夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

夜のつぶやきのようなもの110(東方神起 など)


こんばんは、皆さま。お久しぶりでございますね、と思っておる者です。


昨晩は深夜のつぶやきのようなものが久しぶりにされたのでございますね。酒が入っておりましたゆえ、起きましたらとっくに朝になっておりまして、七時過ぎに消滅致しました。


一週間前は当ブログでもお馴染みのフェリシティ檸檬さんのお誕生日と言うことで大変めでたいことでございました。あちらのお話についてはあとがきなどをまた別記事で上げることに致します。こちらは11月はじめに書いて放置しておりました記事で、まずはこちらから片付けて行こうかなと。


と言うわけで出て参りました。ここから先は書いておりましたものをそのまま修正せずに行きますゆえ。二週間ほど前の記事でございます。


毎日ポチを押して下さった読者様、どこのどなたかは存じませんが、ありがとうございま
す。無期限休暇に入りそうでございました悪い当管理人でございますが、それは良くないのございますね、と毎日拝見させて頂きながら思ったのでございます。どなたのためにもならない「白が降りしきる深夜」は大変少しずつでございますが、続きを書いておりますゆえ。それから残り二つのお話もおいおい上げたいなと。


嬉しいコメントもありがとうございました。まだ返事が出来ておらず申し訳ないのでございます。


しかし、出て参ったのは良いのでございますが、この記事は日記のようなものでございまして、慌ただしくしておりましたのが一段落つき、最近友人達に会った話などをしてみようかなと思ったのでございますね。
それに関連致しまして、もう書く必要もないと思っておりました東方神起様の話題などもしてみようかなと。少し酷いことを漏らしそうでございますゆえ、当ブログに初のクレームが来るかもしれないのでございますね。熱狂的な信者の方がお二人には多いのでございますゆえ。


ただ、自分は現在、話を書くために必要な、削がれると困りますやる気が元からございませんゆえ、時間の無駄ではないコメントと判断致しましたら返すのでございますが、大体は削除されるとお思いになって下さればなと。挑戦は自由でございます。


10月終わりくらいから忙しくしておりまして、ブログの更新が出来ない状態でございました。BLではないものは書いておりましたが、それだけが忙しかった理由ではないのでございます。


K-popから離れておったのでございますが、SUPERJUNIOR様がカムバックされましたね。偶然にも公開直後にMVは見たのでございます。


では最初に、以前キュヒョン氏のライブに一緒に行きました友人に会ったり致しましたことについて書こうかなと。
会った場所は新大久保でございまして、美味しいサムギョプサルを食べたのでございますが、食べるのに夢中で画像を撮り忘れてしまったのでございますね。


友人は東方神起チャンミン氏が好きでございますが、彼女がドームライブのプレミアムシートを申し込んだそうで、当管理人は、日程的にも都合がつかなかったのもございますが、「なんと優しいのだ」と思ったり致しました。
最近の東方神起様に自分が思っておりましたことを、彼女も全く同じように思っておったのでございますゆえ。


そんなわけで、ここから酷いことになるのでございます。

自分は、ユノ氏の『DROP』のMVを拝見し、「これはもうあれであるな」と感じたのでございますが、同じ事を友人が思い、今回同じアーティスト様の単語が出ましたゆえ。「やはり友である」と類は友を呼ぶと申しますが、考えが似るのでございますね、笑ったのでございますが。


『DROP』でございますが、あれはユノ氏がまだダンスが出来ると言うアピールだけで充分な楽曲でございまして、わざわざMVを作るほどのものではないと思うのでございますが、あの動画で東方神起様は、死なばもろとも作戦に出たと言うことが分かったのでございますゆえ。ターゲットを絞られたのでございましょう。


自分は五人時代の『呪文』と言う曲を素晴らしいと思い、K-pop自体を好きになったのでございますが、お二人になられてからの『TONE』も良いアルバムであったのでございまして、新しいものを作ろうと言う意気込みを十分感じられたのでございますゆえ。
しかし、当管理人の勝手な意見でございますが、日本では、もう二枚連続で東方神起様は残念なアルバムを出しておられまして、普通は曲作りをされるアーティスト様なら、一枚駄作を出されましたら、ミュージシャン生命に繋がりますゆえ次は死ぬ気で良い物を作ると思うのでございますが、彼らは三枚目に入られたのでございます。ベスト盤でございますゆえ、カウントはぎりぎりでございますが。


発売のタイミングも悪く、ベスト盤は出されるなら入隊中でございまして、彼らを応援しようと言うファンの心理を掴めば、もっと売り上げは伸びたのでございます。本物がおられますのに出されますと、新しい物がなぜ出されないと言う心理が働きますゆえ。
それに加えまして、ベスト盤と言いますのは、そのアーティスト様の楽曲が良いと知る人間が買うのでございまして、ファンの方以外には入隊中、東方神起様はほぼ目にされず、それ以前も嫌韓ブームが重なり、東方神起様は表にあまり出て来られませんでしたゆえ、彼らの楽曲自体、五人時代で認識が止まっていらっしゃるか聞いた事もない方が多く、広告を見たから購入する人間などいないのでございまして、あそこまでの広告を出されずとも、購入する方々は変わらないのでございます。


ですゆえ、このタイミングで出すなら、新曲とその広告で、一つヒットさせてからベスト盤を出すなら出し、大々的な広告を出せば良かったのでございますが、ドラマのタイアップでタイミングがずれたと言うことが恐らく理由と言うことでございましょう。


彼らが曲を作るわけではございませんゆえ、入隊中二年程もございましたのに、用意されました曲が『DROP』で、あの楽曲でも、ダンス披露のためなら問題ないと思われるのでございますが、ああ言うMVを作られてしまうということは、東方神起様は、韓国製の氷川きよし様になられたと言うことでございます。氷川氏の楽曲も考えられて作られ、お素敵でございますが、自分はあそこまで行かれますと、大分難しいなと。


