夜のつぶやきのようなもの28
こんばんは、皆さま。何も上げていない者です。
では、お帰り下さい、と皆さまがそっぽを向かれておられるお姿を拝見しつつ今日も呟いてみたいな、と。
当管理人は今何を書いておりますのかと言いますと、『密葬』でございます。
ですが、あまりにも進みが遅いのでこうなっておるわけでございます。
そして、皆さま。当管理人が思っておりました以上に一昨日のお話を楽しんで下さいましたようで、当管理人は嬉しく思っております。
あのお話は短いものになっておりまして、あっさりとしておるのでございますが、当管理人は結構好きなお話だったり致します。
只今当ブログ上で長いこと忘れられております「萌え」的なものも少しは含んでいたり致しまして、カップリングの壁を乗り越えることが可能な読者様にはお楽しみ頂けるかな、と思っておったり致します。
まだ全部分けてはおりませんが、全5話ほどで不定期となっております。
次回はまだもう少し先でございますゆえ、お楽しみにお待ちになって頂けたらな、と思っております。
明日には、とにかく何かお話を上げたいと思っておりまして、今晩は頑張るつもりでございます。
そろそろミノ子さんにも着手しないといけませんね。
「分かったから、何でも書けばいーじゃん」と不貞腐れておられます読者様のお背中をよしよしと慰めさせて頂きながら、お話の続きを書くことに致します。
それでは、素敵な夜をお過ごしください。
睡魔夢子