夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

夜のつぶやきのようなもの65(東方神起様のお話は二話目)

こんばんは、皆さま。もう遅いのでございますが、東方神起様のお話は二話目ですよ、と言いに参った者です。




そして、あまりにもだらだらと長く呟いてしまったせいで、記事を二つに分けた者でございます。




先日上げましたお話でございますが、思っておりました通りの一話目のリタイヤで、なかなかシビアな皆さまであられるなと思っておるのでございますが、





SUPERJUNIOR様のファンの皆さまは、なかなか勘が宜しいようで、ピンポイントで五話目をお読みになっておられるのではないかと思っておるのでございます。五話目もなかなかの観覧数で。




その通りでございまして、並びはタイトル順でございます。




ですが、一応続き物ではございますゆえ。今回は全て文章の中にそれが出て来るのでございますね。




当ブログは、『朝キュヒョン』のおかげか、すっかりキュヒョン氏のファンの方が多くなったような気がするのでございますが、気のせいかもしれないのでございますね!




自分は書きます際に絶対そうなるのでございますが、このお話も最後まで決まっておるのでございまして、全部書くと致しましたら、




全20話になるのでございますね。しかし、5話でも結構な労力でございましたゆえ、ちょっと考えものでございますね。




まだ訳が分からないことかと思うのでございますが、こちらはコメディのくくりになるのでございます。




しかし、一気に書きまして、疲労困憊し、最近他のことでも睡眠時間も削っておったのもございまして、昨日は、睡眠時間がえらいことになったのでございますね。前回の短編もそうでございますが、一日に一話くらい書くのがブログでは丁度良い気が致します。




今回は、前回の短編の方々を再登場させてみたのでございます。別人でございますが。




北村氏は、今回は登場されないのでございますね!




それに加え『朝キュヒョン』氏が終わりましたゆえ、キュヒョン氏と、新しいキャラクターと致しましては、一話目のヨンファ氏でございますね。




CNBLUE氏のヴォーカルの方であられますが。自分は今までPVしかほぼ見ておらず、あとは昔の音楽番組も一つだけ見ておりまして、歌われていらっしゃるご様子で、大変頭の良い方だろうなとは思っておったのではございますが、今回これを書くにあたり、最新のパフォーマンス画像を見まして、ヨンファ氏には目を剝いたのでございますね。




これはCNBLUEと言う名の、ヨンファカンパニーであられますよ。株式会社チョン・ヨンファでございます。恐ろしいのでございますね。




こんなことを書きますと、せっかくこちらのお話で初めて来て下さったCNBLUEさんのファンの方がまたどこかに行かれるかと思うのでございますが、今のところの当管理人の勝手な感想でございまして、自分はバラエティなどはまだ見ておらず、芸能ブログ様の記事などもジョンヒョン氏のものしか読んでいないのでございますゆえ、とても自分勝手なものでございますが、




ヨンファ氏の頭の良さとパフォーマンス力で、CNBLUEさんは成り立っておられるように感じましたね。パワーバランスが物凄いことになっておるのでございます。




前々回のあとがきのようなもので、友人のおすすめしてくれました昔のPVとそれに伴いまして、ジョンヒョン氏の歌唱力をほめました文章を追記しておるのでございますが、



現在のジョンヒョン氏は、変わらず良い声はされておられますが、ちょっとお喉をどうにかされたのであろうかと思うくらいの声量であられまして、しかし、これはヨンファ氏の元からの声の通りの良さと、向上心から来る歌唱力の引き上げで、比較されてしまうところもあるかもしれないのでございます。ジョンヒョン氏や、キュヒョン氏のようなお声は通りが良くあられませんゆえ、声量が必要になるのもございまして。



自分が一つだけ見ておりました音楽番組のものは二年ほど前のもので、一曲歌っておられただけでございますが、人間は二年でこれだけ力を変えるのかと、勿論元からヨンファ氏は大変頭の良い方で、CNBLUEと言うバンドを牽引されて来られたのでございましょうが、パフォーマンス力もこれだけ変わるのでございますね。確かにシム・チャンミン氏のように、お二人になられまして、かなりお力を磨かれた例もあると思うのでございますが、



これは発展途上を見たのでございまして、頭のよさやそれに伴います意識が人間をつくるのだなと、ヨンファ氏には圧倒されました。本当に、素晴らしいことであられます。



そんな全て、当管理人の主観でございますが。パワーバランスに開きがございますグループは、崩れやすいように思われやすいのでございますが、年上女房的な感じでございますと、長く上手くいくように思うのでございます。しかし、逆に亭主関白でございますと、熟年離婚が懸念されるのでございまして、ただ、いつまでヨンファ氏がアイドルを続けるおつもりかは分からないのでございますが、氏がいらっしゃる限り、メンバーがもし変わるようなことがございましても、きっとCNBLUEさんは存続し、安泰でございますね。
いえ、他のメンバーも皆さまお素敵で、このお話は続くことになりましたら、他のメンバーの方々もこれから出て来られるのでございますが。



