夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

あとがきのようなもの 2(「その目で笑って」「続きでも笑って」)と戯言のようなもの(CNBLUE EXO SHINee SUPERJUNIOR 東方神起)

こんにちは、皆さま。あまりにも長すぎたかなと言う事で記事を二つに分けた者です。



それでは、「続き」でございます。



「続きでも笑って」からサブタイトルをつけようとしたのでございますが、やめたのでございますね。



第一話「その目で笑って」(ジョンヒョンの場合)ヨンファ CNBLUEの短編



当管理人は、もう恐らくCNBLUEさんの読者様に「お前だれやねん」と思われておるころだろうなと思うのでございます。「何でお前が書くねん」と。その通りでございまして、なぜか、何度もご登場されることになりましたCNBLUEのジョンヒョン氏でございますね。
「ぼくらが恋した貴方へ」のお話で、すっかりCNBLUEさんの読者様には、敬遠ものになってしまったような当ブログでございますが、今回で何とかまともにお届け出来たのではないかなと思うのでございます、読まれる方がまだいらっしゃいましたらでございますが。
が、しかし、このお話を書きましたあとで、話の内容には関係なく、少し心配なことを発見したのでございまして、このせいで、CNBLUEさんを書き始めた当初の目的が遂行できないかもしれないなと意気消沈しておるのでございますね。まあそれは置いておくのでございますが。好みと言いますのは様々なところにところに出るのだなと。
こちらのお二人は、どちらも大変特徴的な目をされていらっしゃるのでございますが、この話を考えまして、シリーズに致しましたゆえ、こちらのお二人は最初からヨンファ氏の目のほうでございました。
ヨンファ氏は昔と現在とでかなり目に変貌がある方でございまして、性格やら境遇やらが出ておられるのだと思うのでございますが、見る方や状況でも印象が180度変わる目元なのではと思うのでございます。静止画になりますと、昔のイメージが強くなるのでございますが、氏は目の動きも特徴的でございますゆえ、動画になりますと、また変わるのでございますね。ジョンヒョン氏は対極で、いつも動きがおおらかな感じで。
話は変わるのでございますが、自分はジョンヒョン氏の次回ソロアルバムのレコーディング動画を以前拝見し、かなり良い予感が致しましたゆえ、はじめて昨日、去年かいつかに出されました氏のソロ曲のPVを探し、起き抜けに見たのでございますが、当管理人は早朝から「頼むよジョンヒョン氏」と目元を抑えながら起きたのでございますね。
氏の良くないところが凝縮されておられました楽曲でございましたが、パフォーマンスもジョンヒョン氏には弾かなくてもギターを持たせてあげて下さいませ。ちょっと色々と体当たり過ぎでございました。PV自体は、これはもうこの手で行くしかないだろうと、監督は予算内で大変健闘されていらっしゃるのでございますが、曲とジョンヒョン氏がちょっとあれなのでございますね。
しかも、何だかこの話と言いますか当ブログと言いますか歌詞が微妙に似ているところを感じられなくもないのでございますが、これを聞きましてこのお話を書いたのではないのでございますね。誰でも思いつくような単語でございますゆえ。
話を戻すのでございます。
今回こちらのお話は、読んで下さった方はかなり少ないのではございますが、もしCNBLUEさんの読者様がいらっしゃいましたら恐らく、どっちがどっち?となった方がおられるのではないかと思うのでございますね、役割的なもので。こちらは……内緒でございます。当ブログのお話は、最後のその時まで分からないことが多いのでございますね。自分の中でははじめから決まっておるのでございますが。
ちなみに当ブログは現在勝手に自分が名付けて悦に浸っております「不思議期」なのでございますが、CNBLUEさんのお話だけ、来期に来るはずだった「アダルト期」の感じが少し出ているのでございますね。感じだけでございますが。
まともに最後まで書きますと、当ブログはブログ自体削除される危険性が出るのでございまして、一応、別館にも話を移すことが出来、そんなお話もあるのでございますが、当管理人が想像致します禁止ワードは入れておらず、こちらで掲載しても問題なかったものばかりでございます。が、それは関係なく、まだ大人な雰囲気は、来ないかもしれない来期まで取っておきたい気持ちがあるのでございますね。しかし、CNBLUEさんのお話に至ってはそれをやぶりたい気持ちがいつも出て来たり致します。


