おはようございます、皆さま。「麒麟」を書くと幸せな気分になる者です。

今日は皆さま何を朝ごはんに召しあがっておられるのでしょうね。

「そんな戯言いいから、何でも話書けよ、な？」と震える管理人の頬に刃物をペタペタあてられることだろうとは存じておるのですが、少しばかり当管理人にも読者様とコミュニケーションをとってみたい気持ちもございまして、こんな時間に呟いてみておるのでございます。

相変わらず、最近の当ブログは、当ブログ史においては訪問人数だけは驚くような数字でございますが、それ以外は何一つ変わることがございません。

書こう書こうと思っております「不思議な夜に」のあとがきもまだでございまして、大したことはいつもながら書かないのでございますが、早くせねばな、と思ってございます。

とまあ、前置きはここら辺にしまして、実は当管理人ですが、常々感想を聞きたいと思っておるお話があるのでございます。

それは上に書いております、「麒麟」でございます。

これを更新する際には、読者様の反応を見たいと思い、ブログ村のポチ数を見たりするのでございますが、同じ方だと思うのですが大体いつも３人の方が押して下さっておられるようでございまして、ただこの方々に質問攻めにすることはできず、そして恐らくでございますが、この中のお一人はきっと管理人が想像しておられる方だと思っておりますゆえ、他の当ブログの話の合間に読んで下さっておられるのかもしれず、ますますお聞きできない状況にあるのでございますが、

もし他にもいらっしゃるようでございましたら、とてもお伺いしてみたいのでございます。

と、言いますのは、上記にも書きました通り、このお話、このブログ上におきまして誰得ナンバー１でございますのに、当管理人がとても好きな話なのでございます。

この管理人にはちょっと可哀想なところがありまして、誰の得にもならない話を愛してしまう傾向があるのでございます。

と、あまり書きますと、あとがきと被ってしまいますのでここらにしておくのでございますが、いつもこの「麒麟」を読んで下さっておられる方、本当にありがとうございます。

リョウク氏のファンのかたでございましょうか？

是非いつか感想を頂けると当管理人は大変喜びます。

というわけで、引き続き何かの話の続きを書くことに致します。

今日はあと二話くらいあげてみたいものでございますが、どうなることやら。

それでは、皆さま素敵な朝をお過ごしください。

ええ、もう朝そろそろ終わりでございますね。

睡魔夢子