いつもなら東方神起様のダサさも、持ち味になっていらっしゃる節もございますゆえ、「またまた」と笑って済ませることが出来ておったのでございますが、あのMVはもう笑うことさえ出来ず、引いてしまうほどでございましたゆえ。


『TONE』くらいのクオリティに戻られるか、それより良いものを望んでおったのでございまして、彼らの課題は「いかに年齢層の高いファンに新しさを気付かせず、自分達のセンスに近づけられるか」と言うことでございましたのに、彼らをプロデュースされる方は「ファンの方に近づける」と言うことを選んだのでございます。これは彼らのものなら何でも愛でてこられた日本のファンの方々は待ち望んでおられたことであると思うのでございますが。


本国には、カシオペアの皆さまがいらっしゃいますが、EXO様方などのファンに比べましたら、少し年齢は上がったかと思うのでございますが、それでもまだまだお若いのでございまして、東方神起様のあのセンスには、EXO様、SHINee様のものとは一線を画した物を感じられたと思うのでございます。


ツアータイトルも「Begin Again」と言うことで、書かなくても良いであろうと思っておりましたが、このタイトルは数年前に流行ったもので、当ブログに『Magic』と言うお話がございますが、あれのあとがきに書きました映画の原題が「Begin Again」でございまして、テイラースイフト様もそのタイトルで同時期に曲を出されておられておられ、なんてことはないタイトルでございますが、映画もアダム・レヴィーン氏の主題歌も世界中で大ヒットされ、勿論韓国でもSMエンターテイメントのアイドル様方もお好きな方は多いのは知っておるのでございますが、もう今更なのでございます。


東方神起様ほどの、日本ではトップアイドル様なら、ドラマのタイアップまでにも渾身の新曲を作られても良いと思うくらいでございますが、本国で用意されました曲もMVもあれでございまして、ベスト盤があのタイミングで出されたと言うことや、その中に五人時代の曲も入り、テレビに出られましても新曲が披露できないと言うことを踏まえましても、事務所様のお仕事がやっつけになっていらっしゃると感じるのでございます。後手後手でもどうにかなると思っておられるのでございます。


広告も、赤と黒の色で誤魔化しているようなものでございますが、ファッションからしてダサいのでございますゆえ。
彼らは見栄えは宜しいのに、画像にするのが難しい被写体であると思うのでございます。当ブログも彼らの画像はほぼ使用しないのでございますが、原因は、ユノ氏のお顔が元からアカ抜けず、チャンミン氏は正直過ぎでいらっしゃるのか、表情作りが同じパターンばかりでお上手でもなく、多くの画像がダサくなってしまうのでございますゆえ。
私服などを拝見致しましても、お二人とも自らをプロデュースできるほどのクリエイティブさはございませんゆえ、カメラマンが全部気遣いをしないといけませんのに、カメラマン側が無駄にファン層を踏まえられ、新しいことをなさる努力を怠っていらっしゃり、ユノ氏のほうれい線や口元の弛みを加工することばかりに手間が感じられるのでございます。ユノ氏は気遣いによっては良い表情をなさるのでございまして、韓国側はまだまだカメラマンの我が強く、彼らとの相性が良いかと思うのでございますが。


広告もそうなりましたのは才能不足か、東方神起様はやっつけでも充分収入が見込めるアイドル様になられていらっしゃるのと、先が見越されてしまわれたと言うことでございます。


新しい顧客を増やすことよりも、現在のファンを大切にされると言うことでございます。
これは互いに相乗効果だったのでございますが、彼らのものなら何でもお金を出されました日本人に寄り添われたのでして、日本のファンの皆さまも、彼らに喜んで欲しいと言う気持ちと、好きな人間のものなら何でも良いと言う気持ちがございますゆえ、悪いことなどはないのでございますが。
お金を出さねば、外国の彼らは来て下さらないわけでございますゆえ。


ただ思いますのは、チャンミン氏は年相応の男子の感覚でございますゆえ、氏は楽であるのが一番とは思うのでございますが、こういうものが格好良いと言うのが確立されていらっしゃるのでございまして、それに沿わないものでも、何でも愛でられる日本のファンの方々をどう思われるのだろうなと考えるのでございます。ユノ氏はこれで良いだろうと自分は思うのでございますが。


SMエンターテイメント様で、他のアイドル様方が、新しい物をとファンのためにどんどん発表なさいますが、ユノ氏は事務所の戦略がなければ、あれだけの優遇はなされなかったと思うのでございますゆえ、氏は置いておきまして、事務所内に親友と呼べる人物もいらっしゃり、仲の良いアイドル様方も多いチャンミン氏は今の状況をどうお考えなのか、色々と想像致しますが、ご本人の口から聞いてみたいものであるなと。まあ、若く可愛い女性がいれば良いみたいな答えは入って来るであろうなとは思うのでございますが、そればかりではないと思うのでございますゆえ。
彼らは商品でございますから、需要があることが一番でございまして、ファンがおられ、興行収入があれば、それで仕事は十分成功を収めていらっしゃいますゆえ、与えられた仕事をこなすことこそプロフェッショナルなのでございますから、真のプロと呼べる存在であるとは思うのでございますが。

本来音楽などはメディアだけで誤魔化されるものではないのでございますが、お二人に関しましては、もうそういう存在ではなくなったと言うことでございましょう。
ブログ村の二次BL一つ取りましても、東方神起というアイドル様がとても良く表されていらっしゃるのでございます。