先日番外編を上げたのでございますが、あれは「その目で笑って」と「続きでも笑って」の間のお話で、急遽用意しましたゆえ、直しが入ってしまったのでございますが、ヨンファ氏のお誕生日でございました。氏は色々とすごいのでございますが、一番思いますのは、氏の一切コンプレックスを感じさせない話し方に本当にすごいなと思うのでございますね。東方神起のシム・チャンミン氏は色々と能力の高い方だと思うのでございますが、シム氏にさえ出るのでございまして、内容ではなく話し方に。
書いて参りました実在の方唯一だなと思うのでございます。
お誕生日おめでとうございます!



第二話「その目で笑って」(スホ氏の場合)ルハン EXOの短編



ルハン氏でございますね。この方の損失はEXOさんにとってかなり大きいのでございまして、しかし、その話よりも目の話から入ることに致しましょう。
D.O氏を「その目」にしないことに致しまして、スホ氏もお素敵ですが、特異なものにしてみようかなとこのお話で思ったのでございます。
ルハン氏の目もお顔も当管理人、惹かれるものではないのでございますが、白目が特徴的なものにせず、別の意味合いにならないものと言うことで、氏に致しました。
皆さまお一人お一人、お顔は違い、どなたが特別と言いますのはないのでございますが、睫毛が長く輝く目は、差別的な発言でございますが、女性を思わせるのでございまして、男性なのに、女性を思わせるという点で特異だと思うのでございますね。このお方はお顔全体もそうでございまして、当ブログで一番の女性的なお顔なのではないでしょうか。恐らく目元よりも顎が小さく尖った輪郭と、お口も小さいところがそう思わせるのでございますが。他は背も高くスタイルも良い男前な方でございます。


EXOさんは、SUPERJUNIOR様より明確に、元から中華班とに分けられたグループでございますが、SUPERJUNIOR様のハンギョン氏に続きまして、こちらも脱退が起こりましたグループ様でございます。状況は違いがあるのでございますが。
そして、EXOさんはSUPERJUNIOR様よりもその被害は甚大でございます。12人のうちの3人でございまして、中国メンバーはレイ氏だけが残られておられるのでございますが、SMエンターテインメント様はレイ氏を残すために契約内容の変更、譲歩をかなりされておられるだろうと想像つくのでございまして、しかし、レイ氏以外の抜けられた三人のメンバー様もかなり華があったのでございますね。本国で大活躍されておられますが、SMエンターテイメント様は中国アイドル様の良い製造場所になったのでございますね。


EXO様は、次世代の東方神起様になるべく育て上げられました満を持してデビューされたグループ様なのでございますが、クリス氏の問題にはじまりかなり傷痕が残ったように思うのでございます。


このお話は「目」と言うことでございますのに、話がそれるのでございますが。


EXO様が非常に手がかけられていたと思いますのは、何から何までなのでございますが、特に自分がそれを感じますのは、カイ氏の存在でございます。
アイドルグループ様には必ず、「目玉」の存在がいらっしゃるのでございますが、それは不動の能力で、そのグループ様の体幹なのでございまして、EXO様はカイ氏をこのグループにされました時点で、期待度が伝わるのでございます。楽曲などもございますが。
当時のカイ氏は、どこに出しても恥ずかしくない見事なダンサーでございまして、韓国だけで探しますならルックスも合わせまして10年に1人現れるかどうかの存在でございましょう。個人的な考えでございますが。


ちなみにSHINee様なら、ダンスに特化されましたテミン氏ではなく、何でもこなされるキー氏やミノ氏でもなく、音楽センスの優れたジョンヒョン氏でもなく、オニュ氏の歌唱力でございましょう。
SHINee様は実力派でございますが、メンバーのほぼ全員が目玉で構成されていた東方神起様と違い、それぞれの能力で五人でバランスをとり最良になっておられるグループ様でございまして、それでもオニュ氏の歌の声質と安定性は、代わりがないものがあるのでございます。SHINeeさんは皆さま特徴的なお声で、自分はここでも「ジョンヒョン」氏のお声推しではございますが。


