夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

友人の企画についての感想のようなもの

こんばんは、皆さま。遅れてやって来た者です。



友人の企画が終わったのでございまして、当管理人も一応参加はしておるのでございますが、一番身近な第三者と言うことで、彼女の企画に参加されたお話の感想などを書いてみようかなと思うのでございますね。最近の映画レポと同じでございます。



これは特に友人に言われたわけでなく、自分が勝手にしているだけでございまして、人の感想などは読んで面白いものでもないと思うのでございますが、書く理由がいくつかあり、それを一つだけ、先に述べておこうかなと。


今回の友人の企画に思いましたのは、全部が、人を選ぶお話であったことでございまして、これは例えば、自分はブログ村のランキングに属しているわけでございますが、50以内くらいで稼働されている東方神起様の二次BLのブログ様のお話には、人を選ぶと言うことは、ほぼないのでございまして、なぜかと申しますと、「支持者が多い時点で、あまり人を選んでいないから」と言うのが単純な回答でございますが、自分のものはさて置き、今回の友人の企画に参加されました友人含めた方々のお話は全て、話の性質から人を選ぶものであったと言うことが出来るのでございまして、それは大方が、「東方神起様お二人を主役にと言う条件の中、お二人を恋人同士にさせなかった」ということからで、これは東方神起様の二次BLの読者様にとっては明確に人を選ぶ理由になるのでございます。


そして、そうではなかった残りお一人のお話も、お二人の恋模様が、主として描かれているとは、これは申し訳ないのでございますが、言えないと思いましたゆえ、こちらも、二次BLでは、人を選ばれていると自分は判断するのでございます。


そんな人を選んだお話も、惹かれる方は存在するのでございまして、それは当管理人でございましたり、今、当管理人の感想を知りたいと思われ、これをお読みになっている方々であるかもしれないのでございますが。


他人の感想が知りたい時と言いますのは、大体が、「答え合わせ」でございまして、自分が「良い」と思ったものが本当に良かったか、「悪い」と思ったものが本当に悪かったか、他人の感想を聞いてそれをするのでございますが、自分の中に持つ感想が不安定であったり、人と違う感想を持っている自覚があるとその傾向は強くなるのでございまして、それ以外にも、他人の感想で追体験がしたいと言うこともございますが、それも、答え合わせを一緒にされることが多く、そのことを前提に致しますと、企画の三つのお話は、人を選んだ内容と言う時点で、「答え合わせ」をされたい方が多くなるのでございまして、それを自分が記事にする理由の一つとして、先に書いておくのでございます。


勿論、当管理人の個人的な感想で、答えは三つのお話を読まれた皆さまそれぞれのお心の中にしかないことは、書かずとも良いことなのでございますが。



それでは、自分の出したお題のことも踏まえまして、参りたいと思います。順番は何となくでございます。




1.「輪舞曲2604」書き手 フェリシティ檸檬様 ブログ名『海の底 森の奥』


文章もそうでございますが、設定の重厚さがとても面白みを引き出しているお話だと感嘆したのでございますが、SFを駆使して書き手様が表したものが、皮肉だったと言うのが、痛快なのでございますね。
それ以前の感想も書くのでございますが、SFが、科学的な物の考え方が必要だというのは、一定基準さえ超えていれば問題ない場合があるということをこの作品で知ったのでございまして、書き手様の知性と、そこから生まれる文章力とで、十分魅力的な宇宙は語られているのでございます。ユーモラスな小道具や会話も、ロマンチックさに一役買われ、この話は、SFと言う強みで生まれるロマンチックに加え、二次BLと言う、生身の韓流アイドル様を登場させたことの醍醐味もそこに巧みに後押しするのは、パラレル世界で見たもう一つの可能性と言うこともあるのでございまして、全て書き手の思惑通りに読まされてしまったという彼女の力を存分に味わったのでございますね。
未来の不倫事情が知れたのも面白いのでございまして、自分は話の最後まで、主人公の結婚生活の決着をつけなかったというところが、そんなところで芸術を決定するなと言う作者の気概も感じられたのでございます。本当に素敵なSFだったのでございまして、また彼女に書いて欲しいと大変思っておるのでございますね。



