夜のつぶやきのようなもの73(ヒチョル氏 ユノ氏)
こんばんは、皆さま。ヒチョル氏の誕生日を知らなかった者です。
これ以上誕生日話を書くのはちょっとと思っておりましたら、まさかのヒチョル氏でございまして、いえ、そんなにまさかと言うものではないのでございますが。
イトゥク氏のお誕生日の短編と合わせたと言うことで良いかなと思うのでございますね。
当ブログでは、いつの間にか、かなりご登場されるようになりましたヒチョル氏でございますが、お誕生日おめでとうございます。もしかしたら、何か短編を書くかもしれませんが、当ブログにはSUPERJUNIOR様の読者様が少ないのでございまして、まあ、自分が書かずとも、と思うのもあるのでございますね。当ブログのアイドル様方は、皆さまそうでございますが。
まだSMTOWNの動画も見ていないのでございますね。ユノ氏の余韻がまだ残っておるのでございますね。
ユノ氏のダンスはお素敵でございましたが、当管理人は今まで生きてきた中で見たことがない画でございましたゆえ、奇跡を目の当たりにしたような心持でおるのでございます。
今回の氏のお姿は、人生で一度出会うか否かのコメディでございますゆえ、このSMTOWNをお知りになった方々は、ものすごいものを見たと思われた方が良いのでございますゆえ。
こんなことは今の世の中、普通は起こらないのでございまして、いやはや。
しかし、チャンミン氏は大変でございましょうね。これを悲劇にしてはダメなのでございまして、そんなことを致しましたら、負の歴史が決定されてしまいますゆえ、これをネタと言う糧にせねばならず、チャンミン氏の腕の見せ所となるわけでございます。東方神起様は何かと平坦な道を歩まれませんが、険しい道をまた進まれるのでございますね。
ユノ氏のダンスは次のSMTOWNでも見られるのでございまして、次回は問題なく執り行われることでございましょう。
話がそれたのでございますが、ヒチョル氏でございますね。SUPERJUNIOR様のステージは感動的であったようで、早く見たいなと思うのでございますね。まだセットリストのようなものも自分は知らずにおりますゆえ、イトゥク氏のコメントもとても良い台詞でございましたね。早く問題が解決されますように。
どちらのグループも歴史に残る舞台でございました。
前回に書きました4組の恋人達のことについても呟きたいなと思うのでございますが、まだ今日はやめておこうと思うのでございますね。
久しぶりのコメディでございまして、コメディが書きたい衝動も生まれましたり、CNBLUEさんの「Zirconia」を読み直しまして、こちらもやはり早く書いた方が良いだろうなと思い、「魔宮」の二話目は近々上がるのでございますが、突発的に何か違うものが上がるかもしれないのでございます。
CNBLUEさんのコメディを書きたいとも思うのでございまして、その時は当ブログの読者様が大変減少するのだろうなと予想されるのでございますが、それでも書きたいと思ったりしておるのでございますね。
今日はそんなところで、そろそろ何か書くことに致しますゆえ。
それでは皆さま、素敵な夜をお過ごし下さい。
睡魔夢子