SUPERJUNIOR様は、当ブログはここに属しており、自分はファンでございますが、この「目玉」の存在がないアイドルグループ様だったのでございまして、世界侵略の真打ち用に作られました東方神起様に、全員その存在をつぎ込まれたのでございますゆえ、シウォン氏とハンギョン氏の外見だけでは弱く、人海戦術のグループとなったのでございまして、キャラクターで売るしかなかったのでございます。ですゆえ、体幹となるべく投入されましたのがキュヒョン氏でございまして、それはグループの骨格には必要であったのでございます。キャラクターを売ると言う戦略も残されましたこのSUPERJUNIOR様は今は大成功をおさめられておられますね。


当管理人が自分勝手に呟いておるのでございますが、ルハン氏に話を戻すのでございます。氏は中国班側の目玉だったのでございまして、ルハン氏が抜けられました時点で、EXO様の中国班は体幹を失われたのでございます。


このお話は、「夢の続き」企画でございますゆえ、そのEXOさんのリーダー、スホ氏の元にルハン氏が戻られたのでございますね。恋人としてでございますが。



第三話 「その目で笑って」(テミンの場合)ミノ SHINeeの短編



当ブログはミノ氏の二次BLブログではなかろうかと思うくらいのミノ氏を、「目」の方に致しました。お二人共変わったお顔をされておられるのでございますが、印象が強い目をされていらっしゃるのはミノ氏かなと思うのでございますね。
いつものコミカルさがないのでございますが、こういうお二人も良いかなと。
「続きでも笑って」は、もう一つ別のものを用意しておったのでございますが、よりふさわしいこちらに致しました。
こちらは、とても嬉しいコメントも頂きまして、友人も今回のお話の中で一番良く思ってくれたみたいで、この未来を用意出来て良かったなと思ったのでございました。SHINeeさんのお話は、ファンの方が多いのだなと観覧数にいつも思うのでございますが、それが少し不思議な感覚でございますね。また何かのお話を用意したいと思うのでございます。



第四話 「その目で笑って」(キュヒョンの場合)ヒチョル SUPERJUNIORの短編



キュヒョン氏がまるまるとされたのでございますね。実は、未来の外見の特徴は、全員、もっと書こうかとも思ったのでございますが、「果たして二次BLでそれは必要であろうか?」と自問自答致しました結果このくらいになったのでございますね。ちなみに、キュヒョン氏を筆頭に、ヒチョル氏、ミノ氏にも少しこの特徴を書いておるのでございますが、自分の予想では、テミン氏とシム・チャンミン氏以外の皆さまは、かなり大きくなると思うのでございますね。テミン氏とシム・チャンミン氏が少し肉付きが良くなるかなと言う感じでございまして、残りの皆さまはきっと一回りも二回りも成長されるのではないかと。
これは韓国料理の肉と砂糖のコラボレーションと、チーズやピザなどが好まれやすい食の好みからでございますが、ミノ氏とヨンファ氏に至りましては、毛髪の具合も気になるところなのでございますね。
まあその話は良いのでございますね!
こちらのお話はキュヒョン氏のお父さまの会社のことが出ているのでございますが、韓国のアイドル様は、恐らく会社の経営は一つくらいされましても、俳優業などは続けられるのではないかと思うのでございますが、キュヒョン氏は映画に出られましたが、俳優を本業にされないお顔だと思うのでございまして、肌や目の整形でアップが難しいからでございますが、ミュージカルとバラード歌手は続けられるだろうなと思うのでございます。それがどのくらいの忙しさになるのだろうかと。
会社を転売されないことになりましたら、人任せにされ兼業されるだろうなとは思うのでございますが、こんなヒチョル氏との会話をされる「続き」もまあよいかなと。