元から写真類や、グッズなども大変難しさを感じておったのでございますが、サクラミチなどタイトルからしても、厳しさがある楽曲も元々ございましたが、音楽センスまでそうなりますと、自分はかなり深刻なのでございます。
ユノ氏のダンスやチャンミン氏のお歌は、とてもお上手でございますが、肝心の楽曲に良さを感じなければ、それ抜きでも、聞いて見たくなるものではございませんゆえ。彼らはお素敵な見た目でございますが、パフォーマンスは楽曲抜きにしても見たくなるほどではないのでございます。カリスマ性を持たれていらっしゃるとそれでも見たくなるのでございますが。
日本人は一生懸命さを愛する傾向にあるのでございまして、ユノ氏も一生懸命な方で、お素敵なところでございまして、パンツ丸出しで踊られましたのも、大変氏が出ておられましたゆえ。しかし、自分は一生懸命さも音楽には関係が無いと思っており、技術は一定まで伸びましても、その先はカリスマ性や天才の領域であると考えておるのでございますゆえ。


東方神起様に関しましては自分はこんなことを思っておりましたね。ユノ氏は本国で踏ん張りどころでございますゆえ、かなり辛いものがあるだろうなと思うのでございますが、きっとお二人だけと言う多様性のなさと、年齢が目新しさを出すのは難しいのでございます。他のSMエンターテイメントのアイドル様方との住み分けなのかもしれないのでございますが。


これからはSMエンターテイメント様全体がこういう路線で行かれるのかと思ったくらいでございましたが、今回SUPERJUNIOR様のカムバックのMVを拝見致しましたら、曲は特質したものがございませんでしたが、MVは普通でございましたゆえ。新しい取り組みもしておられ、いつものSUPERJUNIOR様のテイストでございまして、こちらは安心したのでございます。


東方神起様は、ツアーも始まり、多くのメディアだけで実のない感も拭われてしまうことでございますゆえ。ご本人様方はキャラクターも変わらず、頑張り屋な方々で、これからも野菜など沢山食べられ、元気でいらっしゃって欲しいなと思うのでございます。



画像は、シム氏好きな友人との一コマでございますね。友人は氏の見た目の良さを力説してくれたのでございますが、確かにそうでございます。自分は氏は面白く格好良い兄ちゃんであられるなと思うのでございます。



話は変わるのでございますが、当管理人はお素敵な二次BLブログ様の影響でこのCNBLUEさんの曲を聞くようになったのでございますが、その流れでロックを聞き直しておったり致しました。もともとダンスナンバーの方が好みではございますが。

CNBLUEさんは、ヨンファ氏にはカリスマ性を感じますのに、ヨンファ氏は他人様の楽曲を取り入れ過ぎでございますゆえ、良い作曲者様に任せられてはと思うのでございます、キャッチ―なメロディー作りはお素敵だと思うのでございますが。
イントロクイズみたいな曲はなくなって来られておりますが、原曲を当管理人が知らないだけかもしれないのでございます。しかし、自分はジョンヒョン氏推しでございます。

12月1日、横浜アリーナでCNBLUEさんはライブをなさいますね。彼らよりも違う目当てで自分は行きたくなっておりますゆえ。


話を戻しますが、ロックを聞き直しております中で、もう解散致しましたあるバンドのボーカルの方を思い出したのでございますね。

日本のバンドで当時まあまあ有名になられたような気もするのでございますが、インディーズクオリティで、自分は事務所を移るか、もう少し広告費を出されても良いのにと、勿体なく感じておったのでございます。
こういう方々につきものなのが、メジャーを敬遠する傾向で、彼らにあてはまるのかどうかは全く分からないのでございますが、そうであれば、致し方ないのでございますが。


自分は以前、ロックはギターの旋律であると思うと書いたことがあるのでございますが、このボーカルの方はギターを恰好良く聞かせる曲作りをされるのでございますね。ですが、それよりもカリスマ性でございますが。
サブカル感も自分は好みではなく、早くメジャーにと思っておったのでございますが、知りましてすぐに解散されたのでございます。彼らに思いましたのは、もっと事務所が宣伝をされ、お金をかけてクオリティをあげれば、寿命は延びたのではと勝手に思ったのでございます。



ハヌマーン「Fever Believer Feedback」



また話が変わるのでございますが、数日前、別の友人と飲んでおりまして、学科は違ったのでございますが、学生時代からの後輩で、もう廃刊になっておりますが、洋楽好きなら多くの方がご存知な有名な雑誌の編集をしており、今でも編集でございますが、彼はこの度、長く勤めていた会社と方針が合わずクビになったのでございます。
これを聞きまして、自分は「何を青臭いことをやっておるのだ」と情けなくなったのでございますが、考えましたら自分の周りはこんな人間ばかりであるなと。社会との適応能力が低いのかもしれませんゆえ。友人はフリーでも続けていけるのでございますが、影響があり、活躍できる場があるならそこに食らいついて行かねばならないと思うのでございます。その分野でオリジナルを作ることのできる人間が負けては勿体ないと思うのでございますゆえ。
彼は人間性はしょうもないのでございますが、音楽に関するものは特別な嗅覚を持っており、当管理人なんかは嗅覚も知識も情熱もございませんが、そうではございませんゆえ。しかし、実際は芸術レベルの分野でなければ、オリジナルが頭角を現すことは恐らく残念ながら稀でございます。大衆が理解するものは大衆なのでございますゆえ。しかし、それでくじけてはただの負け犬なのでございます。


芸術レベルの話なら、映画になるのでございますが、この前「ラ・ラ・ランド」と言う映画が流行ったのでございますね。
監督が最年少アカデミー賞有力候補になったのでございます。
自分は、この映画を映画館で観まして、ぞっとしたのでございますゆえ。確かに後半、そう思われても仕方がない良いアイデアの部分もあり、全体的にとても監督が熱心に映画を撮っていることは分かるのでございますが、このくらいのものが賞を取ると致しましたら、それはとんでもない不作期でなければならないのでございます。いくら大勢の人間が絶賛いたしましても、審査員側の人間がこれに賞を与えましたら、終わりなのでございます。
あまりにもメディアに取り沙汰されましたゆえ、まさか取るのではあるまいなと冷や冷やしたのでございますが、やはり回避され、心底安心致しました。自分は観ておりませんが、「ムーンライト」が取りましたね。二次BLの友人が観て絶賛しておりましたが、あのデザインからして期待できますゆえ。