話がそれるのでございますが、ぞっとするほど頭の良い男性は、いらっしゃるのでございまして、それはキュヒョン氏のライブでご登場されましたソン・シギョン氏にも感じましたが。


女性はどちらかと言いますと、男性と会話をされる際は、男性の話をバックアップされることが多いかと思うのでございまして、心の中では「こいつ自慢話ばかりしておるなあ」「面白いことを一つも言わないのは、笑ってはいけない家庭ででも育てられたのであろうか」「おや?それは鼻毛ではないのか?」などと思われましても、表情には全く出さず、会話が上手く運びますように笑顔で縁の下の力持ちをされておられるのでございますが、こういう男性は一瞬で女性の心を掴むのでございますゆえ、君子危うきに近寄らずでございますね!



女性には知性を感じましても、そういうものを感じたことが自分にはございませんのは、きっと気性の違いなのでございます。



例えば、男性が、「あれは面白いよ!絶対泣く!」などと何かを熱く語っていらっしゃる時に、「あんな五分でオチが分かる典型的なお涙頂戴に、涙されるとは、氏は純粋な方であられますねえ」のような返事は、女性はあまりされないのでございまして、もし言ってしまったりされましたら、男性は生まれたての子鹿のようにいたいけなお姿になられるのでございまして、人としてそんなことはしてはいけないと、何かお気遣いがあるのでございましょうね。女性の優しさには当管理人いつも胸が打たれるのでございます。
女性がものを語られる際は、そんな語り方もあまりされないのでございますが、もし、同じことを誰かに言われましても、いたいけなお姿にはなられないのでございまして、「確かに、そうだったかもしれない」と傷つかれましても話を合わされましたり、「でも、ここはこうじゃないか?」などと、的確に意見をされるように思うのでございます。そんな女性にとってお話が上手い男性はとっても魅力的でございましょう。ぞっとするほどの方は非常に稀だと思うのでございますが。


ああいう方はどんな女性に入れ込むのだろうなと思うのでございますが、外見の良さは勿論求められるのでございましょうが、恐らくかなりさばさばした女性をお好みになるのではないか、などと、そんなことを考えまして時間を使ってしまった情けない当管理人でございます。考えなければならないことは、生きる上で沢山あるのに何をしておるのでございましょうね。本当に残念なことでございますね。



どんな分野に置きましても、努力である一定は伸びるのでございますが、それ以上は天賦の才なのでございまして、反射神経と同じでございますゆえ、受け手に考える余地を与えないほどのパフォーマンスが出来ると言いますのは、音楽センス以外に必ず頭の良さが必要になるのでございまして、ヨンファ氏のようになられるのは、当然のことと言えばそうなのでございますが。
鍛錬されたダンスは自分は好きでございまして、SMエンターテイメントの方々は、ユノ氏や、テミン氏、カイ氏、レイ氏など有名なダンスに特化された方々の、自分は特に昔のユノ氏とレイ氏のダンスが好きなのでございますが、彼らは上のような能力の方ではないのでございまして、また違うのでございますね。



自分はマイケル・ジャクソン氏の大ファンでごございまして、同等以上の才能がまだ現れない唯一のスターだと思っておるのでございますが、ヨンファ氏をそんなスターだとは思わないのでございますが、近いものを感じる部分があるのでございまして、それは、数年前に「happy」という曲で日本でも一躍ブームになりましたファレル・ウィリアムス氏もそうで(自分は氏のそれ以前のザ・ネプチューンズ、N.E.R.D時代が好きでございますが)、そのファレル氏にもでございますが、彼らに、音楽と対等になる人間を思うのでございます。



彼らは音を体現する以上の、音楽でするエンターテイナーなのでございまして、音楽と渡り合うのでございますね。それは並外れた音楽センスと事実に基づいた自信が織りなすものだと思うのでございますが。



マイケル・ジャクソン氏もファレル・ウィリアムス氏も才はそれだけでは勿論ないのでございますが。




そんなヨンファ氏であられますが、こちらのお話はコメディでございますゆえ、そこまででもないのございますが、氏のような方をシリアスで書きますのは大変苦戦を強いられると思うのでございます。一度前に書きました短編は奇跡的に、自分の中ではでございますが、ぎりぎりキャラクターをやぶらずに済んでおるのでございますが(次の北村一輝氏とジョンヒョン氏は後半のジョンヒョン氏が完全にやぶってしまっておりますゆえ。ジョンヒョン氏の日本語はあそこまでではございません)、しかし、ジョンヒョン氏側で書きましたら、労力は省くことが出来るかもしれないのでございますが。まあそれは置いておくのでございまして、