2.「Sword and Sorcery」書き手 βカロテン様 ブログ名『緑黄色野菜』


会話以外にも素晴らしいところをいくつか挙げさせて頂こうかと思うのでございますが、その前に会話でございますね。台詞が最初から特異でございましたが、中盤の線を引きながらのところなど独特の上手さが際立っていらっしゃるのでございまして、テンポと言葉選びは才能だと思うのでございますが、どこからそういうものが生まれたのか、書き手様のお好きなものが知りたくなるようなお話でございました。ドラゴンクエストは楽しいのでございますが、あれはこんな会話は致しませんゆえ。
情景描写も緻密でお素敵でございますが、二次BLにこの緻密さは自分が知る限りでは、なかったのでございまして、それはお二人よりもこの世界観を愛されているのではないだろうかという疑惑もあるのでございますが、これはとても短い時間を切り取られたお話で、自分含めた他の三話がある程度の時間経過がある中で、この一話だけは日常の一コマなのでございます(ファンタジーではございますが)、そこで、二人の気持ちの展開や設定ではなく、情景描写の緻密さで規定の長さに到達されていらっしゃいますゆえ、この世界観が出るのでございますが、これは、もし人間に重点があてられましたら、幻想的な世界の設定から一般的な二次BLの書き手は入るのでございまして、それは韓流アイドル様と言う人間が現実世界のものだからで、その差を埋めるために読者に説明しようとする心理が働くのでございます。そして、このお話にはそれがないところが、読者に面白いと思わせるのでございます。作者様には、この世界の方が常識なのでございまして、少ない設定の説明で、ファンタジーに入り込ませるのもβカロテン様と言う作者の上手さがあるのでございますが、読み手のほうも目新しさが抜群でございまして、独特のリアルをそこに生み出しているのでございます。東方神起のお二人が浮くことなく、ここの住人になっているのでございますね。それに加え、唯一出揃っていたお話の中で恋人の設定でございまして、予想外の甘さも絶妙だと思うのでございます。この「甘さ」は世界樹の蜜でも表現された作者様のキスのイメージと同じ意味でございます。
読後の爽快感もあるのは、作者様の性質に陰りがないところが大きいと思うのでございますが、どこまでも善で、どなたが読んでも不快にならないのでございます。こういう話が自分は読みたいと思うのでございまして、これからも是非、作者様の手腕で読者をめくるめくファンタジーの世界に引き込んで欲しいと真に願うのでございますね。



3.「それでいい」書き手 みむ子様 ブログ名『虹を求めて』


このお話に思いましたのは、自分が出したお題のことで、少しそのことを書くのでございますが、これを考えました際、大したことではないのでございますが、三つ心がけたことがございまして、一つは、恐らく友人が後で発案する企画のタイトルに影響をしないもの、二つ目は、読み手様が、より深く書き手様を知ることができるもの、三つ目は、書き手様が話をそれで縛られないものにすること、と言うものでございまして、自分は、このお話を読み、みむ子様と言う作者様に、お題をもう少し考えるべきだったと思ったのでございますね。と言いますのは、こちらのお話、とても引き込まれるものでございまして、自分含め、恐らく大体の方が読み始めたら一気に読まれたのではないかと思うのでございます。四話の中で一番時系列が入り組む構成だったのでございますが、予想がつかない展開と、パラレルではないということもあるのでございますが、登場人物の持ち味を、作者様の目で真剣に向き合われ、生かされたお話だったのでございまして、リアルな人物描写がシリアスを展開するに値するもので、人物の感情の流れは大きいのでございますが、醒めさせないのでございます。二次BLのリアルな話でシリアスを書くのは難しく、その理由は殆どが、どこかで見たことあるキャラクターの動きや思考を登場人物がしてしまうからでございまして、現実に存在するご本人を見ている人間がそれを読みますと、リアリティを感じられないからでございますが、このお話に出て来られる登場人物は、作者様が作られたストーリーの中で、いかに彼らを本物に見せるかと言う作者様の心情が伝わって来るのでございまして、それが功を奏しているのが、最後まで読む側を惹きつける点に出ているのでございます。そして、リアルのお話でございますが、ドラマティックでございまして、その物語性も面白いのでございます。しかし、恋物語では終わらせない作者様独自の感性が、舵取りをしっかりとされていらっしゃるのでございまして、しめるところはしめられ、リアルさを求められたのが、バランス感覚が優れた書き手様なのだなと思うのでございまして、それは展開の振り分けにもでございますが、読み手を楽しませることが出来るエンターテイナーであられながら、作者様自身がそうにはなりたくないと言う意識が感じられたのでございまして、それも含め、ぎりぎりで取られたバランスが素晴らしく、このお話は自分には魅力的なものでございました。でございますゆえ、あとがきも読ませて頂いたのでございますが、その前に、お話を自分が読んだ直後に思ったことが、お題でございまして、縛りを強く感じましたこの作者様には、もっと自由な、全くお題などがないお話も、読んでみたかったなと。




