夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

夜のつぶやきのようなもの66

こんばんは、皆さま。なぜお疲れになりましても、こんなつぶやきにお付き合い下さりますのか、ありがたいことでございますね、と思っておる者です。




それでは、「兎になった日」の短編についてでございますが、あまりにもこちら反応が悪いのでございまして、ちょっと続きを書くかは考えておるのでございます。



恐らく理由に、一話目が東方神起様のものではなく、東方神起二次BL読者様が全員リタイアされ、読み続けられた方が、CNBLUE氏の読者様と、SUPERJUNIOR様の読者様が数人なのではないかと思うのでございますのと、それに加えまして、この5話全部が、当ブログの今までのお話の中で、書き方がリアルさを思わせるものだからではないかと思うのでございます。


これは話しの性質上そうさせないといけないものでございますゆえ、そうしたのでございますが。もしかするとお読みになった方に、この管理人はあのユノ氏のあれこれで東方神起様に対する熱が冷めたのでは?と思われた方がいらっしゃるかもしれないのでございますが、
書く機会を失ったのでございますが、自分は、このブログを開設前から、ユノ氏にもその他の方々にも心もちは変わっていないのでございまして、氏につきましては、さっきも出て貰いましたEXO二次創作の友人にも、「兵役終了をしたら即熱愛報道が来る」と言っておりましたぐらいで全く関係がないのでございまして、それについての当管理人の考えなどは、タイムリーでもございませんゆえ、特に書くことは致しませんが、自分は初めから複数のアイドル様を書くと決めており、それで話を作ろうと思っておったのでございます。


当ブログに東方神起様のお話が多いのは、東方神起様の「呪文」と言うお歌でK-popを聞くようになり、その後、東方神起様の成熟度が男性アイドルの少年性が苦手な当管理人がファンになりますのにぴったりでございましたこと、ブログ開設前に自分が考えておりましたお話を、当管理人が勝手に名付けて悦に浸っております『期』と合わせ、それに合う順で書き起こして行きましたらそうなりましたことと、ユノ氏とキュヒョン氏と言う組み合わせを考える人間が自分一人しか知らないことからでございます。


あと書きます理由に、東方神起様の読者数が二次BL全体で桁が一つ違うのでございまして、当ブログの読者様にも多いのもございますね!



現在、東方神起お二方のお話が少ないのは、当初の目的を実行しておるのでございまして、書く人間は一人でございますから、必然的にお二人のお話が少なくなっておるのでございます。


自分の中のアイドル様方は、音楽に特化された外見の良い男性、と言うだけでございますゆえ。特に東方神起のユノ氏は、良くネットでお見掛けするイメージを自分は知っておるのでございますが、当ブログの話をお読みになって下されば分かると思うのでございますが、キャラクター上『ジル・ド・レの住んだ町』と言う話はそうしておりますが、それ以外は、ユノ氏の外見称賛の文章も自分はあまり致しません。氏の外見は格好良く、頭の小さい方と自分は思っておりますが、性質は、多くの皆さまが抱かれているイメージで自分は、はじめからあまり見ていないのでございます。
そのお話は今は良いのでございますが。外見称賛は、同性愛の気がある男性以外を書きます時以外は、リアルさを失うからでございまして、ユノ氏の相手を男性にした場合は特に「可愛い」と言う単語は絶対にいれることはなく、氏の外見を可愛いと認識される方は、女性と同性愛の気がある男性が大方だと思うのでございまして、100人中100人と申すことは致しませんが、殆どの男性は氏の外見を格好良いと認識されると思うのでございますゆえ、自分の話のユノ氏は頭の小ささや、瞳の感じを褒め言葉にすることが多いのでございます。
日本での氏のふるまいや言葉遣いなどは置いておきまして、あくまで外見だけのことでございます。


当ブログのものは、同じアイドル様でも、違う話でございますので、少しずつではございますが、性格を話ごとに変えておるのでございまして、話しを作る人間であれば、それが必要であれば、何百通りでも別の人間作りをするのございまして、自分の書くもののいくつかに可愛らしさを感じて頂いたユノ氏がいらっしゃるかもしれないのでございますが、それはあくまで氏が持たれているイメージの一つとしてそうしておりますのと、作中ではそれを可愛いと記載していないのでございます。お読みになって頂いた方にそう思って頂くのは嬉しいのでございますが。



