夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

「本日の異世界 (10月2日 最終回)」EXOTICAについての中間報告のようなもの


こんばんは、皆さま。最後の異世界をお届けに参った者です。


五つの異世界をご覧になられた方ばかりだと思うのでございますが、まだご覧になっていらっしゃらない方はこちら。今日は五つとも貼らせて頂くのでございます。


海の底、森の奥
EXOTICA:白の洞窟 「identity crisis・7」
EXOTICA:緑の洞窟 「触手」
EXOTICA:青の洞窟 「cruel spiral arousal 《4》――完」 - 緑黄色野菜
EXOTICA:赤の洞窟 「They Never Know 7」 - EXO企画


いかがでございましたでしょうか?
圧倒的な異世界でございましたね。
自分はあとがきのあとにまた感想を記事に致しまして、そこでお伝えさせて頂くのでございますが、今日は感動致しましたのと、皆さまにお疲れ様でしたと思ったのでございますね。
本当に素敵な異世界だったのでございますゆえ。



五人の書き手の皆さま、お疲れ様でございました。



*ここから先はネタバレになるのでございますゆえ、まだご覧になっていらっしゃらない方はまずは、五人の書き手様方のお話を読んで下さればなと思っておるのでございます。



それでは本日の異世界。




新着 EXOTICA:黄の洞窟『海の底、森の奥』シウミン(本名ミンソク)


紳士の頼み事とは、亡くなった女性をシウミンに凍らせて欲しいということだった。困惑しながらも了承するシウミン。そして、ある事実が明らかになる。女性を凍らし終えたあと、最初に辿りついた彼女の部屋で紳士と装置を起動させた。彼に礼を言い、彼女を土へ還して欲しいと告げたシウミンの行方は……!?



新着 EXOTICA:白の洞窟『虹を求めて|EXOTICA:白の洞窟 「identity crisis・7」』セフン


ヤンゴがいなくなったと言う彼の部屋へ移動するセフンとキョン。彼の部屋はまるで洞窟を模したような形状だった。しかし、戻る方法は分からない。キョンに自分が消えれば、グローバルランドの日本庭園へ行くように伝えるセフン。部屋でアナログタイプの時計が三日の経過時間を告げた。そして、自分の名前をキョンへ教えると……果たしてセフンの行方は!?



EXOTICA:緑の洞窟『大帝男子 EXOTICA:緑の洞窟 「触手」』チャニョル D.O.(本名ギョンス)


触手蠢く森の中に迷い込む。D.O.はそこで触手に捉えられ、あられもない目に遭うが、目撃してしまったチャニョルとの関係は変わり始める。特殊能力も発揮され、異世界で生活を送る二人の恋の行方は……帰還!



新着 EXOTICA:青の洞窟『EXOTICA:青の洞窟 「cruel spiral arousal 《4》――完」 - 緑黄色野菜』カイ(本名ジョンイン)チェン(本名ジョンデ)


仕事から帰り、チェンに自分達の交際のはじまりを教えるカイ。そして、愛の言葉を囁くと、なんとチェンが記憶を取り戻した。体を重ねる二人。そして翌日、カイは元の世界へ戻ろうと提案する。ここに留まりたいと言うチェン。その日の仕事が、あの洞窟の近場だった二人の行方は……!?



新着 EXOTICA:赤の洞窟『EXOTICA:赤の洞窟 「They Never Know 7」 - EXO企画』スホ(本名ジュンミョン)ベッキョン


また気を失ってしまったベッキョンを連れて、湖に向かって、元の世界へ帰ると告げるスホ。沢山の青い蝶達が二人を引き離そうとする。しかし、それに負けじとベッキョンを抱きしめるスホ。スホの中から生まれたあの美しい蝶のおかげもあり、どうやら帰してくれることとなったが、突然地面がなくなった二人の行方は……!?




洞窟の外『EXOTICA:「入口」 - 夢の続き』男


洞窟の係員と巨乳アイドルの話をし終え、一緒に浜辺で蟹と戯れ中。



今日はこちらの世界へお戻りになる日なのでございますが、結末は、皆さまの目で確かめて頂きたいなと思ったのでございますね!
自分は確かめましたゆえ。確かめてあんなことやこんなことを思ったのでございますゆえ。
読者の皆さまは是非、五つの異世界を楽しんで頂けましたら、五人の書き手様に拍手でもポチでもコメントでも反応を差し上げて頂けたらなと願うのでございます。


そして、この『EXOTICA』は、また明日、当ブログで最後の一話を朝9時に上げさせて頂きまして、いよいよ終了するのでございますね。
そちらもよろしければ楽しんで頂けたらなと思うのでございますね!


それでは、「本日の異世界」最後のサマーソングでございます。この曲で、五人の書き手様方へ、異世界でご一緒出来てとても楽しかったですとお伝えしたいのでございますね。
六人で「EXOTICA」の満喫させて頂いた夏の終わりでございます。



EXO - 365 Live Vostfr


「本日の異世界」の〆のナンバーは、やはりEXO氏でございましたね!



この爽やかな名曲「3.6.5」で、明日まで今企画「EXOTICA」を楽しんで頂けたらなと。



それででございますね。明後日「10月4日朝9時」の「あとがき」でございますが、書いて頂けます書き手様はタイトル表記を



EXOTICA:〇の洞窟:あとがき「お好きなタイトル」



にして頂けたらなと思うのでございます。〇は皆さま指定の色でございます、ただ、あとがきは強制ではございませんゆえ。こちらはまた別でもお伝え致します。



それにしても素敵な異世界ばかりでございましたね。長かったようであっという間でございました。



それではまた明日、『EXOTICA』で!




睡魔夢子



EXO企画『EXOTICA』実施中EXOTICA:「入口」 - 夢の続き

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