夜のつぶやきのようなもの20
こんばんは、皆さま。とても眠い者です。
明け方のつぶやきのようなもので、二時間後だと言いながら、あれからも大幅に時間がかかり更新はあんな時間になってしまったのでございます。途中管理人の意識が切れたわけではございません。
きっと皆さまは、あるお話をお読みになって、「そ、そんなこと許しませんよ」と白目をむかれておられることでございましょう。
当管理人は何も語りませんゆえ、お許しくださいませ。また明日お届けしようとこれから3話目を書くのでございますが、先ほど仮眠をとったにも関わらず、当管理人は只今大変眠く、どうしたものかなと思っておるのでございます。
今日のお話を書き上げました時点で眠気はかなりのもので、「これはちょっと不安であるな」と思いながら上げたのでございますが、やはりミノ子さんに先ほど公開修正が施されましたね。
あちらのお話はこれから少しずつ動いていくかもしれません。
そうでございますね。「こんなものを書く時間があれば話を書けばいいのではないか」と言うご意見、ごもっともでございます。
「密葬」三話目をこれから書くことに致します。
それではまた、お話の中で。
睡魔夢子