そんな自分のイメージでございますが、この「兎になった日」に戻るのでございますが、東方神起様のものは、自分が本気でリアルさを出そうと取り組みますと、コメント欄を閉じた方が良いのではと思うくらいのものになるだろうと思うのでございますが、このお話はそうはしておりません。
二次BLブログでそれをする意味と労力が見出せませんゆえ、そういうお話は自分は書かないのでございます。ブログタイトルにも偽りありになってしまうのでございますゆえ、当管理人はあくまで、ブログタイトル通りに書くのでございます。
アイドル様には格好良いダンスやお歌を提供して頂くだけで自分は十分でございますのに、二次BLまでひっそりと書かせて頂き、そんな方々を辛辣に書くことは致しませんし、二次BLでございますゆえ、お話に一番合ったイメージを用いて書くのがクオリティの高さだと思っておるのでございます。いえ、誤解がないようにするのでございますが、当管理人ユノ氏のキャラクターをそんなこっぴどく思っておらず、氏は良いお兄ちゃんでございますゆえ。
ただ、自分は、二次BL以外で人間を書きます時は、その人間の負の部分を明確に書くことが多いのでございまして、ある程度成長した大人でございますと、どんな部分も必ず負に出来るのでございまして、逆に人間の性質を文章で全てを正と証明するのは大変難しいのでございますゆえ。自分が読む場合はそんなもの読みたくないのでございますが。
辛辣になると言いますのは、東方神起様がどうこうというものではなく、当管理人の本来のものの書き方がそうなのでございます。



そんな「兎になった日」についてのつぶやきは以上でございますが、



当ブログはこれで静養に入ろうと思っておりましたゆえ、思いつくまま沢山呟いてみたのでございますが、今日は本当になかなかの量をつぶやいたのでございますゆえ、こんなものを本当に独り言で呟いておりましたら、完全に病院送りでございます。




いやはや、ヨンファ氏の話が懐かしいくらいでございますね。元気にされておられるかなあ。




そして、でございます。自分がこのお話を読む人がいないと悲しく思っておりましたら、二次創作の友人が、彼女のブログにまたリンクしてくれたのでございまして本当に彼女の優しさには感謝でいっぱいでございますが、当管理人、この「兎になった日」とこの長すぎるつぶやきのようなもので、彼女の長編の番外編祭りに乗り遅れておるのでございまして、これでようやく読みに行くことができ、ほっとしておるのでございますが、



その友人が今、東方神起様の長編を書いているのでございまして、彼女のお話は東方神起様の二次BLではほぼない完全に小説の形態をとった素敵な文章と内容でございますゆえ、当ブログが静養中も楽しんで頂くことができるのではないかと思い、当ブログにもリンクを貼らせて頂くのでございます。聞きましたら、かなり長くなると言うことでございますゆえ、その間は当ブログお休みにできるなと思っておるのでございますね。




なんで?と言うことでこちらでございますね。→海の底、森の奥




当ブログにEXO様の読者様がいらっしゃるかは分からないのでございますが、きっとEXO様の読者様はご存知だと思うのでございます。彼女のお話はどれも読みごたえのあるものばかりで大満足出来るのでございますゆえ。全部でございますが、特に人さらいは名作でございますよね!



大体今、当ブログにはどなたのファンの方がいらっしゃるかもう自分には分からないのでございまして、当ブログに生息の方はどんな方でございましょうかね。



分かりますことは、「ユノ氏とチャンミン氏のお話だけ書いて下さい」と思われている方が少なからずいらっしゃるだろうなと言うことだけでございまして、



申し訳ないなと思っておるのでございます。当管理人のパソコン内にはいくつかあるのでございますが。これは当ブログで上げられないのでございますゆえ、また新しく書くしかないのでございまして、とりあえず今あるものの続きでございますね。




と言いましてこんな兎を書いてしまった悪い当管理人でございますが。




今回はつぶやきのようなもの二つに分けたほど、あまりにも長すぎるつぶやきでございました。ユノ氏の「可愛い」話までついでに語ってしまいましたゆえ。ちなみに自分はシム・チャンミン氏のお顔は可愛いらしいと思っておるのでございますね。中身はお二人共、立派な男性であるなと思っておるのでございますが。



なぜこの「可愛い」話が出て来たかと申しますと、自分が男性の可愛さについていつか呟いてみたいと思っておるからなのでございまして、



しかし、もう今日は良いのでございます。当管理人も読者様も疲れたのでございます。




やっと、終わりの時間でございますね。これでようやく当ブログは少しお休みでございます。終わりは寂しいのでございますね。まあ、何かつぶやくかもしれませんが。




そして、このつぶやきのようなものを書いています最中に、この前致しました企画のかげの主役であられます読者様がお優しいコメントを下さっておられましたね、ありがたいことでございます。今日は遅くなってしまいましたゆえ、明日返事をさせて頂くのでございます。




気付いたらポチも押して頂いておりまして、これは「兎になった日」の続きが読まれたいお方でしょうか。




それとも「ヒチョルの手記」でございましょうかね。なんにせよ、有り難いことでございますが。とりあえず今日はもうお休み致しましょう。





それではまた、お話の中で。






睡魔夢子


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