昼のつぶやきのようなもの7
こんにちは、皆さま。ミノ子氏が今朝になってしまい申し訳なく思っておる者です。
頭の中はミノ子氏一色の当管理人なのでございますが、あまりにも修正ばかりで更新できずに、残念なのでございます。
ますます、更新は遅くなって参りまして、ミノ子氏をお読みになって下さる方は減る一方なのだろうと思っておるのでございますが、致し方ないなと思っておるのでございます。
それでも結末まで書き上げるつもりでおりますゆえ。
そんなこんなで、お詫びと言っては何でございますが、
本当はお二人の真ん中誕生日に何か久しぶりに萌えのあるものを書きますとキュヒョン氏のお誕生日のつぶやきのようなもので書いたのでございますが、
それでは、キュヒョン氏のお誕生日にお話を上げましたゆえの、
やっつけ感が満載になってしまうと。
今日はブログ村のタイムラインを拝見させて頂き、「やはりお一人お一人に上げるのが筋と言うものかもしれない」、
と言うことでございまして、自分も何とか書いてみたのでございます。
しかし、残念ながら一話にするには長いものになりましたゆえ、東方神起お二人の真ん中のお誕生日か、チャンミン氏のお誕生日に続きを上げる話となったのでございます。さっぱりしたものにしよう思ってございますが、まだ続きはこれからでございますので、とりあえずきりの良いところまでに致しました。
お二人で一話になりますゆえ、真ん中で一話上げようとしておったのと変わらないのではないかと思うのでございますが、
しかも、当日でございますゆえ、ユノ氏の短編が良かろうと考え書きましたのが、これでは当日終わらせられないと、お二人用にしました上に、
タイトルがお誕生日にふさわしくなく、
当ブログにありがちな、萌えのないものになったのでございますと。
不思議期はこういうところがございますゆえ。←
萌えのあるものも、どうにか……真ん中くらいに何か別のものを書くことができるのと良いのでございますが、
まあ、その話は置いておくのでございまして。
それでは皆さま、素敵な昼をお過ごしください。
睡魔夢子