第五話 「その目で笑って」(ユノの場合)チャンミン 東方神起の短編



キュヒョン氏とヒチョル氏は、どちらの目も特異でございますが、キュヒョン氏に致しますと、色々と前置きを書かないといけませんゆえ、ヒチョル氏にしたのでございます。と、四話のお話の説明をここで足してしまったのでございますね。
五話目のお話はもう一話目とほぼ同時に考えておりましたゆえ、チャンミン氏の目は決定でございました。ユノ氏の目が笑った描写はチャンミン氏よりも沢山書いて来たのでございまして、今回はチャンミン氏でございます。
五人時代のことが冒頭に出ております。チャンミン氏のお顏はデビュー当時本当に可愛らしかったのだなとメンバーにキスをされたお話で思うのでございますが、チャンミン氏のお顔を可愛らしくさせているのは、ルハン氏と同じく顎や、鼻の下が短いのと、この目でございましょう。
輝く目でございまして、ルハン氏よりもシム・チャンミン氏の方が大きいのでございます。シム氏はお口も大きいのでございますが。
ユノ氏もこの目を特別に思うことは分かるのでございます。女性的なところもございますゆえ。そして、シム氏が笑われるところは、きっと沢山の方が魅力に感じるのでございましょう。ふにゃりとした笑顔でございまして、この話にも書いておるのでございますが、目は目尻が下がって弧を描くのでございます。
ただどうも、当管理人自身は、この目が弧を描きますのは、あまりぴんと来ないのでございます。若干、ついでにとんちんかん的なものを彷彿とさせると。
シム氏の笑顔を見ますと「Oh……」と呟いて、黙ってしまうのでございますが、まあユノ氏は、「わあ、懐かしい。ついでにとんちんかんだな」、とは恐らく思わないのでございますゆえ、こういうお話になったのでございますね。シム氏、端正ではございますが。
未来に移りまして、こちらの「続きでも笑って」が当管理人、苦労致しまして、このお二人はいつも両想いになるまでが大変難しいのでございますが、今回はそれをショートカットできるにも関わらず、自分は、なかなか未来を想像できなかったのでございます。
このお話には、どこか外国で二人で家を買って穏やかに住んでいるというような想像は意味がないのでございまして、「夢の続き」が書かれていないと言うことになりますゆえ。
萌えの無い話を作る時にはいつも想像力の限界までひたすら考えるのでございますが、こちらは初めて、思いつかないと言う現象が起こったのでございますね。
と言うことで場所から入りまして、そこをロマンチックに致しましたら、そこからはスムーズでございました。チャリティーコンサートにさせたく、はじめは復興に向かっている国だったのでございますが、書きます前にも、さすがにここまでアメリカは待たないだろうと思っておったのもございまして、書いて上げましてから、メモリアルコンサートに訂正したのでございますね。首都とは、限定されないのでございますが。設定は一応、首都の平壌(ピョンヤン)でございました。
自分は中国側からこの国を見ることの出来る「丹東」で少しだけ過ごしたことがあるのでございますが、丹東の上には、中国最大のコリアンタウンがあるのでございまして、もし未来がこうなりましたら、あのコリアンタウンは更に拡大し、繋がって行くのだろうと思ったり致しました。
お仕事をこちらは明確にしたのでございますが、俳優はこの年齢になりますとお二人共演技力が難しく、特にチャンミン氏は困難を極めると思うのでございますが、自分はシム氏のルックスは国宝級だと思っておるのでございまして、あの顔立ちと手足の長さと背の高さは、外見至上主義の国では簡単に捨てられないだろうと思うのでございますね。一昔前はチャンミン氏や、ヒチョル氏、CNBLUEジョンヒョン氏など、「濃い」や「日本人的」などと形容されたり致しましたが、恐らくもう数年で韓国の顔立ちも二重の目が増え、十年もすれば世界中で血は混ざり、東アジアのこちら側もお顔ははっきりとして参りますゆえ、チャンミン氏のお顏も、より重宝されるのではないかと思うのでございます。
と言うことでシム氏をタレントと致しました。トークもその性質に合わずとも、もっと前に出るようになられましたら良いのではと思うのでございますね。人を笑わせるのがお好きなお方でございましょうから。