しかし、これは幸運なのでございます。世間に出ましたら、殆どのものがラ・ラ・ランドでございまして、そんなはずはないと思いたいところでございますが、恐ろしい世の中なのでございます。ワンピースが世界的に流行し出した時くらいから雲行きが怪しくなって来たのでございますが、ですが、菊池寛氏の作品が流行りました際に芥川龍之介氏は、ご友人でございますが、きっと馬鹿にしたおられたと思うのでございますゆえ、もしかすると、いつの時代もそんなものかもしれないのでございます。


話をまたロックに戻すのでございますが、久しぶりにあの解散されましたバンドの曲を聞き、ネット検索いたしましたところ、メンバーを換えられ、ボーカルの方が再結成されておられたのでございまして、「おお、良かった良かった」と新しいバンドの楽曲を聞いたのでございますが、「こうなったか」と思ったのでございますゆえ。今でもやはりカリスマ性を感じられるのでございますが、持ち味のお喉を潰され、大分方向性も変えられたなと。魅力的ではございますが、インディーズクオリティも健在で、方向性は前のバンドよりも世に出にくく思うのございます。
楽曲はもともと、色んな方の影響を感じるのでございまして、一番感じるのはファッションなど見て来られた世代だと思うのでございますが、ミッシェルガンエレファントさんでございます。このMVの曲にもギターの旋律に入っておられますゆえ。しかし、この曲は大分オリジナリティを出されたと思うのでございまして、模索中なのでございましょう。良い事務所とプロデューサー様に出会えましたら良いのにと思うのでございますが、それはきっと出来ないのでございますね。
MVの途中にある学生時代の何かを思わせるタイプのクオリティも、まともな監督に頼めるくらいの費用を出すことができる事務所に属していないと言うことが実情なのであろうなと思うのでございます。そんなバンドはきっと山ほどあるのでございまして、ほぼ消えて行くと思うのでございますね。


ただ、曲を聞きまして、どうやらこのボーカル氏も似たような考えをされる方なのであろうなと言うことが歌詞で分かりましたゆえ。勝手に失礼な話でございますが。


やはり魅力があられるのでございますが。

せっかちな人の為の簡易的な肯定


邦楽と言う言葉が歌詞に入ってございますが、最近の邦楽と言いますと、星野源氏が大人気でございますね。メディアの使い方が上手いポップな小手先感で、あれだけ流行るのでございます。中高生ならわかるのでございますが、大人でもお好きな方が多く、キュヒョン氏のライブで、ファンの皆さまが氏に歌って欲しい楽曲に星野源氏がきましたのが、日本は本当にすごいなと思いましたゆえ。少し口ずさむのではなくほぼ一曲歌うコーナーでございますゆえ。
声質も合っていなければ、メロディの新しさと歌唱力重視の韓国の方に好かれるような曲ではございませんのに、好きなアイドル様にそれをされることができると言いますのは、むしろ星野氏の方がお好きであられるくらいでございます。しかし、これは恐らく、流行りの曲であるからと言う理由が大体なのでございますが。
キュヒョン氏のことを考えましたら、あれには氏の楽曲でいっぱいになるのが感動されるのでございましょうが、そういうこともお気にならないのも不思議でございました。恋愛感情に近いものを持たれていらっしゃるファンの方々ならお考えになられても良さそうなものでございますのに。
当管理人は、キュヒョン氏にどう思われるかなどはどうでも良く、氏のバラード自体好みではございませんゆえ、そんな氏のことよりも自分のことを考えまして、何か別の曲を考えるのでございますが。


話がそれたのでございますが、酒を飲んでおりました後輩がその後に小さなところでDJをすると言うことでついて行ったのでございますが、やはり酒癖が悪いなと。学生時代からでございますが。フリーになったのはそれが原因ではないのかと何度も聞いたのでございますゆえ。必死に否定しておりましたが、当管理人はまだ怪しんでおるのでございますね。やけ酒しておったのかもしれないのでございますが。
しかし、選曲者と言うのは良い商売であるなと思ったのでございますね。確かに色んなものが問われると思うのでございますが。



趣味なら何でも良いのでございますが、仕事でございますと、大勢に合わせることも重要になるのであろうなと思うのでございます。最悪であると自分が思いましたものでも、それを求める人間の方が多いなら、多数決でそちらに決まっていくのでございまして、それを受け入られなければ、お金にならないことが多々ございますゆえ。分かる人間にだけ分かれば良いなどと思いましたら、一握りの人間にしか理解されなくなって来ることもあるのでございます。周りが似ておりました時代なら経験しなかったことがあるのでございますね。しかし、それがあまりに開きますと悲しくなるのでございます。


自分は先月末から山手線を良く使っておったのでございまして、毎日のように東方神起様電車に遭遇しておったのでございますが、あの広告を見るたびに物悲しさを覚えておりましたゆえ。まあ、皆さまもそうかもしれないのでございますが。


そんなわけでございまして、自分はあのボーカル氏が生であるとどんなパフォーマンスをされますのか、ライブに行ってみようと思ったのでございますが、彼らはもともと拠点が東京ではなく、次来られますのが、なんと12月1日であると。


これは困ったのでございますね。CNBLUEさんのライブとかぶっていらっしゃいますゆえ。CNBLUEさんは、ヨンファ氏以外のパフォーマンスにがっかりすると予想が出来るのでございますが、目当てが違いますゆえ。冊子を配布されるらしい書き手様が気になるのでございまして、そのお話が読みたく、書き手様にご挨拶できれば良いなと思っております気持ちの悪い人間でございますゆえ。しかし、恐らく自分は勇気が出ずに終わるのであるのも目に見えておるのでございます。


