朝のつぶやきのようなもの3
おはようございます、皆さま。すっかり滅んだ村になっておる者です。
今日も当ブログと当管理人が一体化した発言を繰り出してみてございました。
皆さま、良い朝でございますね。
どしゃ降りでございます。
そんなここ東京から、今日は「チャンミンくんの恋人」についてつぶやきのようなものに見せかけたお知らせをしてみたいなと。
ちなみに、当ブログはまだ削除されておりません。
削除されておりませんので、皆さまがご覧になって頂けているというわけでございますね。
こうして朝から皆さまの苛立ちを増長させておる当管理人でございますが、
「チャンミンくんの恋人」がほぼ最終回まで書き上がりました。
なもので、そろそろ更新させていくことに致します。
毎日1話ずつ上げ、最後に2~3話同時更新になるかもしれません。
数えておりませんが、5日ほどで終わる予定でございます。
大分間が空きましたので、この機会に最初の方も何となく読んで頂けると、きっと最終回は楽しめるのではないかと。
そうでございますね。
そんな面倒なことはされませんね。
しかし、前回の「チャンミンくんの恋人51」はご覧になって頂いた方がよろしいかもしれません。最新話の出だしから意味が分からなくなる可能性がございますので。
でもまあ、どっちでも良いのでございます。←
管理人は書き上げられただけでもう大満足でございますゆえ。いえ、まだ最終回あと少し書かなければならないのでございますが。
そう言えば当管理人は最近サンドイッチにはまっておりまして、というのも実家から手作りのジャムが送られて来まして、ジャムは当管理人も時々作っておったのでございますが、大量のジャムが、
まあ、この話ももう良いでしょう。
それではまた、お話の中で。
睡魔夢子