夜のつぶやきのようなもの22
こんばんは、皆さま。今日しなければならなかったことを一つ、忘れておったのを思い出して、困っておる者です。
「そんなことより、あの話はいったいどうなっているのでしょうか?」
と、もうそんな話が多すぎてどのお話のことを言われておられるのやら、ととぼけております当管理人でございますが、
皆さまは今、「密葬」と言うお話の結末がほんの少し気になっておられるかもしれませんね。
と、思い当管理人は出て来てしまったのでございます。
え?全然気になっていない?というかこのブログに来たの初めてなのでもう帰ります?
そうでございますか。
では、お帰りはお気をつけて。
それでしたら、違う話題をした方がいいかもしれませんね。
当ブログにのコメント機能についてでございますが、当管理人は本当にコメントが嬉しいのでございます。
しかし、muragonのコメント機能は皆さまお馴染みのFC2やアメーバと異なりまして、きっと書き込む側の方が公開、非公開を選択ができず、当管理人に委ねられている書き方なのではないかと思うのでございます。
もし、「非公開」の設定がよろしければ書きこんで頂いた際に「非公開で」と一言入れて入れて頂けますと名前も当管理人が穴食いに致しましてお返事だけさせて頂きますので、「どうでもいいから呟くのやめて下さい」などの普段はなかなか言えないコメントなどございましたら、この機会に是非。
ただ、そう言われましても、当管理人はつぶやいてしまうかもしれないのでございますが。
今日もこうして寝る前の皆さまの快眠を妨げたのでございますが、
これではいけないな、と思いましたのでお話の続きを書くことに致します。
それでは、またお話の中で。
睡魔夢子