夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

夜のつぶやきのようなもの113

こんばんは、皆さま。気が付いたら朝になっておる者です。



それではこれは、朝のつぶやきではないのかと思われるのではないかと、当管理人は思っておるのでございますが、タイトルを書き始めました時は、夜でございましたゆえ、このままでいくのでございますね。



お祝いのコメントを下さりましたいつものaloha様、本当にありがとうございます。あとで色々と返事をさせて頂きますゆえ、東京にいらっしゃる日程などお聞きいたしますゆえ。



当管理人、二周年用にあの短編の続きを書き始めたのでございまして、しかしまだ出だしですゆえ、上げられないのでございます。



あの短編、あの短編と言っておられるが、このサイコちっくな人は一体何のことを言っておられるのだ、と皆さま思われていらっしゃることでございましょう。


そうでございますね。お分かりになられないのも無理はないのでございます。


一年経っておりますゆえ。


当ブログの、半年記念、一周年記念と言いましたら代表的なお話があるのでございますね。



それは、「平社員シム・チャンミンの事件簿」でございます。



未読の方はよろしければお読みになって頂けたらなと。3グループが一緒になった短編でございまして、東方神起様、SUPERJUNIOR様、SHINee様のファンの皆さまはまあまあ楽しんで頂けるかなと思っておるのでございます。


一年経ちまして、「白亜紀編」の中編を一週間以内に上げられたらなと思っております。


が、どうなることやら。



しかし、ある?読者様が東京にいらっしゃいますようで、もしかして、日程的にお会いできましたら(まだ分からないのでございますが)、その方用の短編を書きますのも良いかなと思っておったり致します。チャンミン氏×ユノ氏がお好きと言うことでございますゆえ、そんな短編でえっちなのが良いでしょうかね、当ブログには載せられませんゆえ。



当管理人まだこういうものでお会いしたことがなく、恐らく読者様はプロフィールの画像で当管理人のイメージは出来上がっていらっしゃるだろうと思うのでございますが、ほぼこんな感じでございます。


肌の質感がちょっと違うかもしれませんね。髪型も若干。


二足歩行らへんは同じでございます。まあ、この画像のものがどう歩行するのかは謎でございますが。


当管理人に抱かれますイメージは皆さま、ばらばらだと思っておるのでございますが、プロフィール画像で考えて下さればなと思っております。


服は着ておりますゆえ。


この画像より柔らかい服を着ておりますゆえ。


これで皆さま、ばっちりでございますね。


好きな食べものは、刺身でございます。


もう皆さま、当管理人が丸分かりでございますゆえ、怖いことでございます。


もう一つ情報をプラス致しますと、当管理人は、子供の頃、アヒルを飼っておりました。


これで全部丸裸でございますね。当管理人の何もかも皆さまお分かりになったようなものでございますゆえ。


こんな記事を書いておる暇があれば何かの話の続きを書かねばならなかったのかもしれませんね。


とりあえずは、二周年記念の短編を書き続けることに致します。



そうでございます、忘れておりました。12月1日、自分はCNBLUE氏の横浜アリーナに参ることに致しました。お目当ての書き手様にコンタクトを取る勇気は全く出ないだろうとは思うのでございますが。



それでは皆さま、素敵な夜をお過ごし下さい。




睡魔夢子

夜のつぶやきのようなもの112

こんばんは、皆さま。そろそろ朝になる者です。



今、当ブログと当管理人が合わさったどころか、日と当管理人が一体化した発言を致しましたゆえ。



そんなわけで、実は二周年なのでございますが、あれの短編の続きは書いていないのでございますね、恐ろしいことでございます。



書こうかなと思ったのでございますが、忙しさで今日は一日参っておりました。



そして、当ブログのお話をアメンバー限定かFC2の鍵付きにしたくなっておったのでございますね。



つぶやきはこちらで構わないのでございますが。



そろそろ話を読んで頂きたい方々を当管理人が決めても良いと思うのでございますゆえ。このmuragonはできない子でございますゆえ、辛抱できなくなって来たのでございます。


いつも書き込んで下さる当ブログの読者様に加えまして、EXO様、SUPERJUNIOR様、SHIINee様、CNBLUE様の書き手様や、ファンの皆さまも少なからずいらっしゃるようになって下さったと思うのでございますね。



