夜のつぶやきのようなもの23
こんばんは、皆さま。何のブログが分からなくなってきておる者です。
と言う事で、今日も出て来た者です。
現在、当ブログは完全にカオス状態にあるわけでございますが、それに伴いまして、人口も激減してきておりますね。
これは残念でございますが、致し方ありませんね。
当管理人はこれから「密葬」と言う話を書くのでございますが、こちらは全5話になってしまいそうでございます。
残り一話にすると大変長く、ボリュームがあり過ぎて読まれる方が途中放棄されるのではなかろうか、と言う懸念もございましてわけてみようかなと。まだ四話も書き上がってはおりませんが。
明日、仕上げられるかは不安でございますが、これから頑張るつもりでございます。
すっかりゲテモノブログになってしまった当ブログではございますが、またいつの日か、健全な二次BLの世界に戻って参りますので、その時まで、ちょっとお待ちになって頂けると嬉しいな、と。
え?待ってなどいない、というかここへ来たのは初めてなのでもう帰ります?
そうでございますか。
まあ、
当り前でございます。
何の言葉も返すことができません。
何でこんなことに。
まあ良いでしょう。
それでは、またお話の中で。
睡魔夢子