以上が当管理人の感想でございますが、それよりもでございますね。今自分が、ふと思いましたのが、この企画は確か、シム・チャンミン氏のお帰り企画だったのではなかったかとこれを書きながら思い出したのでございますね。でございますのに、まるで示し合わせたように、お二方は、かつての東方神起様のセンター、キム・ジェジュン氏をユノ氏の大まかなお相手に出され、何を考えておられるのだろうなと、当管理人は今、ぼんやりと窓の外を見ながら思っておったのでございますが、つまりはそのようなことも、関係ないほど、友人の企画に出揃いました三つのお話に引き込まれてしまったわけでございますね。



この企画は、友人も自分も属しております「ブログ村」と言うランキングにいらっしゃる方々が開催すると言う二次BLの企画に、彼女が参加出来ず、それで生まれたのだと思っておるのでございますが、なぜそれが出来なかったか、彼女に尋ねましたところ、「こういう理由の返事で」と言うことで内容を聞きまして、自分は、「そうか、そう言うこともあるのか。なるほど」と、



思うわけはなく、思わず笑顔になってしまったのでございますが、ネット上の二次BLという小さな世界でございますが、あまりにも言語力や思想などが離れた場所では、友人は難しいだろうと、彼女は合わせることが出来ないたちだと勝手に思うのでございまして、そこが良いところでもあるのでございますが、当管理人は逆に、可能な限り合わせられるのでございますが(和の意味でなら、友人は大変な平和主義でございますが)、結果的にこうなり、彼女がやりたかった素晴らしい企画になったのではないかと、参加された書き手様方が、力量があられ、読み甲斐のある面白いお話ばかりだったので、思ったのでございます。



まだ何か書くことがあったかもしれないのでございますが、忘れておりまして、思い出しましたら、ここに追加することに致します。友人がここ数日、ドキドキインドの動画を貼ってくれまして、有り難いなと。当管理人、存在は勿論知っておりましたが、未見だったのでございまして、あの1のキュヒョン氏にジョンヒョン氏が「脱がせる」的なことを言われますが、そこからこのお話ができたわけではございません。そんなことを思われる方はほぼおられないとは思うのでございますが。



当管理人の書きました話を、あとがき以外に少し補足するのでございますが、お題のことをはっきりとここで出しておくのでございます。
自分の思う人間性は「温厚」で、キスのイメージは「清潔とは思わないけど、大丈夫」でございました。
自分の話を終わりまで読まれた方はかなり少なく、特に興味を持たれない事柄だと思うのでございますが、友人のあとがきを拝見しまして、一応でございます。



それででございますね、最後にお題のことでございますが、これは書き手様には、失礼な話かもしれないのでございますが、お好きな書き手様がおられる読み手様、書き手様同士で、楽しむことが出来るかもしれないと思いますゆえ、書くのでございます。



大したことはないのでございますが、自分が出しました三番目のお題、「人間性」でございますが、ここには恐らくもう一つ、隠れたお題が存在するのでございます。



人間の心理とは面白いもので、という定型文を出すのでございますが、書き手様は、多分、ご自分の思う人間性を、「どう考えても間違いがない」ものにされたかと思うのでございますが、あまりにも純粋な方だと当てはまらないのでございますが、ある程度話作りをされる書き手様なら、同時に、「他人に当ててほしい」ものも書かれているはずなのでございます。



『書き手様ご自身が、他人にこう見られたい人間性を入れて下さること』と言う8番目のお題が生まれるのでございまして、自分が思いますに、ご参加された四話中、三話には入っていると思うのでございますが、書き手様方にもご自覚があるのではないかと思うのでございます。それこそ、勿論、答え合わせは出来ず、心理テストなどでも何でもなく、当管理人が勝手に言っておるだけでございますが、「まあ、この人ったらサイコね」と思われながらも一度、書き手様同士、もしくはお好きな書き手様がいらっしゃる読み手様は、探してみるのも面白いのでございます。



まさかそこに、自分が入るとは思わず、このお題を出してしまった残念な当管理人でございますが。



そんなわけでございまして、この長さなら、もう十分でございますね。皆さまが、口から魂を出されたのを見計らって終えたいなといつも思っておるのでございます。




あとで、最後のあたりは切るかもしれないなと思っておるのでございますが、一度これで上げるのでございます。





それではまた、お話の中で。






睡魔夢子

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