夜のつぶやきのようなもの
こんばんは、皆さま。これは、今連載していますお話についての呟きのようなものが内容に入っておりますので、お目にされたくない方は連載が終わってから、改めてこれをお読みになるなんて面倒くさいことは、恐らくなされないだろうな、と思っておる者です。
「チャンミンくんの恋人」が読むたびに文章が変わると言う「不思議期」にふさわしい現象がここ最近見られておるようですが、
それはオカルトではなく、実際に変わっておりますゆえ、恐がられる必要はございません。
そういうわけで、読者様の目くじらを拝見させて頂きながら、管理人は今日も呟いてみようと思っております。
なぜ、呟きますのかと申しますと、
上記のお話が、難しい箇所に入ってございまして、その途端、当管理人の更新能力が激減するというお馴染みのイベントがどうやら現在、当ブログ上において開催されておるのですが、
それに伴いまして、いつものように管理人は、休憩がてら呟いておるのでございます。
ちなみに「麒麟」もこれからでございますので、管理人は今からぶるぶる震えておるのでございます。
そんな読者様にとって「どうでもいいし、知りたくない」話ばかりすると、皆さまに嫌われてしまうのではないだろうか、とすぐに当管理人はそわそわしてしまうので、そんな話はさておきまして、
今期に入り、新しく始めました三つのお話はいかがでしょうか。
実は大変驚いたことがございまして、三日前に、半年記念で何か短編を書きます、と呟きました次の日、当ブログ上で見たこともない数の方がいらっしゃいました。
もしかすると、「どんな記念的な物凄い話がここで書かれるのか」と初めて来て頂いた方に、当管理人は過度な期待をさせてしまったのかもしれず、
「本当に申し訳ありませんでした」
と、ここで謝罪をしておきたいと思います。
しかし、今期に入りまして、当ブログの人口は更に減少すると思っておりましたのが、管理人の予想に反しまして、今現在、とても訪問して下さる方が増えておられます。
多くの方に読んで頂けるのはとても嬉しく、かつ不安なことでございますが、
ですが、これは一時のことであると管理人はとても良く分かっておりますゆえ、今だけの賑やかさを楽しんでおります。
そして、明日も「チャンミンくんの恋人」を上げられそうでございます。
あと1~2話明日は上げたいものでございます。
もう何も言う事がなくなってしまいましたので、ここらへんでまたお話の続きに打ち込むことに致します。
ずっと、打ち込んでて下さい。
と、言うお声を聞きつつ、
それでは、またお話の中で。
睡魔夢子