夜のつぶやきのようなもの5
こんばんは、皆さま。書いておる者です。
「じゃあ、引き続き書いて下さい」と言われます皆さまに泣きながら「つぶやかさせて下さい」と言うのでございますが、なのに特につぶやくことがない始末。
それでも人間、息抜きは必要でございますから、こうして、息抜きと言う名の「逃避」を計るのでございます。
最近、「チャンミンくんの恋人」を書いておりますと特に思うのでございますが、もしかすると当ブログは、とても寛容な読者様で成り立っておるのではなかろうか、と。
当ブログのことを皆さまがどう思われておられるかは良く分からないのでございますが、幸運なことにまだクレームは来ておらず、のほほんと管理人は好きなものを書き、お優しいコメントなども頂き、これは本当に幸せな事であるな、と思うのでございます。
まあ、不快なブログにわざわざ足を運ばれることはないでしょうから、きっと何かを共感して下さった方々だけがここに来られておられるのだろうな、と思うのでありますが、ありがたい事でございますね。
「うん。それはそうだけど、早く何か書いて下さい」と言われる夜。
そうでございますね。
引き続き書くことに致します。
それでは皆さま、素敵な
完全に深夜でございますが、この「つぶやきのようなもの」は消滅は致しません。
素敵な夜をお楽しみください。
睡魔夢子