ですゆえ、悩みどころでございますね。いえ、自分はジョンヒョン氏推しでございますが。
ジョンヒョン氏などがっかりするどころか、歌い方が気持ち悪いのでございますゆえ。あの手の動きは、絶対に指摘されておられるはずなのになぜ直しが入らぬのか疑問でございますね。それは置いておくのでございまして、画像はまた別の友人のマンションでございます。



この前初めて訪れまして、ロビーの天井部分は上を歩くと下が見えるのか試したいと思い、忘れておったのでございます。とても立派で素敵なところであったのでございますが、当管理人マンション内で迷いかけましたゆえ。


語り足りませんでしたゆえ、良くあるカフェで一杯飲みながら、自分がまだ「ダンケルク」を観ていない話などを致しました。



そう言えばダンケルクにOne Directionのハリー氏が出演されていらっしゃるそうで、映像映えする若い時は一瞬でございますゆえ、素敵なことであるなと思うのでございますが、氏は早く歌手でも復帰できると良いなと。お上手であられますゆえ。


そして、N.E.R.D氏が新曲を発表なさいましたね。タイトルが「lemon」でございまして、二次BLの友人に嫉妬でございますが、いえ、冗談でございますが、あまり新曲は好みではなかったのでございますね。あそこまで音そのもので勝負されてしまいますとなかなか苦しいものがあるなと。もう少し何度か聞きましたら、また違ってくるのかもしれないのでございます。


昨日の「深夜のつぶやきのようなもの」を友人が読めなかったということでございまして、もしかするとこの記事と一緒に上げるのかもしれないのでございますね。大したことを書いていないのでございますが、アクセス数だけ伸びておりまして、酔って書きましたくどい文章のG-DRAGON氏のMVを気まぐれに貼っただけの記事でございます。


G氏は、当管理人好きでも何でもないのでございますが、氏の顔を可愛らしく見られる女性陣の気持ちはわかるのでございます。


水原氏とのお付き合いで、良い男であられるなと思ったのでございますゆえ。お顔の好みが、その後も全くぶれないのでございますが。
体当たりで尽くされるタイプのお付き合いに感じましたゆえ、ああ言う恋愛をなさいますのは、G氏なかなか根性ございますゆえ。勝手なことを申しておりますが。
水原氏は当管理人全く好みではございませんが、彼女はテヨン氏と同じものを感じますゆえ、お付き合いされました男性をアゲる女性だと思うのでございます。


そして、気が付きましたら、酷いほど好き勝手なことをつぶやいておるのでございますね。というよりも当管理人のプライベートだだ漏れでございますゆえ、この記事は画像を消す日が来るかもしれないのでございますね。


こんなところで今回のつぶやきのようなものは終わるのでございますね。大変な長さでございますよ。これはもうつぶやきのレベルではございませんゆえ。



それでは皆さま、素敵な夜をお過ごしください。





睡魔夢子

深夜のつぶやきのようなもの6(朝にこの記事は消滅致します)

こんばんは、皆さま。只今深夜でございますね。この記事は朝になると消滅する使用でございます。



大変お久しぶりでございまして、実はつぶやきのようなものは書いてみたりしたのでございますが、東方神起様について大変な酷いことを漏らしそうでございましたゆえ、途中まで書きまして、放置したのでございますね。早二週間近く経っておりまして、当管理人かなり忙しくしておったのもございますゆえ。


皆さまお元気でございましたでしょうかね。先日の短編にもあとがきやら書きたいのでございますが、まだでございますね。



しかし、明日というか今日何か記事をあげるかもしれませんね。東方神起様について酷い記事を書き終えまして上げてしまうかもしれないのでございますが、当ブログにどなたか存じませんがパソコン表示では見ることができます右横の読者様人数が増えまして、非常に嬉しいことでございますのと同時に、明日その記事を上げましたら、また数人いなくなってしまうのであろうなと悲しく思うのでございますが、恐らく上げてしまいますゆえ。


現在、当管理人陽気に少し酔っておるのでございますが、なんと気がつけば当ブログ2周年が間近でございますね。


例の短編の続きを書かねばならないのでございますが、全く書くことができておりません。しかし、書きたいなとは思っておるのでございますね。記念の短編でございます。


長い間、お休みしてしまっておりましたことについても触れたいなと思っておりますのに、当管理人残念ながら酔っておりますゆえ、それもできないのでございます。←


この時間、当ブログにはどんな方々がいらっしゃるのかなと。
スーパージュニア様がカムバックされまして、CNBLUEさんもツアー中でございますね。東方神起様もでございますが。


自分は明日上げられましたら上げます記事にも書くと思うのでございますが、CNBLUEさんの横浜アリーナは迷っておるのでございますゆえ。


もし当管理人参りましたら、当ブログにいらっしゃいますCNBLUEさんの読者様は大変貴重でございますゆえ、当管理人、何かリクエストにお答えして何でも書いて持って行くのでございます。


と言うのは冗談でございますね。いえ、書くのは問題ないのでございますが、当ブログにはCNBLUEさんのファンの方がいらっしゃいませんゆえ、それはしなくて良いのでございます。


むしろ自分が横浜アリーナにいらっしゃるCNBLUEさんの書き手様のお話が気になってしまっておりますゆえ。それが目的で迷っておるのでございますゆえ。


そんなこともおいおい書いて行きたいなと思っておるのでございますが、当管理人大好きなハロウィンにつきましてもつぶやいてないのでございまして、それもしたいなと。



しかしこんな時間でございますゆえ、当管理人、もう動画を貼ってお休みしようかなと。


ではこれで。



G-DRAGON - 삐딱하게(CROOKED) M/V


深夜の一曲でございますね。特に意味はないのでございますが、数年前自分が韓国にかなり短期間でございますがおりました時にバラエティ番組でG-Dragon氏がこの曲でいじられておられたことを今思い出しただけでございます。



