夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

友人の東方神起様企画についてのお知らせのようなもの

こんばんは、皆さま。多肉植物が元気になったり枯れそうになったりしているのを眺めておる者です。



どうして、枯れるのだろうかな、という話よりもお知らせに参ったのでございますね。



その前にコメントありがとうございます。あとで返事をさせて頂きますゆえ。いつも本当に嬉しく思うのでございますね。SHINeeさんのライブが自分も気になっておりますよと。あと「魔宮」と言うお話は出来上がり次第随時更新になるかと思うのでございますが、気長にお待ちくださいますと有り難いなと。



そんな折、昨日つぶやきました友人の企画でございますが、とても素敵なもので、今日当管理人は、ちょっと面白いことを、頼まれましたのでございますゆえ。



自分が、こんなことをして申し訳ないのでございますが、友人の企画にこういう形で参加が出来て嬉しく思うのでございます。彼女のブログの読者様は、本当に「いやいや、ちょっと出て来ないでくださいよ。あなたのプロフィール画像がなんか気にくわないんですよ」と、当管理人をどうしようもない理由でお傷つけになられ、サディスティックな一面を発揮されていらっしゃると思うのでございますが、



しかし、これは呟かねばなと思うのでございますね!



彼女の企画に記載されておりました、「いくつかのお題を決め、この台詞をいれる」と言うものを、当管理人が考えると言うことになりましたゆえ、考えさせて頂いたのでございます。



これは、友人自身が書くと言うことで、他の人間の頭から出されたものの方が、面白みがあると言う理由からでございますね。



当管理人自身が他の方々に向けてする場合は、全く別の形の企画にするのでございますが、今回は、友人の記述、「いくつかのお題を決め、この台詞を入れる」と言う、これは彼女自身もまだ固定ではなく、ぼんやりとした「ルール」であったと思うのでございますが、それを読みまして、自分がこれに固定させて頂きました。



それに基づきまして、僭越ながら考えさせて頂きましたゆえ、もう文句は受け付けないのでございますね!




それでは、今回の友人の企画について、参加されます作家様方は、以下にのっとりお書きになって下さいませ。






①東方神起様お二人が主役のお話であること。



②東方神起様の曲、五人時代でもお二人になられてからのものでも一つ、どんな曲でも、その要素をどこかに入れて下さること。
(あとがきをお書きになられる時には、「実は、この曲の要素が入っています」と記載して下さると有り難いのでございますね)



③作家様が考えられるご自身の人間性を、単語で一つどこかに入れて下さること。
(例に上げますと、ご自身を「純粋」とお考えになられましたら、純粋と言う単語を一つ入れて下さいませ。あとがきに記載の有無はお任せ致します)



④SMエンターテイメント所属の「東方神起様以外」のアイドル様がどこかに、ご登場されること。



⑤「排泄」と言う単語をどこかに入れて下さること。



⑥作家様ご自身の「キス」のイメージを台詞に出して下さること。
(例に上げますと、キスのイメージが「しめっている」でございましたら、どんなシチュエーションでも構いませんので「湿っている」とどなたかに言わせて下さいませ)





⑦主催者の友人は、出揃いましたお話について、一言にし全ての感想を言葉として入れたお話を最後に一つ作って下さること。





以上、でございますね。




原稿用紙10枚分でございますと、丁度自分が上げました「魔宮」の一話目がそのくらいでございますゆえ、あの分量がご参考になればなと思うのでございます。



友人が恐らく締め切り日を設けると思うのでございますが、まだ先でございましょうね。



最後の点以外、参加されます皆さまは、なかなか新鮮味があって面白いのではないかと思うのでございます。



こういうお題にのっとり書いてみると言うだけでございますゆえ、お気軽に。



ブログをお持ちではない方は、友人のブログにそのまま載せることもできるのではないかと思うのでございますゆえ、コメント欄にでも記載して頂けましたら有り難いなと。




これは企画でございまして、大々的に「企画」とうたうなら、それなりの目新しさ、質の高さを提供するのが妥当と当管理人は思うのでございまして、その点で友人は企画というものに携わるに相応しい能力の持ち主でございますゆえ、面白いものになるだろうと思うのでございます。



東方神起様のカムバックはもう少し先でございますが、一足早くこれで東方神起様を身近に感じられそうでございますね!




友人のブログはこちらでございます→海の底、森の奥




それではまた、お話の中で。






睡魔夢子

×

非ログインユーザーとして返信する