というわけでございまして、こちらの10人の方々は、未来にこの形で思いが遂げられたと言う企画でございました。



「もう色々とわけがわかりませんよ!」と皆さまが仁王立ちされておられるお姿を、「お素敵だなあ」と見上げながら、そろそろこのあとがきのようなものを終えたいなと。



画像は今回はやめに致しました代わりに、二つの動画で終わろうかと思うのでございます。


まだルハン氏、クリス氏、タオ氏がおられます「EXO」でございます。
こちらは、東方神起様の「呪文」のように、EXOさんにとって、とても大きな曲でございましょう。
SMエンターテイメント様が、EXOさんを世界に広めようとされました新たなステップと致しまして、この「ウルロン」は、楽曲自体の新しさもあるのでございますが、縦横無尽に動き回るPVのカメラワークと、それと共に360度で考えられましたダンスのフォーメーションがあるのでございます。1カット撮りは既存でございます。
この曲以降先輩方にも存分に生かされておりますね。


PVは学生服でございますが、その後日本で流行ります「防弾少年団」様がされる学生服ファッションも日本の「クローズ」の影響とみせかけました、EXOさんの影響でございましょう。




EXO_으르렁 (Growl)_Music Video (Korean ver.)



こちらは、今はなきタオ氏の、大変恰好をつけられたドアの開き方からスタートされます、カメラがほぼPVと同じ動きの「ウルロン」の練習映像でございますが、恐らくEXOさんをご存知ない方も、カイ氏をすぐに認識されるはずでございます。
と言いますよりも、既に映っておられますね。




EXO_으르렁 (Growl)_Dance Only (Korean ver.)



「ウルロン」以降、早々にダンサーから引退されましたもう一人のニット帽のセフン氏も目を引くのでございますね。氏は独自の道を歩まれました。


カイ氏のダンスは現在、癖がついたりなど状態は深刻で、中国班のダンサーレイ氏に基本の伝授を、などと思うのでございますが、カイ氏は恐らく、メンバーもどうにもできないのでございます。


氏の体は、相当無理がたたっているのでございまして、マイケルジャクソン氏は最高峰の医学で体を休めながら、ダンスの寿命を延ばしておられましたが、カイ氏は事務所側からの酷使でそれが出来ませんゆえ、ごまかしごまかし踊っておられるのが、重心の傾きなどの癖を見直せない状況に陥っておられることに出ているのではないかと思うのでございますね。
氏の体の動きはかなり負担を強いられたはずなのでございますゆえ。
1年は休養が必要で、兵役まで回復が出来ないほどのダメージは体に与えられないと良いなと思うのでございます。
EXOさんは会社の力は勿論ありきでございますが、メンバー様の真面目さで危機を乗り越えられておられ、スホ氏率いる全員が頑張り屋でございますが、負担は体幹が一番かかったのでございます。しかし、体幹でございますゆえ、カイ氏は、D.O氏、ベッキョン氏、チェン氏など素晴らしい歌い手がいくら頑張りましても、そこから逃げることは出来ないのでございます。



未来のことを考えますと、K-popのあとには、中国のC-popなるものが必ず来るのでございまして、そのあとにタイやインドネシア、マレーシアの東南アジアからもブームは生まれ、インドが入り、音楽の停滞期にあるヨーロッパがもう一度重い腰を上げ、最後は原点回帰でアフリカから来るのではないかと思うのでございますが、当管理人が生きているかは分からないのでございますね。



そんな未来の音楽シーンを予想しつつ、リョウク氏のお誕生日の短編についてのつぶやきのようなものも、本日さらりとしたいなと思っておったのでございますが、こちらの長すぎましたあとがきのようなもので、皆さま魂が抜け出てこられましたゆえ、ちょっと考えながら、空に昇る清らかな魂を見送ることに致しまして、とりあえずこちらは終えるのでございます。





それではまた、お話の中で。






睡魔夢子

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