを呟いてみたいものであると。
それでは、皆さま。素敵な夜をお過ごしください。
睡魔夢子