みなさま、こんばんは。当ブログのお話を書きながら、最近深夜に、週に１～２日呟いている者です。

深夜のつぶやきは朝になりますと消滅致します使用でございます。

たまたま偶然居合わせてしまった方がお可哀想でなりませんが、温かい目でご覧になって頂けたらと思っております。

そして、みなさま、などと言いながら、どなたの目にも止まっていない可能性がございますことは、理解しながら尚、思わず呼びかけてしまうのがこの管理人の良くないところでございますこと、重々承知致しております。

話は変わりまして、おしらせですが、

今日は、「Kiss me, baby」はお休みにさせて頂きたいと思います。

今まではこんなお知らせなどなしに、平気で何日もあけたりしておりましたが、ここ数日、毎日更新しておりましたことと、最近このお話の観覧数が増えたように思いましたので、もしかしたら今日も更新されるだろうと思っていらっしゃる方が、数人はおられるかもしれない、と思いお知らせいたしました。

そして、代わりに、と言っては何ですが、

深夜枠で、私の呟きを目にされてしまったお可哀想な方だけにご覧になって頂こうと思っておりましたお話を、今日は一話だけ、この時間にのせることに致しました。

このお話は、眠れない読者様に捧げるお話でございます。

それではまたお話の中で。

睡魔夢子