夜のつぶやきのようなもの131

2019/08/05 12:36

こんばんは、皆さま。八月に入った者です。

皆さまはお元気でございましょうかね？こんなに暑いのにお元気でいらっしゃるということは、皆さま、どうかしていらっしゃいますゆえ。

というバッシングから入りました当管理人でございますが、そのお元気さにちょっと嫉妬しただけでございますゆえ。お元気であられる事は素晴らしいのでございますゆえ、皆さまこれからもその調子でいらっしゃいますよう！

そんな夏が苦手な当管理人は最近また記事を書いておりませんでしたね。今日はお休みでございますゆえ、はりきって書くのでございます！

と言いながら、前の記事でも記載しておりますが、これは数日前のもので、あれからビールを飲みに行ってしまいました当管理人でございますゆえ。一日遅れで、数日前に書いたものを上げるのでございます。最後は昨日書いたものでございますね。

それではこちらから。↓

そんなわけで、当管理人は檸檬氏の記事を毎回楽しみにしておるのでございますが、当ブログの話題が檸檬氏の記事に毎回追いついていないのでございますね。
今日は檸檬氏の記事にいつか書かれていました「見せブラ」というものに触れたいのでございますね。当ブログはこんなにタイムラグが生じておるのでございますよ。

あの見せブラを購入されたくだりを、当管理人は、面白くふふふと笑いながら読ませて頂いておったのでございますが、自分はいつも肩紐問題はそのままにしておりました。首回りがあいた服をあまり着ないのもございますが。しかし、時折着ることもあり、その時にどうしたものか、といつも悩んでおりましたゆえ、機会があれば、自分も購入してみたいと思ったのでございますゆえ。

そんな、皆さまにとってはどうでも良いレスポンスをこの記事で是非書いてみたいと思ったのでございますね！お茶目な当管理人でございますね！

それから、檸檬氏が最近は手作りされた眼福な手芸品を載せていますね。自分も沢山彼女に頂いたのでございますゆえ、その一部を載せることに致します。彼女のセンスが光る素晴らしく可愛い物でございます。

このがま口ポーチは、容量が大きく、使い勝手が大変良いのでございますゆえ。
檸檬氏は送る相手の好きな色、デザインなども全部考慮してくれるのでございまして、自分は紫が好きなものでございますゆえ、大変嬉しかったのでございますね。もう何年も一緒にいる相棒のようなポーチでございます。

こちらのコースターも檸檬氏のセンスが光るのでございますね。とても可愛い柄でございます。食器棚にこのグラスと一緒に置いてあるのでございますね。

グラスは、中国の大連で購入致しました切り子グラスでございまして、満州鉄道の印が押されておるのでございますが、本物かどうかは怪しいものでございます。一応博物館で購入致しましたが。
オレンジで可愛らしいグラスでございますゆえ、このコースターにぴったりなのでございますね。

檸檬氏の記事に載っていましたブックカバーも勿論大切にずっと使っておるのでございますね。便利でございますゆえ。
檸檬氏からのプレゼントはまだまだあるのでございますゆえ、また紹介することにいたします。

ここ数日、当管理人はＢＬについて考えておったのでございますが、最近のＢＬ漫画は本当にクオリティが高いのでございますね。一昨日久しぶりに読んでみたのでございますゆえ。
とは言いましても、２４年組のような方々が描かれた漫画などは置いておくのでございます。あの頃の漫画と比較してしまいますと、精神性に秀でたものは、時代から、もうこの先出ることはございませんゆえ。あの年代よりもあとに、BLという言葉が生まれてからの漫画でございます。
今のBLは、話の良さというものよりもBLに特化したと思うのでございます。

特化も一つの進化でございますゆえ、BL小説と異なり、漫画は進化するのでございますね。
進化をするには才能や思考力が必要なわけでございますゆえ、そんな方々がＢＬ漫画界に進出してきたということが面白いと思うのでございますね。
勿論昔から才能ある方はいらっしゃったと思うのでございますが。質の良いものが増えているのでございますゆえ。

読んでいて、キャラクターの人格や行動に致命的な違和感がないのが素晴らしいのでございますね。論理性もあるのでございますゆえ。編集者も能力のある方が沢山いらっしゃるのでございましょう。自分が友人などに借りて読んでいた頃などは可笑しいことだらけでございましたゆえ。ノンケの男性を描かれていらっしゃるはずが、考え方や行動が完全に女性かゲイの方のそれでございましたり、男性同士を早くくっつけるために理論が破綻したショートカットをしてしまったり、シチュエーションやセリフやストーリーがＢＬではない漫画の、それこそ二次創作的でございましたり、申し訳ないのでございますが、能力の低い漫画家様が、行き場をなくして落ち着いたようなところがございましたゆえ。
勿論男性同士の恋愛が大好きで描かれていた方が多いのでございますが、クオリティは今より低く、ＢＬではない漫画も描かれていた漫画家様のものしか読めたものでなかったように思うのでございますね。しかし、BL漫画以外と並行して描かれる漫画家様のものはとても面白かったように思うのでございます。