それだけいらっしゃれば住人は充分かなと思っておったのでございます。



クレームが来たとかそういうことではございません。



クレームが来ても良いくらいのことは当管理人つぶやいておると思うのでございますが、まだでございます。



FC2を本格始動し、パスワードを決めようかなと思ったりしておるのでございますね。厭らしいお話も上げたいと思っておりますゆえ。



このブログでも書くことは出来るのでございますが、いつも駆けでございますゆえ。CNBLUEさんのものなど書きたいのでございますゆえ、自分はジョンヒョン氏とヨンファ氏の組み合わせが好きでございまして、そのお二人で書きたいのでございますゆえ。



いえ、どんな方々を題材にでもそんなお話を書くことは全く問題ないのでございますが、制限なしで書くことができるものを上げてみたいとも思うのでございます。現在主な5つのアイドルグループ様以外でも書きますゆえ。



と致しますと、FC2のあのグーニーズ的なデザインを変えねばならないのでございますゆえ、とっても面倒であるなと。



PC用に好きな画像を背景にするためには、友人も使用しておりますテンプレが良いかなとも思うのでございまずが、あれをいじる時間が今の当管理人にあるか微妙なのでございます。



あのアドベンチャー背景で厭らしい話を上げても大丈夫なものか……



いえ、厭らしいお話だけではなく、現在当ブログにある話の続き全部でございますが。



ちょっと考えてみるのでございますね。



そんなわけでございまして、二周年なのでございます。あの短編の続きを書くことが出来ればいいなと思うのでございますが、どうなりますことやら。



とりあえずこの記事は終えるのでございますね。また夜に出て参るかもしれないのでございます。



それでは、皆さま。素敵な夜をお過ごし下さい。




睡魔夢子

「Rabbit's Adventures in Wonderland 4」ユノ×キュヒョン


Tシャツにスウェットパンツで髪が濡れている。
ちらっとこちらを見て、呼び出した人間と来た。
「行くぞ」
ドンへに手を引かれて、一歩踏み出した足がもつれた体を、慌てたもう一人に支えられた。そのまま肩を組まれる。
「ドンへ、開けといて」
強く言われた通り、エレベーターの中で先にドンへがボタンを押して待った。
シャンプーの香りのする濡れた栗色の髪が俺の頬にあたる。
そう言えば声も良かったんだったなと思い出した。
途中から一人で歩けると思ったけれど、言うのが面倒でそのままにした。
何となくもうどうでも良かった。
二人に支えられて、最悪も最悪な俺が、肩を組まれたまま、ドンへの部屋ではない、もう一人の部屋に連れていかれる。
ベッドにもたれかかった俺の前に座って、心配げに見られた。
「ごめん。気にせず、寝て」
「俺、明日遅いんで」
だからこいつの部屋だった。本当はもう少しドンへと飲みたい気持ちがあったんだと思う。でも、なぜかまたこの男が一緒にいる。
「水飲んで下さい」
ガラスコップに入れられた水を口元に持って来られた。
ここまで酔った姿を他人に見られるなんて。苦笑してコップを持った。
「大丈夫。自分で飲める」
俺が言うと、視線を泳がせた。
一口飲んで、襟元が苦しいのに気付く。
ネクタイしたままだった。
コップを置いて、うんざりと弛めた。
それから、目元を片手で抑えて溜息をつく。
迷惑かけ過ぎなのは分かっている。最悪だとも。でも、どうしようもなかった。
まだ苦しいのは襟のボタンで、本当にそこを絞められてるみたいだった。
小さく笑うと、首元を触られ、目を抑えていた手を下ろす。
楽になったのと同時に、キュヒョンが何も言わず次のボタンに手をかけていた。
けれど、俺と目が合って、その手を止めた。
酔いが醒めた気分になった。
気まずそうなのに体を引かないから、更に気まずい。
