夜のいいわけのようなもの3
こんばんは、皆さま。聞かないでおこうと後ろを向いてお帰りになる皆さまに回り込んで聞いて頂こうとしておる者です。
「えー」と、話し始める前にもう殆ど誰もおられなくなる当ブログでございますが、それでも書かねばならないと思い、この記事を書くのでございます。
はじめての皆さまは「なんのことやらわからないどころかコワイ」とお思いになられ、既に退室なさっておられるため、話を進めることに致します。
「チャンミンくんの恋人」は、今日は更新できないかもしれないかもしれません。
いえ、ずっと書いておるのでございますが、この不肖管理人めの頭がいつも以上に働かず、これは時間を書けた方がましなものになるだろうと思い悩んだ末、もう少し時間を置いて読み直してから上げることに致しまして、今日はお休みとさせて頂くことに致しました。
ここで短編の一つや二つ上げて、何とかこの場を取り繕うことができればよいのでございますが、全くそれに最適な短編がなく、こういう時に何か書きますと、とんちんかんなものが書き上がり、むしろ短編で終わらせることができず連載を増やしかねないので、それをするのもやめておきます。
この「チャンミンくんの恋人」は本当にこれをお待ちになって頂いておられる読者の方がおられることが分かりますため、とても嬉しい事であります。
この管理人めの力量の無さから、更新が遅くなり申し訳ないことでございます。
そんな夜でございますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
硬い物を投げられるのはどうかおやめになって下さい。
書きますので。
そういうわけで、今日もひどい「いいわけのようなもの」を終えることに致します。
明日の朝までには仕上げたいなと。
それでは皆さま、こんなひどいブログにめげられることなく、
素敵な夜をお過ごし下さい。
睡魔夢子