夜のつぶやきのようなもの3
こんばんは、皆さま。相変わらず「チャンミンくんの恋人」と格闘し続けておる者です。
良い夜でございますね。ふと我に返る暇もなく書き続けないと、佳境が上手く乗り越えられない気がするお話でございますが、またまた休憩を。
近頃、思う事をつぶやきまして、皆さまを一刻も早く眠りたいお気持ちに、快眠へと誘えたらと思っております。
それでは、最近良く思うのでございますが、
この「つぶやきのようなもの」を限定記事に出来たらいいのにと。
これは「DOKI☆DOKI☆らぶ♡」の連載中に思ったのでございますが、あの時の訪問人数は現在の四分の一でございました。
しかし数人の読者の方がコメントして下さったりしてなかなかに楽しく、あの少ない村の中でひそひそとする背徳感のようなものは管理人には合っておったのではなかろうかと考えたりしておるのでございます。
アメーバブログとかですと、限定記事があるようでございますが、当管理人が使っておりますムラゴンにはございません、
初めてのブログなもので、良く機能が分からずにブログ村で大々的に宣伝してあったものを管理人は使用したのでございますが、
鍵をつけることができるというのはやはり良い物でございますね。
このムラゴンはそれができません。
ブログに掲載するのを踏みとどまっているようなものなどが鍵記事なら上げられるのにな、と悩んでおるのでございます。
管理人は小心者でございますゆえ、多くの方の目にさらされますと苦情が来ることが予想されますお話なども、限定記事にすれば、いつも応援をして下さる方や、しばしばコメントを下さる心優しい読者様方なら許して頂けるのではないかと思うのでございます。
そんな少数のメンバーの方だけに上げられるような機能がこのムラゴンにできますと本当に有り難いのでございますが、なかなか難しいものでございましょうね。
そんなことを考えながら、佳境の困難から逃避しておりますが、やはりまた立ち向かわねばなりませんね。
お話の続きを書くことに致します。
それでは皆さま、素敵な夜をお過ごしください。
睡魔夢子