夕方のつぶやきのようなもの3
こんばんは、皆さま。書けていない者です。
「チャンミンくんの恋人」は書けておりません。
大事なことを二度言ったのでございますが、読者様が途端に逃げ出されました今ここで、なかなか書き上がらない「チャンミンくんの恋人」に代わりまして、「七夕」の短編を。
「ふふ、この人本当にどうかしちゃってるわ」と画面の向こうでくすくす笑われておられると思われますが、
そうでございますね。7月7日はもう終わっておりますね。
「チャンミンくんの恋人」で悶々としておりましたので、当日には書くつもりがなかったのでございますが、考え出すと、「これを読みつつ待って頂けたらいいかもしれない……」と言うわけで、七夕が終わっても大丈夫なのを書いてみました。
毎度毎度萌えの無い話ばかり上げてしまい申し訳ありません。あと、織姫派の皆さま、申し訳ありません。
こんなラブストーリーはいかがでしょうか?
それでは、お話の中で。
睡魔夢子