深夜のつぶやきのようなもの8
こんばんは、皆さま。挟まれた者です。
え!何に挟まれたんですか?夢子さん大丈夫ですか?と皆さまお思いになっていらっしゃることだろうと思うのでございますが。
え……思っていない?本当でございますか?……では少しお調べいたしますね。
……ふむ、確かに思っていらっしゃいませんね。思っていらっしゃらないどころか、わけが分からず皆さまお帰りの支度をはじめられていらっしゃいますゆえ。
世知辛い世の中でございますね。
もう説明もせずにこちら。→海の底、森の奥
まあ、そんなこんなでございまして、くだんの友人檸檬氏がリクエストにお応えし、素晴らしい短編を怒涛の勢いで上げられまして、お素敵なコメントも届いていますね。
これを読ませて頂きましても、檸檬氏は、見つけられたのだなとしみじみと思うばかりでございます。まるで彼女が結婚した時のような気持ちになるのでございますが、これだけ歪んだ場所でも、彼女のセンスが灯台のように導いたのでございましょうね。稀な方々が出会うのは本当に難しいことでございますゆえ。
そんな謎が深まるばかりの話題はそこそこにいたしまして、シム・チャンミン氏の写真が炎上しているらしいと檸檬氏に教えて頂き、当管理人拝見してみたのでございますね。
しかし、この画像が炎上する理由が本当に分からないのでございますね。
明らかに恋人ではない女性に見えるのでございますが、こんなものに、この女性を「頭が悪い」などとまで書かれていらっしゃる記事も拝見し、驚いたのでございますね。
「この女性の意思で上げられたかは分からない」と、炎上したことを可哀想に思われていらっしゃる記事もございましたが、それが客観性でございますゆえ。撮っている第三者がいらっしゃることも明白なのでございます。
東方神起氏のファンの方でございますゆえ、大の大人の方が殆どであると思うのでございますが、まるで中学生の嫉妬のような浅はかさで、ネット上に意見を書かれているのが、本当に不思議で仕方がございませんゆえ。関わったシム・チャンミン氏からすれば、全部どうでも良いことであろうと想像がつくのでございます。
もっと検証が必要な画像は、ユノ氏かチャンミン氏か、過去にあったように思うのでございますゆえ。
まあ、シム氏は頑張って頂きたいものであるなと。
当管理人はシム氏にいつもエールを送って、終わるのでございますゆえ。氏の不憫さは伝わるのでございますが、氏に関しては当管理人ちょっと面白がってしまうところがございますゆえ。
そんなわけで今日の近況報告。
当管理人宅に、新しい熱帯魚氏がいらっしゃいましたゆえ。これは三つ目の水槽でございます。起ち上げましたのは二週間ほど前でございますが、この方々は、ベタのメス氏でございますね。水草も殆どなく、ほぼ空でございます。
これは前にも紹介いたしました世界最小のナマズ氏。別の水槽でございます。
パートナー氏がはまって買ったのは良いのでございますが、在宅時間の関係で、実質管理しておるのは、当管理人←でございますゆえ、大変でございます。しかも、眺めているだけで時間があっという間に過ぎますゆえ、恐ろしいのでございますね。
他にも魚氏はいらっしゃいますが、それはおいおい。
ちなみに当管理人携帯電話を買い替えまして、iPhoneXRになったのでございますが、これ写真が動くのでございますね。自分はテレビを見ませんゆえ、分からないのでございますが、CMで何かしておるのでございますかね。ムービーはございますゆえ、特に動く必要性はないと思うのでございますが。
まあ、前のものより画面が大きくなりましたゆえ、動画を見るのは楽しみでございます。
もうこんな時間でございますゆえ、そろそろ動画を貼り付けて終えるのでございますね。
いつかの記事で、檸檬氏が懐かしいロックバンドの動画を貼られていましたが、本当に懐かしかったのでございますね。ということで自分も懐かしいロックを貼るのでございます。
有名な方々でございますが、昔の友人がこの方々が大好きでございまして、彼女宅で、彼らを見せられたのでございますね。当時、自分達はまあまあ幼かったのでございますが、自分も幼心に、「ヴォーカルのチバユウスケ氏一択であろう」と思ったのでございますが、友人が右隣の背の高いアベフトシ氏が好きだと言いまして、「通であるな……」と思ったのが懐かしいのでございますね。現在はアベフトシ氏の魅力も分かる当管理人でございますが。
友人は、ギターが好きと言うこともあったと思うのでございますね。アベフトシ氏のギターテクニックは当管理人などが書かなくても素晴らしい執筆が山ほどございますゆえ、特筆致しませんが、彼女はそれからもギターばかりを好きになっておりました。
彼女とはもう連絡を取っていないのでございますが、Facebookでお子さんもいることは知っておるのでございます。別に仲違いしたわけではなく、ただ、連絡を取らない期間が長くなってしまっただけでございます。
当時、本気で恋をしていた彼女でございますが、そのころ既にアベ氏は既婚者でございまして、それを嘆いておりましたね。自分はそれを聞きながら、
「結婚しているということや、芸能人であると言うこと以前に、あのような男が、自分達のような女を本気で相手にしたら、その男は完全にロリコンであるよ」
と思っておりましたが、それを口にはせずに、慰めておりましたね。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT -ゲット・アップ・ルーシー(Live)
ヴォーカルもギターも愛妻家。
当管理人は、アルバムを一枚持っておるだけでございますが、友人が好きであったり、それから何年かして、別の友人達からライブに行ったという話を聞きましたり、愛されていた方々であるなと思うのでございます。
久しぶりにチバユウスケ氏を画像で見まして、大分老けられたなと思ったのでございますが、アベ氏を拝見致しますと、「こんなにお若かったか」と思うのでございますね。自分も年を取ったものでございますね。
あの時、「もし自分達のような女を相手にしたら、その男はロリコンである」と思いましたアベフトシ氏の年齢に、当管理人はいつか追いついてしまうのでございますゆえ。
それを思っているのは、自分よりも、あの友人かなと思うのでございますが。
そんなわけでございまして、酷い時間になりましたゆえ、ここら辺でこの記事は終えるのでございます。
それでは、皆さま。素敵な深夜をお過ごし下さい。
睡魔夢子