それでは皆さま、素敵な深夜をお過ごし下さい。



睡魔夢子

「本日はお集まり頂きまことにありがとうございます」フェリシティ檸檬 D.O. バグジー シウォン カンイン オニュ T.O.P…(誕生日記念)


視界に白いテーブルが入っている。
艶々と光っていたので、これはきっと綺麗に拭いてあると思ったまま、フェリシティ檸檬は、周りを見渡した。
隣の窓硝子から景色は見えなかったので、どうやら夜のようだ。
暗かったが、気分はまるでたった今起きたかのように清々しい。
しかも、下を向くと本当に自分は部屋着姿ではないか。わざわざ手を加えなくとも、しっかりと整った眉を寄せ、前を見た。
「え」
思わずかけていた眼鏡を触ってしまった。
「あれ」
向こうも声を上げた。
「なんだこれ」と似たような反応をしている良く知った男を、フェリシティ檸檬は呆然と眺めていた。
自分達はボックス席にいた。もう一度見渡すと、古ぼけた喫茶店に見えた。白熱電球が天井についている。
ステンドグラスのようなカバーがとてもレトロに見え、「こんなの部屋に欲しいな」と思ったが、しかし、フェリシティは意識を前の男に戻した。
四人座れば満員のボックス席の向かいに芸能人がいた。彼を主役にして、男同士の恋愛物語を書いていたが、その本人が目前に存在している。
夢だよね。
フェリシティは訝しく見つめながら、彼のきめ細かな素肌や、眩しく光る白目の具合を確かめる。
確かに彼だと、膨らんだ唇に皺がないこと、雰囲気のある顔立ちなどに思っていると目が合った。
「フェリシティ檸檬?」
まさか、その口が自分の名前を言うと思わず目を瞠ったが、それよりも状況が状況だけに胸の高鳴りで返事も出来なかった。自分と同じく部屋着らしいスウェット上下を着た韓国のアイドルがいると言うだけで発声を忘れたようになった。
それは、十中八九異性愛者である彼を題材に同性との恋愛を書いてしまっている罪悪感も少ないがあった。しかし、自分の描くものに誇りを持っていることを思い出し、頷いて見せた。
「それあなたの名前ですか?」
そう彼が喋っているのは韓国語だったが、すんなりと理解できている。夢でなければ何なのだと困惑顔でフェリシティはまた頷いた。
「ぼくの名前はギョンスです」
不安げにも礼儀正しく名乗った青年の名前は知っていたが、「そうですか」と返しながら「それ」と言う台詞を頭中で繰り返した。
それとは?
じっと来る視線を辿り、自らの首元を見た。先ほどは気付かなかったが、車のナンバープレートのように白く小さなホワイトボードに書かれた名前が、首からかけられていて、フェリシティはぎょっとした。
慌てて、紐とボードを頭からすっぽり抜き取った。
しかもこれは本名ではない。どうせ呼ぶなら本名にして欲しいと思ったが、一度は強く惹かれたアイドルの真摯な眼差しを受けると、部屋着姿で名前を首からかけていた自分に恥ずかしさを覚え、そちらにばかり気がいった。化粧はしているかと頬や目の周りをそっと触れてみたが残念ながら、それもされていない。
「なんか不思議ですね」
また話しかけられたが、フェリシティは、では髪はどうなっているのかと触って、昨日風呂に入ってから一晩眠り、その状態であるのが感触から伝わり「酷い」と感想を抱きつつ、「そうですね」と返した。さりげなく手で髪をとかした。
「あなた日本人ですね。俺、日本語あんまり分からないのに、分かります」
「同じですよ」
「ここは日本なんですかね。韓国なんですかね」
窓の外に目を凝らす大勢のアイドルグループの一員であるギョンスに、本当に本物だ、と息を呑んだ。短髪の黒髪に強い目元や高い鼻筋、唇を見つめたのち、日本には自分のパートナーがいると一緒に暮らしている人間の存在も頭をかすめた。だが、別に心苦しいことをしたわけじゃない、とそれはすぐに消えた。
「あれ?犬?」
言われて、フェリシティは横から「はっはっ」と少し息苦しそうな呼吸音が聞こえるのに気付き、隣に向いた。
白地に黒いぶち模様をした犬が前足二本をテーブルについて、座席に立っている。
横に広い口元をだらりとあけ、平たい舌を斜めに出している。潰れた顔を見て、「パグだ」と犬好きのフェリシティはぐりっとした目を輝かせた。可愛いさに、頭を撫でようとするとさっとかわされた。
「それ、シウォンさんの犬に似てる」
ギョンスがそう呟いた時、「良かった。間に合った」と言いながら長身の男が通路を走って来た。テーブルの脇で両膝に手を置いて、呼吸を整えている。
額の汗を拭い、「フェリシティ檸檬さんおめでとうございます」と爽やかに笑った。
その笑顔を見上げながら、フェリシティは普段からメディアにうつる彼を見て、顔立ちが濃いと思っていたが、それは本当だと確信した。
それから「もしかして、今日は……」と思い出した。
「そうだ。誕生日だ。あなたのこと知らないのに、誕生日ってことは知ってる」
呟いた正面のアイドルに目を向け、続けて「おめでとうございます」不審げに言われ、「ありがとうございます」とフェリシティは二人に返した。
そうだ。私の誕生日だ。
今更のように思い出し、そんな日に本物の韓国アイドル二人となぜか一緒にいる自分を夢っぽくないがやはり夢だろうなとフェリシティは思った。シウォンは、犬を抱き上げてそこに座った。
 「お利口にしてたか」