鼓動が早いのは酔いのせいだと思っているけれど、久しぶりにプライベートでチャンミン以外の人間に至近距離で来られて、身じろぎも忘れた。
「ありがと」
とだけ言う事ができた。
「いえ」
視線を泳がせて、赤い顔でまたボタンを開けられた。何か変な気分になるな。
やっぱり俺の対象はこっちなんだろうか。横髪に手をあてた。
「もう、いいよ」
三番目のボタンに手をかけていたキュヒョンの手を取った。
動きが止まって、「あ、ごめん」と離した。そう言えば唯一、俺の性癖を知っている奴だった。
この飲み過ぎの理由も考慮されているんだろう。
困ったような顏が俺を見つめて、「いえ」と言って、前のめりになっていた体を戻してそこに座った。それでも自分達は向き合った十分近い距離だった。
「キュヒョン。俺ちょっとシャワー借りて良い?寝てていいから」
酔いは一連の流れで醒めてきたけど、もっと醒ましたくなった。ノーマルな失恋相手のノーマルな親友に変な気を起こしそうだ。そして、大分汗をかいて気持ち悪い。
訝し気に見られた。
「浴びれます?」
「大丈夫」
俺が立ち上がると、一緒に立ち上がられた。風呂場まで案内される。
「あ、新しい歯ブラシあったらもらえない?歯磨きたい」
洗面所の鏡の前に立つと、どうぞと渡された。
「さんきゅ。歯磨き粉はこれ?」
「はい」
脱ごうかと思ったけれど、鏡越しに目が合ったから先に歯を磨いた。
「キュヒョン。寝てていいよ」
「いえ、眠くないんで」
そう言って動かない。仕方なく磨き終わってシャツを脱いでいく。上着は部屋に置いて来た。中のタンクトップを脱ごうとして、突っ立っているキュヒョンに目を向けた。
そんなに酔って見えるのか。
「そこにいられると恥ずかしいけど」
「でも酔ってて危ないから」
それから「見ないです」と言って、顔を背けられた。
「別に見ててもいいけど」
思わず口元がゆるんだ。キュヒョンがこちらを見て、じっと見つめられる。
さっきの距離を思い出した。やっぱり俺は酔っているな。自分の性癖を知られているやつで、男で。
酔いのせいで鼓動が激しい。
タンクトップから手を離して、振り返った。
「そこにいられると変な気分になるけど」
何となく抑えが効かなくて、一歩寄って、白い顔を覗き込むと、目を丸くされた。
「冗談だよ」
鼻で笑いながら、栗色の髪に手を置いた。もう乾いている。
半分は冗談ではなかった。
そこまで抑えがきかないわけじゃないけど、触りたいとどこかで思ったからだった。
キュヒョンは視線を泳がせては、俺を見た。
丸く黒い瞳も、変わっていない。
「一人でも大丈夫だよ」
見つめながら、呟いた。
だけど、心配そうに俺を見て、こちらの性癖も忘れている。
「なに?一緒に入る?」
視線が泳ぐだけだ。
「冗談だって」
苦笑しながら、まだ動かないから、また変な気分になってくる。更に覗き込む。
「眼鏡してるんだな」
黒いフレームを触った。
「はい」
ゆっくりと瞬きされた。俺の方が少しだけ背が高い。
「とっていい?」
両手で柄を持ってみた。これも半分冗談で、実際、とってみたい気もあった。
「はい……」
許可され、キュヒョンを見つめながら、何で拒否しないのか分からず、言った手前持ち上げて、外した。
もっと大きな瞳があらわれた。
引き寄せられるように近づく。
なのに不安げにこちらを見るだけで何も言わない。
「キュヒョン。何でそこいるの?」
キュヒョンは二回瞬きして「心配だから」と言った。
「このままだとキスしちゃうけど?」
早く動けよ、と思いながら顔を寄せる。
目蓋を開いて、黒い瞳がより見えたのに逃げないから、唇に距離がなくなる。
俺は酔いのせいにして、そっと口づけた。
顔を離した。
「悪い。忘れて」
でも目の前で、ゆっくり瞬きするだけで動かない。
それを見つめて、もう一度、近づけてみた。
そのあと少しの位置で相手の顔を眺める。
「何で?キュヒョン」
声に出さずに「分からないです」と答えられた。見つめ合う。
鼓動が激しい。もう一度、唇を重ねた。






つづく