こんなにも、ヨンファ氏も語ることになるとは。自分は特に氏のファンではございませんのに。今までのどの方よりも熱く語ってしまったのでございますね、女性に何と思われますやら。



せっかくでございますゆえ、マイケル・ジャクソン氏、N.E.R.D時代のファレル・ウィリアムズ氏、そしてヨンファ氏のパフォーマンスを貼っておきましょう。



CNBLUEジョンヒョン氏をぼろくそに言ってしまった感があるのでございますが、自分は氏を一番応援しておるのでございまして、ヨンファ氏に飲まれず頑張ってほしいのでございます。これではジョンヒョン氏のパートがただのヨンファ氏のほっと一息の為だけになってしまうのでございます。
ヨンファ氏はそんなことは思われておらず、このアイドル業を長く続けるおつもりなら、どうにかしないといけないと思っておられると思うのでございますが。
更になぜか酷く書いてしまっておりますが、自分はCNBLUE氏の中ではジョンヒョン氏推しでございます。
とにかく貼って参りましょう。





[KCON Japan] CNBLUE-INTRO+Between Us 170525 EP.525ㅣ KCON 2017 Japan×M COUNTDOWN M COUNTDOWN 170525 E


ヨンファ氏はバンドの良い兄貴であられます。



リーダーらしさと言う点でユノ氏に似たものを感じられる方がいらっしゃるかもしれないのでございますが、このお三方の例では、別なのでございまして、どちらかと言いますと、東方神起様では五人時代のユチョン氏がこの才能を持っていらっしゃった方でございましょう。作曲の才能と度胸も伴って生まれるのでございます。
しかし、自分はユノ氏推しでございますが。
ユノ氏は新しいものを作られる才能は限りなく0でございましょう。



ファレル氏も参ります。
氏はソロの「happy」がご存知の方が多いのでございますが、自分はN.E.R.D時代が好きなのでございまして、本当は一番当管理人好みの「Lapdance(ラップダンス)」を貼りたいのでございますが、映像に年齢制限が入りますゆえ(どなたでもご覧になることができる編集されたものもございますがクオリティが落ちますゆえ)、N.E.R.D時代で、愛されやすいこちらを貼るのでございます。当ブログをいつも読んでくれる二次創作の友人はきっとこちらの曲の方が好みではなかろうかとも思うのでございます。





Everyone Nose (All The Girls Standing In The Line For The...



ファレル氏は、10年程前、N.E.R.D様としてライブに東京へ来られたことがございますが、自分は忙しくて行くことが出来ず、それを今でも当管理人は後悔しておるのでございます。もう恐らくそちらで来られないでしょう。「happy」を聞きますと、氏も年を取ったなと思うのでございますが、今でもお素敵でございますね。
ファレル氏のお顔は当管理人とてもイケメンだと思うのでございます。


ライブ映像も貼っておこうと思ったのでございますが、全てカメラワークが酷いことになっておりますゆえ、これは恐らくかなり動画が削除されているのでございます。自分はDVDでは持っておりますゆえ。氏の映像権はマイケル氏と同じような位置づけになっているのでございましょう。
二次BLブログでN.E.R.D様を紹介するのは、層的にどうなのであろうかと思うのでございますが、まあ、当ブログに登場して頂いているアイドル様方は、彼らの全てのアルバム聞いていらっしゃると思うのでございますゆえ。



そして、マイケルジャクソン氏でございますが。




Michael Jackson - \"Jam\" Live in Bucharest 1992 (HD)



SMエンターテイメント様のダンスに特化された方々の基本的な型のオリジナルはほぼ皆さんこの方でございますが、特にSMエンターテイメント様はこちらのダンスを皆さま大変好まれますね。↓シム・チャンミン氏が踊られたのもこれでございます。




マイケル・ジャクソン~MTV AWARDS PERFORMANCE


いつか氏を超えられるダンサーでありスターが現れる日を自分は願うだけでございます。
しかし、きっと自分が生きている間は難しいでしょう。



そんな「推し」を沢山使ってみたかった当管理人でございますが、




このヨンファ氏とお二方のお話はこれで終わりでございまして、次は、また「兎になった日」と、それにまつわります東方神起様についてのつぶやきをするのでございますが、あまりにも長くなりますゆえ、記事をここで終わらせるのでございます。




もし宜しければ引き続きお付き合い下さいませ。だらだらと呟いておるだけでございます。




いえ、もうヨンファ氏でお腹いっぱいになりましたのでこれにて、と言われます方、





それでは、素敵な夜をお過ごし下さい。






睡魔夢子

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