潰れた顔じゅうに彼がキスをすると、「ばふ」と犬が鳴いた。そして、「あれ、まだ料理来てないんですか」と気づいたようにシウォンが言った。彼はギョンスとは違う別のアイドルグループのメンバーだ。良く見ると、その服装もパジャマで、滑らかなシルクの生地をまじまじと眺めて、フェリシティは「気持ち良さそうだな」と思った。
すると。
 「お待たせしました」と、後ろに一つ括りした黒髪のウエイトレスが、大きな皿を片手に持って来た。疲れた表情でテーブルに置くと、もう片手に持っていた小皿を「はっはっ」と呼吸をしている犬の前に置いた。
驚くほどの大皿に高く盛られた肉は、良く煮込まれた色をして、湯気を立てていた。
フェリシティが隣を見ると、犬の前には茹でられただけのような白い肉が置かれていた。それを見て、煮込まれた肉の正体は豚足だと気づいた。
「来た来た」
とシウォンが元からのにやけ顔をもっとゆるませた。
「豚足ですか」
眉をひそめたギョンスの顏に、フェリシティは同意しかけたが、良い匂いに流されたのか「じゃあ、食べましょうか」と彼が再び呟き、それに何も言わず従った。
箸もなくどうやら手づかみで、手を伸ばしたシウォンに続いて、ギョンスと熱い豚足を掴んだ。
ウェイトレスが高く積んだ小皿を追加で持って来、テーブルの端に置いて行った。
皿を一枚ずつ取ってフェリシティは二人の男と一匹の犬と同様に肉にかぶりついた。味は悪くなく、脂肪とコラーゲンのとろけるような舌触りも好みだったが、ケーキで祝わないのだろうかと疑問を抱いた。
全員無言で食っていると、「はじまってるなあ」と声がして、全員で手を止めた。
フェリシティは声に出さず「うわ、カンインだ」と男の名前を思った。
シウォンのグループ所属の別のメンバーだったが、活動休止しているからか中年太りが顔周りに出ていた。しかし、にこにこと嬉しげにしていて、フェリシティはそれにつられて表情を和らげた。
「そっちの隣良いですか?」
と、聞かれ反射的に頷いた。しかし、犬がシウォンの膝から通路に駆けおり、シウォンと共に立ち上がりながら、ボックス席を二度見した。三人座るにはかなり詰めなければいけないだろう。
構わず、カンインはTシャツとボクサーパンツ姿で素足にスニーカーを履いていたが、窓際に座った。
シウォンに爽やかにどうぞと掌で示されフェリシティはほくろのある口元を引き結びながら、複雑な心境で隣に座った。シウォンがすかさず並んで座り、そこに犬が飛び乗った。
体格の良い男二人に挟まれて、つぶされそうになりながら、「美味そうだなあ」と言って豚足を掴んだカンインに続き、手を伸ばした男達に合わせて、フェリシティもそうした。
尻尾を振って食べる犬を横目に見ながら、ほぼ仕方なく食べていると、「フェリシティ檸檬さん。おめでとうございます」と言われて、また全員が動きを止めた。
フェリシティは目を丸くした。
細い目をもっと細めて、微笑んでいるアイドルがいた。彼の歌声には惹かれるものがあり、フェリシティは、気分が高鳴った。
「オニュ……」
と名前を呟いてしまい、慌てて「あ、ありがとうございます」とその名前にさんをつけて呼んだ。
ロゴ入りの白いTシャツにハーフパンツのオニュは、茶色の短髪をシャワーを浴びて直ぐだったのか濡らしたまま、肩にタオルをかけて立っていた。
オニュだ。歌って欲しい、とフェリシティは思ったが、「ここいいですか?」とシウォンに尋ねている彼を見て、言い出せず口を閉ざした。
それよりも、「いいよ」とぱかっと唇を開けて笑顔で返したシウォンが自分の方に詰めて来て、フェリシティはそちらに気が逸れた。
おいおい。と思ったが、オニュはシウォンの隣に座った。
ほぼ、シウォンとカンインの太腿に乗り上げているフェリシティは隣の犬と同じ状態になっていることに気付いた。
さっきの気分の高まりも忘れ、オニュになぜ向こうに行かないと怒りを覚えそうになったが、むしろ自分がこの中では小柄なギョンスの隣に行きたいと思った。
実際は体格の良いカンインとシウォンの硬い太腿の上で、一人は素足だったので生えている毛のざらつきまで感じながら、座っていた。
「じゃあ、食べますか」
ギョンスが呟き、五人と一匹は冷めて来た豚足を食べ始めた。
そうしていると、こつこつと窓が鳴り、全員が顔を上げた。
フェリシティはぎょっとして、窓の外に目を瞠ったが、すぐに顔を逸らした。全裸の長身の男が立っていたのだ。
「T.O.Pさんだ」
ギョンスの呟きを聞かずとも、彼が誰であるか知っていたが、まさかアイドルの全裸を見るとは思わず、頭の中でフェリシティは目にしてしまった股間をもう一度思い出した。その形状を深く記憶に焼き付けた。あとで同じくアイドル達で小説を書く友人に伝えようと思った。
店内に入って来た全裸の男に誰も騒がず、今ボックス席に座っている彼らとは事務所の違う顔の整った背の高いアイドルを、フェリシティ以外の全員がにこやかに迎えた。
「休暇中で家にいたんですけど、フェリシティ檸檬さんが誕生日だから」
そう言って、筋肉で締まった裸の男が凛々しい目元を弧にして笑いかけて来たから、仕方なくフェリシティはその姿を直視して「ありがとうございます」と言った。
彼はギョンスの隣に座った。衣服を着ていないことを気にせず、ギョンスは彼に憧れに近い表情で、横目でちらちらと見ている。
それに気付き「久しぶりだよね」とT.O.Pは話しかけた。
