もう少しお付き合い下さいと言うつぶやきのようなものと誕生日についてのつぶやきのようなもの
こんばんは、皆さま。友人の記事が連日読み応えありすぎで、出てきた者です。
長い時が流れておるのでございますが、今回の件につきまして、当事者の自分が追記をしておこうと言うことで、別途記事を書いておりましたが、その前に友人がまたいくつか上げてくれていましたね。当管理人のためであるというわけではないのでございますが。
別途記事で友人の記事内容に触れるつもりでございましたが、昨日の当管理人の紹介文は、リアルタイムで触れずにおれませんでしたゆえ、思わず出てきてしまったのでございますよ。
とりあえず、彼女の読者様がたには、何も申すことはないのではございますが、このような紹介ができる文章力のほうでございます。友人の読者の方々も、そうでない方々にも、言わずもがなでございまして、それは周知の事実であると思うのでございますが、お読みになって、すぐに彼女の文章がずば抜けているのがお分かりになられるかと思うのでございますが、それに加えまして、謙虚さでございます。
大変ありがたくあの記事は受け取るのでございますが、あれはなかなか書くことの出来るものではございませんゆえ。謙虚さと言いますのは、文章力のある人間が使うことの出来るわざでございます。
まあ、ふとした文章で、謙虚さが出る場合と謙虚ではなかったのがばれてしまう場合とがございますが、どちらも本人の実力で受け手の印象は左右されるものでございますゆえ。
格好良いか、格好悪いか、でございますが、文章力がありますと、格好悪いパターンに陥りにくくなりますゆえ、
ですゆえ、友人は得であるなと。←
まあ、自分達は褒めあいをしているわけではないのでございまして、それよりも、今回追記の前に、当管理人、友人にしてもらいました誕生日祝いをちょっと記事に残したいと思いましたゆえ、これを前置きに致しまして、上げたいなと。
先日、当管理人、僭越ながら誕生日でございまして、友人に祝って欲しいと駄々をこねたのでございますよ。
いやはや、寂しい人間でございますね!
そんなわけでございまして、こちらの記事では当日を振り返ったものを書き記しておくのでございますゆえ。
あの日は、晴天でございました。
まず、当管理人、フィリピンに同日旅立つ別の友人がおりまして、彼女を早朝に成田まで見送ろうかという話が出ておったのでございますが、当管理人、その後余裕をもった予定でございましたフェリシティ檸檬氏の、「私達の待ち合わせの時間があともう少しだけれど、大丈夫?」というような大変優しい電話で起きたのでございますよ。
「檸檬氏というのは、どこまで当管理人のことを理解してくれているのだ」と、当管理人、寝ぼけまなこで感動を覚えたのでございますゆえ。
成田の友人は、もう日本の空にはいない時間でございましたゆえ、まあいいかなと言うことでございまして、当管理人、檸檬氏に急いで会いに向かったのでございますね。
自分のリクエストで、「ピクニック形式にしては頂けないであろうか?」と言うことで、それを叶えてくれまして、彼女の記事にも出て参りましたが、こんな感じでございました。
こちら友人が選んでくれました、大変素敵なプレゼントでございますよ。画像が分かりにくいのでございますが、春物のコートと、青いものがスカートでございますよ。
それから、とても可愛いお皿でございます。
こちらは、また使用しておりますところを別の機会に画像で上げるのでございますね。
そして、こちら。
実はこの日、彼女の旦那氏も来てくれまして、なんと、こちらの画像で見ても美味しそうなスコーンを旦那氏が焼いてくれたのでございますね。もちろんお味は更に美味でございまして、今見ても食べたいのでございますゆえ。
それ以外にも、イタリアンパセリなどで和えられたポテトや、タルタルソースなど、檸檬氏の旦那氏が驚くほど腕前をふるってくれたのでございまして、しかも、三人で夜までトークに夢中になり、いやはや、当管理人、こんなに素晴らしい誕生日を経験したことがございませんゆえ。
いえ、むしろ檸檬氏が祝ってくれました誕生日はどれも最高であったのでございますが、今回もこの上ないほど良い思い出になったのでございます。
本当に、こんな優しく素晴らしい方々がいてくれますことが、当管理人、身にあまる幸せであるなとしみじみ思ったのでございますね。
成田の友人を忘れて……←
まあ、彼女は無事に旅立ち、向こうの米がマズイと、元気そうであられましたゆえ、大丈夫かなと。
檸檬夫妻には、プレゼントの他に山ほどお土産も頂きまして、そしてでございますね。
こちらも、当管理人の好みを檸檬氏が伝えてくれまして、旦那氏が選んでくれましたものでございますが、本当にお素敵なお花でございますゆえ。
以前頂きました薔薇が枯れてきてしまいましたゆえ、これからはこちらが当管理人と同居してくれるのであるのだなと。
まあ、自分の現パートナー氏は仕事でございまして、のちに、ケーキよりも良いと、当管理人、また駄々をこねまして、こちらが当管理人のケーキのようなものになったのでございますね。
こちら。
いやはや、またまた「魚金」でございますよ。新橋の魚金の数は半端ございませんゆえ。こちら六点盛りが十点以上盛られていると言うもので、さすが魚金さんでございますね。
魚金さん様々でございますよ。
昨日の友人の記事を前置きに致しまして、こちらの記事を上げてみたのでございますが、meco氏もあちらに登場されていらっしゃいまして、自分は照れましたゆえ。お二人お上手でございまして、しかもコミカルであられますゆえ、良いコンビであるなと面白く拝見させて頂いてしまったのでございます。
さあ、とてものどかな記事が終わるのでございまして、何か付け加えるかもしれないのでございますが、とりあえずこれで上げるのでございますね。
次回の記事は恐らく殺伐と致しますが、それも良いかなと。
それではまた、つぶやきの中で。
睡魔夢子