夢の続き

東方神起、SUPERJUNIOR、EXO、SHINeeなどのBL。
カテゴリーで読むと楽です。只今不思議期。

あとがきのようなもの(PLAY)とおしらせのようなもの

こんばんはみなさま。「夢の続き」を続けていない者です。


読者の方がほぼおられなくなったこのブログのタイトルにもなっております「夢の続き」ですが、


カレー作成時に、私が旅行に行った期間をなかなか埋められずに、それプラス二日ただ今滞っております。


ですが一応まだ続ける所存でおりますのでよろしくお願いいたします。



相変わらず、この、人がほぼいないブログで「みなさま」などと呼びかけてしまい、申し訳ありませんが、ほぼ誰もおられないのでよしといたしましょう。



「PLAY」というお話が終わりましたので、このお話について少しと、今後について「おしらせ」を致します。



突然ではありますが、自分は当ブログの管理人なため、物語ごとの観覧数が上位5位までこっそり見てしまえます。



この「PLAY」は去年の年末から今年の再開までかなり期間が空いたせいもありまして、今の「夢の続き」と同じ状態、殆ど観覧数0にまで落ち込みました。



このお話は「夢の続き」「不思議な夜に」とほぼ同時にブログ開始時に始まりまして、はじめはスマートフォンで、スマートフォンが蜘蛛の巣になり、パソコンのワードで、それをブログの管理画面で打ち直して、上げておりますお話の一つです。



(普通にお話のタイトルを出しておりますが、そんな話どれも知らないし、「PLAY」もなんのことやら、と思われた方、このブログ内にはそんなお話があるのです)



ということで、パソコン内では一月中に最後まで書いておりましたので、これはもうブログではここで打ち切りにして、新しいお話に移ろうかと悩みました。


元から読者がほぼおりません当ブログなので、好き勝手にしてしまう傾向がありますが、「PLAY」は自分で読んで楽しむものにすればよし、と考え始めていた中、観覧数に、かすかに(というよりお二人)読者様の影が見えたような気がいたしまして、


もしかすれば、このお二人はこのお話の続きが気になっておられるかもしれない。


と最後まで記事を載せてみました。


最後まで載せる頃になりますと、読者数はそれよりもう少しアップ致しました。


そんなお話がこの「PLAY」です。


いかがでしたでしょうか。


自分が内容にふれますと、お話の世界観(などと言うと大層なように聞こえてしまいますが)、そんなものをぶち壊してしまう傾向にあるため、内容には触れないように致しましょう。


このお話を最後まで上げるのに、二つこのブログ上で公開停止させておりました短編を再度上げますので、「今どうしたことか、10分だけどうしても時間を無駄に使ってみたい」と思われた方、もしよろしければご覧ください。


なぜ公開停止にしたかと申しますと、12月25日のクリスマスに書きました「聖夜」は表現が少し「PLAY」に似たため、2月1日に書きました「placenta」はパソコンでご覧になっておられる読者様に「PLAY」を読むのに読みにくい位置に上げてしまったためです。



そして、なぜここで、観覧数、読者数などと連発しておりますかと申しますと、


それが次の「おしらせ」に関わってくるからでございます。



「夢の続き」も続いていない中、また新しいお話を載せたい、などと思っておりますが、


四話候補がございまして、そのどれもが、「問題作」になる可能性を秘めているからであります。


「問題作なんて、恰好つけちゃってこの人とうとう終わりね」とみなさま思われるだろうことは存じ上げております。


ただ、自分自身にはそれの判断がつきにくく、四話同時に来週中にでもアップ致します。


お話の導入部分まで(恐らく2~3話まで)はどのお話も更新すると思いますが、その観覧数が多いものだけを続けます。


観覧数は管理人だけが分かるものなので、ブログ内で総選挙みたいなことには致しません。


なぜこんなことをするかと申しますと、ただでさえ過疎化が進んでおります当ブログに、これらのお話のせいで、自分ひとりしかいなくなる可能性があるからです。



ちなみに少しだけ内容に触れますと、その中の二話はユノの相手がチャンミンではないかもしれません。



今ここで、当ブログ内で最も恐ろしい爆弾発言が出たような気がいたしますが、これには理由がございまして、ですがこの記事で書くのはやめに致します。



そして残り二話は、かなり読者を選ぶ内容だと思われるからであります。


もしかすれば、来週中に、やっぱり四話全部これじゃあダメだ!と判断致しました管理人が、一話くらい平常心で読むことのできるものに置き換えるかもしれません。


みなさまは、ただ普通にご覧になって「ああ、なんてつまらない時間を使ってしまったのかしら。でもこれ次も読むわ」とお思いになった時、次の第二話をご覧になって下さるだけで良いのです。



そんなわけで、今回も長々とお話ではない記事を書いてしまいました。



もう、出てくるなよ!



という声を聞きつつ、またお話の中で。




睡魔夢子

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