それでも昔は、数自体が少ないのでございまして、BL好きな方々にとっては男性同士が愛し合う姿が見られればそれで良かったのではないかと思うのでございます。今は恐らく、当時のクオリティのものでは、担当もつかないのではなかろうかと推測するのでございますね。いえ、勿論自分の知らない名作もあっただろうとは思うのでございますが。
BL小説の方に、進化が無いのは、やはり需要が少ないのであろうと思うのでございますね。お若い方の小説離れも深刻だと思うのでございます。
ブログを読んでおりましたら、その方が本を良く読まれているかどうかが、文章で分かるのでございまして、失礼ながら、やはり高齢の方は文章がお上手なのでございますね。サボテンのブログなんかを読んでおりますと、とても感じるのでございます。
勿論十代の方であっても、読書家な方はお上手なのでございますが。

自分は、小学生の頃にホワイトハートから出版されておりましたあるＢＬ小説を読んだのでございますが、その作品は面白かったのでございますゆえ。あの作家の方はまだ書いていらっしゃるのか気になるところでございます。ノンケの方がゲイの方に落とされる様子が丁寧に書かれておったのでございますゆえ。あの頃が一番、自分からＢＬを読んでおったように思うのでございますね。その後は友人伝いに流れて来る感じでございました。
一昨日読みました漫画のいくつかは続編がございますゆえ、楽しみにしたいなと思うのでございます。

そういえば、こんなにＢＬ話をしております当管理人でございますが、実際自分は腐女子的なものはそこまで強くないのでございますね。当ブログのお話を全て読んで頂いた方にはお分かりかもしれないのでございますが、自分の載せているお話にはＢＬというジャンル外のものもいくつかあるのでございますね。
しかし、実は夫氏を見ておりますと、たまにBLを思うことがあるのでございます。
当管理人が結婚しております人間氏は、外見が若干BL的なのでございますね。そんなことを実生活で接した人間に思うのは初めてなのでございますが。
華奢で色が白いこともございますが、当管理人が言いますのも何ではございますが、少し綺麗なほうの顔ではあるのでございまして、良く一緒にいる同僚の方が体格が宜しいのもあり、そういう映像がふと頭に再生されてしまうのでございます。
重ね重ねになるのでございますが、自分は二次創作以外でそんなことを考えもしませんでしたのと、それに興奮などは全くなく、自分の結婚しております人間にそういう想像をしたいとも思っておりませんのに、なぜこんな想像をしてしまいますのか、自分に少し驚くのでございますゆえ。
なぜかなあ。←

まあ、そんなBL話ももう終えるのでございまして、SMTの話題に参るのでございます。
今年もSMTが開催されておるのでございますね。この先は昨日書いたものでございます。

自分はゴールデンボンバー氏につきましていつか記事にしようと思っておりましたら、キュヒョン氏に先を越されてしまいましたゆえ。なぜもっと早く書いておかなかったのか悔やまれるばかりでございますが、またゴールデンボンバー氏のことは書くのでございます。しかし、それはキュヒョン氏とチャンミン氏がお歌いになられたからではないのでございますゆえ。

イトゥク氏のことが出ておりましたね。

はい、イトゥク氏。
画像はお借りしておるのでございます。
こちらはいつものイトゥク氏でございますが、舞台上でのヘアメイク、衣装のことが話題になっていらっしゃいましたね。映像は見ましたゆえ。

綺麗、美人、という言葉を前回上げました短編やあとがきで当管理人は書いておるのでございますが、やはり氏は当管理人が今まで書いて来た韓流アイドル様の中で、一番その言葉の合うお顔のアイドル様でございますね。特に当管理人、イトゥク氏のファンではないのでございますが。

舞台上のお姿はこれから画像が沢山上がってくると思いますゆえ、皆様もご覧になってみて下さいませ。巷が騒然となっておりますが、イトゥク氏はもともとお綺麗な方でございますゆえ。

そして近況報告。

動き回りますゆえ、お顔がぼけてしまっておるのでございますが、このかたはパートナー氏が「リー」と名付けておる魚氏でございます。リー氏はドジョウ科であられますゆえ。

その他にもいらっしゃるのでございますが。

「田村さん」と自分が名付けました、アップにしすぎて画質が悪いのでございますが。田村氏は石巻貝氏であられますゆえ。

寿司氏。

そんなこんなで、昨日はビールを飲みながら、仕事帰りの夫氏と待ち合わせをしておったのでございますが、空腹の当管理人は、待つ間に六品くらい注文し、一人で平らげまして、ご満悦だったのでございますね。
到着した空腹の夫氏に、「いやあ満腹であるよ」と腹をなでながら言いましたら、「ふざけんな」と言われましたゆえ、「ちょっとお腹がいっぱいでなので話しかけないで下さい」と言う会話をいたしましたゆえ。