低い声を聞き、ああ良い声だなとフェリシティは思ったが、彼の姿を見て閉口した。良い声で端正な顔をしてるのに、全裸なんだもんとひとりごちた。
「うまそうですね」
裸のT.O.Pが良い声で言うと、「おお。食べようぜ」とフェリシティのほぼ耳元で、カンインが答えた。
アイドル達が沢山いるのは素晴らしいが、感じたことのないむさ苦しさと圧迫感にフェリシティは気が遠くなりかけたが、食を再開した男共につられて、豚足を手に取った。
「うまいな」
耳元でカンインが言うと、「美味しいですね、兄さん」とシウォンが反対側の耳元で言う。
フェリシティは、自分の為に集まってくれたことは有り難いが、望んでいた誕生日はこんなものだったろうかと疑問を抱きながら、やけになって豚足に喰らい付いた。隣で周りの人間達に合わせて食べている犬だけが癒しのように感じた。
豚足の細かい骨を皿に入れながら、無言で皆食っていると、「すいません、もう始まってますね」とパーカーにスウェットパンツを履いた男がテーブル横に来た。色白で目元の堀の深いとても整った顔立ちだったが、頬骨が高い顔が苦手なフェリシティはこの人間のことも知っているし、キャラクターも好きだったが、好意よりも興味で「ジョンヒョンだ……」と見つめた。
また事務所の違うアイドル的バンドのギター担当だが、ギター片手に来ていた。少し弾いてみてほしいと思ったが、ジョンヒョンはあっさりとそれを座席の横に立てかけ、全裸のT.O.Pの隣に座った。ジョンヒョンも背が高く鍛えていたのもあり、T,O.Pとフェリシティ檸檬と犬がほぼ同じ状態になった。
「良かった。豚足なら食える」
と、T.O.Pの下で微笑んだ顔をフェリシティは凝視する。やはりすごい顔だなとジョンヒョンに思った。
「なんかさ、気付いたら活動休止メンバーが集まってない?」
豚足を全員が貪る中で、カンインがこぼすと、「本当ですね、兄さん」と肉を食う音に混じって、二人の男に耳元で声を出され、フェリシティは顔をしかめた。
「ギョンスは違いますよね」
オニュも席の端で答えた。
「ジョンヒョンさんも違いますよ」
ギョンスが言うと、「でも、僕あれだし」と肉に食らいつきながら、答えられ、沈黙が流れた。
「でも、シウォンさんは違いますしね。飼い主ってだけだから」
細かい骨を吐き出しながらギョンスが沈黙を破ると、
「バグジーが悪いなら僕も悪い」
と耳元で呟かれ、また沈黙が流れた。
ならず者の集まりと言う言葉がフェリシティに一瞬よぎったが、いやいや、D.O.ことギョンスは違うし、犬も悪くない、私もそう言うのじゃないし、と否定した。それに豚足を誕生日に七人と一匹で貪り食っている状況に比べたらどうでも良いことだとふと思った。
「なんかそういうのじゃない人が来ないかな」
オニュが呟くと、「そういうのって言うなって」と言われて、フェリシティはシウォン側の耳元を肩でごしごしと拭いて何かを誤魔化そうとした。
「骨が凄いな」
今度はカンイン側の耳をごしごしと肩で拭いた。
「バグジーにあげれば良いんじゃないですか」
「いや、うちの犬そういうのじゃないし」
「もうそういうの言い過ぎですよ」
オニュに答えたシウォンにギョンスが笑うと、ふはっとフェリシティも一緒に全員で笑った。
「あ、あれ、ユチョンさんだ」
手を振りながら、入り口からやって来た五分刈り頭の男を皆で見た。中年に近い感があるが、可愛らしいプリントデザインのパジャマ姿で微笑んでいる。
また事務所の違う彼を、後ろ向きに見ながら、かつて自分が一番熱狂したアイドルをフェリシティが懐かしさや、老けたなと言う印象、やはり肌質は魅力的だと言う眼差しで迎えたところだった。
布団の上で、目が覚めた。
やっと夜が明けて来た中で、隣を見ると犬ではなく、自分の男がいた。そろそろ起きる時間なのは感覚で分かった。
「ねえ」
と言って、その肩を触った。
むにゃむにゃとしながら「なに」と返事がされた。
「私、すごい夢見たんだけど」
ふーんとどうでも良さそうなそれに苛立ちながらも、思い出して一人で笑ってしまった。
「本当にすごいんだよ」笑ったままフェリシティは、「もっと寝てなよ」とそのあとに呼ばれた本名で、目覚めてしまった切なさを感じたが、やはりまだ笑っていた。
「聞いて下さいよ」
ギョンスは、ニュース番組に釘付けのリーダーにコーンフレークを食べながら話しかけている。
「うんうん。聞いてるよ」
「いや、聞いてないでしょ」
「みんなで祝ったんでしょ」
「そうですけど」
同じものを食べ、こちらを見ないグループのリーダーは置いといて、ギョンスはもう一度思い出した。
何だあの夢は、とまた可笑しくなってきて笑ってしまう。
自分の一番好きなものが出て来た夢だったと飛び起きて、バグジーは隣にいたその好きなものをべろべろと舐めた。
あくびしながらまだ目を開けない飼い主は、顔中舐められて「分かった。分かった」と犬の頭を撫でた。
それから、小さく噴き出して笑い、目を閉じたまま、「お前が出て来たよ」と呟く。
「ばふ」と鳴いて返事をしたパグを抱え込みながら、「いっぱい食ったな」とシルクのパジャマでもう一度眠りに落ちて行った。
以下は略……







『本日はお集まり頂きまことにありがとうございます』フェリシティ檸檬 D.O. バグジー シウォン カンイン オニュ T.O.P…(誕生日記念)  おわり







一日遅れましたが、自分も参加を。お誕生日おめでとう!フェリシティ檸檬さん!