こんにちは、皆さま。くだんの檸檬氏にエラーが出ておる者です。

帰省中でございますゆえ、色々と弄ることが難しいのかもしれないのでございますね。しかし、ブログに行きますとエラーの記事は読むことが出来ますゆえ、是非皆さま彼女のページへ。檸檬氏はじらすタイプなのでございますね！

そんな自分は、今朝は早めに起きまして、朝食の前に小説を読んだりいたしました。自分が高校生の頃から好きな女性作家様でございまして、まだ読んでいなかった本を数日前に偶然古本屋にて見つけたのでございまして、ほくほくとしながら短編を一話拝読したのでございますが、今更この著者様のある特徴に気づいたりしたり致しました。

長編の多い著者様でございますが、短編になりますと、時々、主人公の顔の描写がなくなるのでございますね。その他の登場人物の描写は的確な量、的確な場面にて大変鋭く書かれるのでございますが、なぜであろうかと想像しておったり致しました。勿論それが必要ないものもあるのでございますゆえ、違和感を覚えたりはしないのでございますが。ストーリー性に重きを置かれた場合、お顔の造りというものが話の展開に食い込んで来ないときは必要がないとのご判断であろうかと思ったりも致しましたが、この著者様が描かれます主人公は、全員男性でございまして、顔の描写がない方々は自分が拝読させて頂きました限りでは、年上の女性と交際されておるのでございますね。一回り以上の方もいらっしゃいますゆえ。そんな男性方の特徴が、身長だけなのでございますね。これは色々と想像させるのでございますゆえ、朝から当管理人は、この著者様にいつかは一度お目にかかりたいものであると思っておったりいたしました。

朝から黙々と苔を召し上がられる田村氏。この水槽は赤虫を投入致しますゆえ、すぐ苔が生えてくるのでございますが、田村氏と、氏がお産みになられました子供氏にとっては毎日食べ放題でございます。

一緒に苔を召し上がられるオトシンクルス氏。赤虫もオヤツに。

別の水槽の順一氏。

そんなこんなで、早く起きましたゆえ、もうおねむの当管理人でございます。動画を貼って終わるのでございますゆえ。
前回のお二人でございますね。お二人のうちのFedez氏はカリスマ性が高い方でございますが、お顔から人を惹きつけるものがございますゆえ。
J-ax氏とは、本当に良いユニットなのでございます。J-ax氏はさすが頭の切れる方で売れる音程の曲作りをされるのでございますが、Fedez氏に足りないものを補われるのでございますゆえ。しかし、J-ax氏は、PVではもう少し若者に譲る精神を低くしても良いかなと思うのでございます。PV自体はどれも面白いのでございますが。
彼らの2017年のアルバムは心血を注がれたのがよく伝わるのでございまして、2019年も是非お二人でご活躍されて欲しいなと思うのでございますね。個人的な意見では、2017年のアルバムは素晴らしいのでございますが、まだ名盤とは言えないのでございます。ですが、真摯に音楽作りをされ、大変良い化学反応をされるお二人でございますゆえ、更なる高みを見てみたいのでございますね。

J-ax & Fedez tour 2017 Senza Pagare
ベ二ッシモ！

2016年の「Vorrei ma non post」ライブ映像でFedez氏が「スクーザ」と帰って来られるところは、お二人の関係性が良く伝わり面白いのでございます。

そんなところでございますかね。お腹がすきましたのでございますゆえ、何か食べたいなと。

それでは、皆さま。素敵な昼をお過ごし下さい。

睡魔夢子